お陰さまで少年達は校長賞をゲットしました。
これも皆様の密かな応援のお陰かと思います。
有難うございました!!
しかし・・・・・・・・
残念なことに、
編集で4分に纏めたため、エンドロールをカットし
「特別協力 四方山美和」の名前もカットされました。しょっぼ~~ん
ついに誰の目にも触れることがなかったエンドロール
気を取り直して
久々に小説「古畑誠三郎」の続きです。
前回は、古畑少年と西園寺君が殺害現場で悩んでいるところで終わりました。
※以下太字は原文のまま
「それが妙なんですが、犯人が入った形せきが全くありませんでした。」
「ん~。」
とまた悩みこんだ。
「何か引っ掛かりますか。」
古畑は人差し指を立てて、前に出すとドアの方に向かった。
今時の中学生でこの仕草をする子っているのかな??
滝廉太郎風にした古畑少年。第一ボタンだけを留めるのが滝廉太郎風らしい。
ドアの前に立つと、
「ここって犯行時と変わってないよね?」
「ええ、刑事さんが家の中に入ったほかには。」
「ちょっと見ててみな。」
といって古畑はドアを開けようとしたが、
鍵がかかっていて開かなかった。
「どういうことでしょうか。」
「犯人は家の中に入ってないよ。それは間違いない。」
だから、さっき刑事さんが中に入ってから、そのあと鍵を閉めたからに違いない。
古畑少年!!人の話をよく聞かなきゃ。
いつも人の話を「うん、うん。」と面倒臭そうにして、よく聞いてないのでしょう。
古畑少年は、家の夫(別名イベリコ)がモデルか?
そう考えると辻褄が合う
つづく・・・・・。
某少年のお父さんの会社のユニフォームを借りて、NASAのロゴが入った帽子を被った、なんともチグハグな鑑識役の少年
今日のお弁当
鮭の塩焼き、小松菜のおひたし、カボチャの煮物、ベーコンとじゃがいもの炒め物。
今週も頑張りましょう
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いつも有難う御座います