反抗的な娘をもつ母のつぶやき

息子達の夏休みの自由研究映画「古畑誠三郎」

最後にエンドロールが流れるシーン。




古畑少年役の誠君（左）と犯人役の大野君


古畑少年が謎を解き明かし、２人で警察？に行く場面。

だんだん小さくなる少年２人の後姿の上には、

あの古畑任三郎の音楽と共に、

出演者や監督など、名前のテロップがゆっくりと流れる。（予定）


はぁ～、

これでようやく映画も終わりなのね

と思いながら見ていたら、

何じゃこりゃぁぁあ？？
（太陽にほえろのジーパン刑事風に。これ知ってる方は４０代以降かも）




いきなり、古畑少年が犯人に刺されたぁああ。


犯人に刺された間抜けな古畑少年

油断と隙だらけの可哀想な古畑少年

「今回は古畑死す。」と息子が言ってたのは本当だったのね。

なんてふざけた少年達。


最後にこの結末を持ってくるとは・・・・

エンドロールが出て、映画が終わったと思い

席を立った人には、この結末が分からない・・・・・・

誰にも気付かれなかったら悲し過ぎる・・・


この映画はやっぱり爆物映画だった


冬休みは「蘇る古畑少年か？？」


少年達、どうでもいいけど

私のデジカメでこんな物を撮影するのは止めてくれる？

ここまでのドアップを見るのは初めて。



大野君、せっかくの男前が台無しです。


今日のお昼ご飯



ラーメン

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