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今日はお姑さまのお供で
猿かキジか妖怪に成りきり お江戸に行って来ます。 (どちらかと言うと妖怪?) 今日のお弁当 ブリの照り焼き・切干大根とシーチキンの炒り煮・チキンのハーブ、レモン焼き・インゲンの胡麻和え・チーズちくわ・リンゴ 神さまー 「ブリの照り焼きも残さず食べてきてよ。」 と クミに言おうとして、 「鯛のブリ焼きも残さず食べてきてよ。」 言ってしまいました。 このお弁当の中のどこに鯛があるというのでしょう? ブリ焼きって何? ブリブリ怒りながら作ったからブリ焼き?? やはりボケてきているのでしょうか? 若い頃からずっとボケているので いつボケたのか分かりづらい(涙 言った後 自分で涙が出るほどバカウケしてしまい 呼吸困難になり苦しかった・・・・。 「お母さん、笑い過ぎ。」 と娘に呆れられ 息子は無表情な顔で 「鯛のブリ焼き、鯛のブリ焼き」 と 何かにとり付かれたように 呪文を唱えるように繰り返し 夫は 「ふっ」と口の右端を上げて笑っていたかのように見えました。 鯛は高級魚で高価なので あまり買いません。 「鯛が食べたい(ハート)」 という思いが潜在意識の中にあるのでしょうか? こんな浅ましい私をお許し下さい。 かしこ では、行ってきます。 今日も皆さまにとって良い日でありますように!! 行ってらっしゃ~~い もし良かったら、クリックお願いします。 いつも有難うございます くる天 ブログランキング 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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