反抗的な娘をもつ母のつぶやき

あっ、かりをつけましょ　ぼんぼりにぃい

お鼻をかみましょ　花粉症






反抗している母　　　「朝からこんなの作って、壊れ気味っ」

江戸の女おけい　　 「きゃっ、きゃ～～ッ♪お雛さまぁ＾＾」

江戸の女お染　 　　「着物がぐちゃぐちゃ　しかもこのお雛さま怒ってるし」

　　　　　　　　　　　　　それにどうやってお弁当箱に入れるの？」

江戸の遊び人ヒデ　「今、食べちゃえばいいんだよ。まずそうだけど、食べてやるよ。」

反抗している母　　　「６４、６４（無視、無視）

　　　　　　　　　　　　　どうやって持たせたらいいのか・・・・・。」
　　　　　　　　　　　　　呆然と立ちすくむ母だった。






「古畑　誠三郎」


前回は、古畑少年が「顔を手にあて考え込んだ」

という

不自然な体勢で考えているところで終わりました。



「もし手が腰の後ろにあったら、

ろくろっ首で「ホラー」です。」


というコメントをまみたん♪さんから頂き

なるほど～、私以上に鋭いツッコミだと驚嘆し

たまたま手が腰の後ろにあった私は

顔を手の方向に持っていこうとし、

体が不自然にのけ反り、

ベキベキッという音で

自分の体の固さを改めて痛感しました。


たまには

手を

腰の後ろや、くるぶしや膝の後ろにおいて

顔をそこに当て

何かを真剣に考える・・・・・。

という動作をすると

悩みも解決し、ストレッチにもなり

老化予防にもつながるのではないでしょうか。

仕事の合間や

家事の合間などに

皆様にも

この悩み方を

お勧めします。


今日は長くなってしまったので

古畑はまたいつか・・・・・。　　（うもぅ、ほんと、いい加減なんだからぁＢＹ江戸の女お染）


※「古畑誠三郎」とは我が息子、インチキ少年文豪が書いた小説です。
そうとう暇で困っているという方は、カテゴリー古畑誠三郎をご覧下さい！




今日のお弁当のおかず

牛肉とネギの卵とじ、カボチャとスナックエンドウのバターソテー、トマト


もし良かったらお願いします～～

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