反抗的な娘をもつ母のつぶやき

中学１年の息子達のグループが冬休みの自由研究で製作中の映画

「古畑誠三郎」　明らかに「古畑任三郎」のパクリです。ごめんなさい。


　　　　　こんな物や



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　こんな物　血のりに使うのか？？野菜ジュースは栄養補給？　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　まさか、事件現場と工事現場を間違ってない？？




とにかく、準備は着々と進んでいるらしい・・・・・・。




「古畑誠三郎」　　　脚本下書き　四方山マサキ作


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
-------以下、太字は原文のまま--------



（テレビニュース）
「次のニュースに入ります。－－－－」

と言うと、玄関から助手の西園寺が入ってきた。

本名は西園寺貞次

彼は物事を考えるのが得意で頭もいいのだが、

古畑みたいな推理力はなく、観察力もそれほどすぐれてはいない。

しかし西園寺の助言で古畑が事件を解くことが多く

古畑の助手としてつとめている。



推理力も観察力も古畑ほどすぐれていない西園寺が

古畑に助言ができるのか？？？

１３才の古畑に助手がいるというのは驚きだ。




西園寺は、ポストから取ってきた手紙を見ながら、

なにやらぶつぶつ独り言を言っていた。



西園寺は古畑の助手ということは、１３才かそれ以下なのだろうか？？

若いのにブツブツ独り言をいうなんて、もうすでにアルツが始まっているのか？？



古畑に会うと

「おはようございます。先生。」

と言った。古畑は別に寝たふりをしていたから言わなかったが



古畑、感じが悪い！！

挨拶されたら、挨拶のお返しをするのが基本でしょう！！

聞こえなかったのかな？

耳が悪いのか？？



西園の言葉に耳をかたむけていた。


やっぱ、聞こえていたんじゃないの。

寺が抜けている。西園が正しいのか？

明日につづく・・・・・・。

息子が書いた小説「古畑誠三郎」を読もうとしたら、

表紙に「関係者以外読書禁止！！」

となっていた。

母に見せてくれるということは、

母を関係者と認めたのか？？

うれしいような恥ずかしいような、もっと指摘したいような。

「関係者」の「関」の字が「開く」になっているよっ！！（怒


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