「古畑誠三郎」サブタイトル・・・推理小説なのにどうして笑えるの?
※初めて読む方へ「古畑誠三郎」とは息子が冬休みの自由研究の映画製作のために書いた小説です。
6時15分過ぎた頃玄関の上の窓に光がともり、
玄関のドアがあき、
小谷は外に出ると玄関の鍵を閉め出かけようとした。
久保は後ろから、すかさずバットを振り上げ
小谷の脳天に向かってバットを振り下ろした。
小谷は悲鳴をあげようとしたが、
結局生きている間に声を出すことができなかった。
小谷は地面に倒れ、頭から血を流した。
久保は指紋がつかないように手袋をし、
小谷の指に血をつけ地面に「X」という文字を書いた。
最初から手袋をしとけばいいのに。
その後、バットの指紋をふき取り、
どこかやり残したことがないかと念入りに点検した。
ほらぁ、拭かなくちゃならない。
この後犯人は手袋をしてバットを拭くのである。
なんと面倒な次回は手袋をしてからの犯行をお勧めする。
この辺は夜になると人通りが少ないし、
朝まで見つかることはないだろうと、
久保は確信していた。
夜に死体が見つかるとまずいのか??
何か不都合でもあるのか?
朝見つかった方が良い理由は??
母は解せない・・・・・・・。
今日のお弁当は こうこ6324さんが「月に雁を弁当で表現しちくりw」
とコメントしてくださったので、思わず作ってしまった
花札の絵柄「月に雁」弁当!!
反抗している母「お染ちゃん、大変大変~~っ!!
月がぁ、月がどこにもない」
江戸の女お染 「母さん、これは月に雁じゃないんじゃないの?
それより母さん、花札買ったでしょ。」
反抗している母 「ふっふっふ。ばれたか。後で神経衰弱やろうよぉ!!」
江戸の女お染 「???」
※お染とは反抗している母の心の友。久々に登場!!
豚肉とブロッコリーとカリフラワーと人参とアスパラのケチャップ炒めぇえ
しらす干しとわかめとキュウリの酢の物ぉお
カボチャとゆで卵のサラダぁあ
やっぱりぃ~犯行前にぃ~手袋をしといた方がいいんじゃない?
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