反抗的な娘をもつ母のつぶやき
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こ、これは、も、もしや・・・・・。 息子の小説の構想か? プリンターの側で、 プリントアウトした紙を見つけ、ほくそ笑む探偵オババM。 場所 アメリカ ・放浪の旅 ・列車の中 夏休みから書き始めた小説 の舞台はアメリカだったのか? 登場人物 主人公 谷山 翔 ・推理小説家 ・あまり目立たず小心者だが観察力、洞察力は人一倍 ・アイデアが思いつかず放浪中 ・読書好き 粉早川 恵 ・訳あり旅行者 ・両親を事故で亡くしたという暗い過去を持つ。 ・結構美人(谷山曰く) 結構を付けるところなんて、 谷山は結構観察力が鋭いかもしれない。 列車内で、粉早川自身が体験したストーリーを解いて欲しい と谷山に言う。 制限時間は時効まで12時ジャスト。 それは迷宮入りした事件で 粉早川は家政婦をしていたとのこと。 どうでもいいけど、粉早川とは珍しい名字。 なぜ早川でいけない? その家の亭主は内田総一という裕福な家庭で 家政婦を頼むぐらいであった。 その総一が突然死したのである。 う~ん、これはどう考えても、粉早川が犯人に違いない。 被害者の他には、登場人物が2人だけで、
1人は推理小説家。もう1人が犯人のはず。 この小説も不屈なストーリーなのか??
彫深女はケネディー空港から来たっ! August 26, 2008 コメント(36)
文化を素手で・・・・。 August 25, 2008 コメント(20)
彫の深い顔は老けて見えるのかにゃ?? August 24, 2008 コメント(32)
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