昨日のお弁当のハンバーグには
おからを入れた。
一昨日
近所の豆腐屋さんにおからを買いに行った。
おからは大きめの袋に入っていた。
「この半分ぐらいでいいんだけど。」
「大丈夫よ。
冷凍しとけば、また使えるから。
あたしゃ、やったことがないけどね。」
反抗期の母 「お染ちゃん、豆腐屋のおばあさんたら、自分がやったこともないのに
人に勧めるのよ。可笑しくてシワが増えたよ。」
江戸の女お染 「母さん、母さんだって味見もしてないのに、美味しいよってしつこく家族に勧めてるじゃないの。」
反抗期の母 「だはは、バレたか」
という訳で
きょうのお弁当は
卯の花の炒り煮(あまったおから、ちくわ、人参、じゃこ、大豆)、肉じゃが、鶏ささみのマヨネーズ・パセリ焼き、カレーピラフ
久々に
「古畑誠三郎」でお楽しみ下さい。
太字は原文のまま
「いえ、いえ。私が最初に電話で頼んでましたから。それで、状況の方は・・・。」
鈴木警部は待ってましたかの様に言った。
前回は鈴木警部が待ってました??かの様に?言ったところで終わった。
「亡くなったのは、小谷保さん、ここのアパートに住む住人で、
職業はゲームクリエーターをやっていたそうです。」
「ゲームクリエーター?というとゲームを作ったりするの?」
ゲームクリエーターがまさか靴や和菓子でも作ると思っているのか??
ゲーム以外に何を作る??
「主に、デザインとか考えるのをやっていたそうです。
あっ、そろそろ行く所があるので。
あの、事件の事は
あなたの助手の西園寺君に事前に話したので聞いてください。では。」
と言って、鈴木警部は去っていった。
デザインとかの「とか」の使い方が気になる。
馬とか鹿とか・・・のように2つ以上の例を挙げるときに使うのよっ!!
確か以前教えたのに!!
「んで、被害者は、西園寺君。」
んで、ってまだ中1なのに、このしゃべり方。
ひょっとしたら、中1の少年の被り物を被ったおっさんか??
今日はここまでです。
次回をお楽しみに~~
※注 初めて読む方へ、「古畑誠三郎」とはインチキ少年文豪のうちの息子が書いた小説です。
もしもぉ暇だったら、カテゴリー「古畑誠三郎」をご覧下さい。腹筋が鍛えられます。わっはははは
もし良ければブチブチお願いします~~
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