反抗的な娘をもつ母のつぶやき

今日は、ちひたくさんちの飼いブタ、「マルガリータちゃん」を作りました。

江戸の女お染　「母さん、実物のほうがかわいいのに。」

反抗期の母　　 「・・・・・・・反省ちひたくさんごめん！！」




　ハンバーグ 

　　　　ひき肉、パン粉、卵、塩、コショウをぐちゃぐちゃめちゃくちゃに混ぜ、

　　　　俵型にして焼く。

　　　　　※注　このときに、ご主人の頭をぐちゃぐちゃ、めちゃくちゃにしてもよい。



　ミクスベジタボォのココット

　　　　ミクスベジタボォと卵と生クリーム（牛乳）を混ぜて、アルミカップに入れて

　　　　オーブントースターで焼く。

　　　　　　※注　ベジタブルという発音は、ベジタボォが、ベを強く言う。



　アスパラとじゃこの炒め物

　　　　ふてくされながら炒めただけ。




我が家の娘流「爆笑いじめ撃退法」



娘は

幼稚園生の頃

ディズニーアニメ、「しらゆき姫」が大好きだった。

毎日繰り返し見ては

登場人物の声色を真似し

「あたちは大きくなったら、アニメの声を出す人になる。」

なんて言ってた。

（一方では、オーレンジャーになりたいなんてことも言っていたが・・・。）



中でも

一番のお気に入りのキャラクターは

「魔女」

白雪姫と七人の小人が住む家に行って

リンゴを食べさせた

魔女だった。



顔はもちろん、声、体全体を使って真似するその姿

私は

劇団こまわり

にでも入れようかと

思ったほどだった。




いきさつはわからないが、

ある日

幼稚園で

１人の子が

娘に

「死ね」

と言った。


娘はお得意の魔女になりきり


「お前を地獄に落としてやる。イーヒッヒヒー」

と言って

相手の子を泣かせてしまった。



私は

友達を絶対にいじめてはいけないと

娘に言い聞かせ

育ててきたが

もし自分がいじめられたら

ちょっとだけ、軽く、少しだけ、さりげなく

言い返して良い。

黙ってたり、泣いたりしてはだめ

と

教えてきた。

まさか

こんなに重く言い返して

泣かせてしまうとは・・・・・。

またもや

驚き、呆れた私だった。



明日の

我が家の娘流「爆笑いじめ撃退法２」に続く・・・・・・



いじめを受けている方へ

いじめられている人は

なにも悪くないのです。

人をいじめるというのは

人間として、最低の行為です。

堂々として

心を強く持ってください。

シカトされたら

こちらもシカトしてやる

１人で結構、一匹狼でもいいんだ。

ぐらいの強い心を持ってください。

そして

我慢しきれなかったら

先生や親に訴えて下さい。

もし聞いてくれなかったら

学校を休んでもいいのです。

死んだら負け。

絶対に死んではいけません。

死んでも何も解決しません。



これを読んでいる方で

いじめを克服された方、

何か良い対処法はありませんか？



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