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カテゴリ:悪の侯爵
今日のメッセージ弁当は、がぁー子さん のご要望にお答えして「モナリザだ!弁当」
☆ さわらのカリカリ揚げ さわらをぶつ切りにし、小麦粉、卵、スライスアーモンドとコーンフレークを砕いたものに つけて160度の油でカリカリに揚げる。※ 自分がカリカリしてはいけない。 160度と言われても実際に温度を測っている人は少ない。低めの温度でじっくり。 ★ ピーマンとなめ茸のあえもの ピーマンをオーブントースターで焼いてなめ茸であえる ☆ きんぴらごぼう きんぴらごぼうの作り方なんて知ってるよねぇ。
江戸の女お染め「母さん、これモナリザじゃないよ。昨日スケッチしてたのに、こんなに 反抗期の母 「お染めちゃん、モナリザだって書いてあるじゃない。 江戸の女お染 「あっ。今モナリザに見えてきたっ。」
神さま ごめんなさい 息子が書いたお笑い小説、 あはは推理小説 「悪の侯爵」を またまたまたまた 盗み読みしてしまいました。 前回は、 悪の侯爵から 翔太君の家の 宝石を盗むという予告状 が届いたところで終わっていました。
この宝石、読者のみなさまもよくご存知のあれです。 翔太君のお父さんが安く買い取った高価なビッグ・ジュエルですよ~ 思い出しましたかぁ? 何回読んでも、高いのか安いのかさっぱりわかりませんねぇ。
ーーー原文のままーーー その後、すぐに翔太君の父の鈴木翔一氏にこの封筒をわたしました。 さすがに翔一氏もびっくりしたみたいで、こぶしをにぎってくやしがりました。
こぶしを握っている間に、 早急に何らかの手を打って 翔一さんっ!! それにしてもお父さんが翔一で息子が翔太?? 意外と簡単に名づけたねぇ、お染ちゃん。
ーーー原文ーーー それから急いで、翔太君が持っていた名刺をたよりに、警察に電話をしました。 電話に出たのはさっき翔太君と話した徳村警部でした。 「はい、もしもし、えーと今日いた翔太君の家からですね。」
どうして名前も名乗らないのに 今日いた翔太君の家からだってわかったの?? 不思議だわぁ。
ーーー原文ーーー 「はい、そうです。さっきお世話になった翔太の父ですが、翔太のところに悪の侯爵から 手紙が来たんです。それで悪の侯爵は私の一番の宝物の「ビック・ジュエル」を盗もうと しているんです。」 「そうですか、やっぱりきましたか。翔太君が悪の侯爵を見てしまったから、一応用心し て、僕の名刺をあげといたんですがー。分かりました、いまからそちらに警官を20人ほ ど送りますから、もうしばらく待っていてください。」 「なるべく早く来て、ビック・ジュエルを守ってください。」 といって、電話を切りました。 それでも翔一氏は、心配みたいで 「悪の侯爵は、警察でも取ってみせるって言っていたな。警察でも不十分かもしれない。 と考えていました。
翔一さん、警察官が20人も来るんじゃないですか!! それでも警察を信用しないっていうんですか??
今回はここまでです。 神さま 続きが読みたい 何だか最近罪悪感が無くなりました。 反省しま~す。(一応)
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