反抗的な娘をもつ母のつぶやき
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イベリコ豚夫は 子供達の幼稚園、小中高の入学式には 一度も出たことがなかった。 なのに、 クミの大学の入学式にはスーツを着込んで、 張り切って出席した。 女子大を見たかったのかにゃ 「だったら私も行こうかしら。」とお姑さまもご同行して、 大人数の 四方山家ご一行様。 大勢で恥ずかしかったのか?「写真を撮るから、桜の下に立って。」 という私の声を無視して、クミはズンズン歩いて行った。 結局、入学記念の写真はイベリコとお姑さまのツーショット写真。 誰の入学式かわかんな~い 大学をグルリと囲むように、 他大学の生徒達が 「サークルに入りませんか?」 と声をかけ勧誘していた。 完全無視するクミ。 男子学生さん、 両手を上げ、 「あぁ、敢え無く撃沈。」 と言いながら、まるで洗濯機の中に投げられた洗濯物のように クルクルと回った。 感じの悪い娘でごめんなさい クミが高校に入った直後から、 「受験生なんだから、男と付き合ってる暇はない。」 と言い続けていたイベリコ豚夫。 マサキには・・・・・。 イベリコ「マサキは高校に入学したら 天文部に入りたいって言ってたのに、入らないのか?」 マサキ「だって全員女子だもん。嫌だよ。」 イベリコ「学生のうちから どんな娘が自分に合うか、いろんな女子を見るのも大切だよ。 入ったらいい。」 なんだってぇええ?? 言ってることが矛盾してるじゃねえかあああ。ププッ 先日、クミを送ってきた斉藤君(三番目の元カレだったかな?)は イベリコと鉢合わせしたようだ。 クミ「お父さん、超うざい。おっきい目して、じろじろ見てた。」 相変わらずイベリコを毛嫌いするクミ。 イベリコ「なんだアイツ、浪人生じゃないか。(斉藤君は予備校生になった。 たまたま予備校の帰りに送ってくれたようだった。) 女といるようじゃ、来年もダメだ。 女を捨てろ、捨てろ。 サッサと捨てろ。」 私 美和「女って、クミのこと?」 イベリコ「そうだよ。」 はぁああ、今度はそう出ましたか。 大学生になったクミに、 『受験生なんだから男とは付き合うな』は言えないもんね~ 今年度もお弁当画像をブログにアップして、 モチベーションを上げて、頑張っていきたいと思います。 最近のお弁当 皆々様、いつもコメント有難うございます!
携帯 September 18, 2008 コメント(46)
ある男の休日 May 7, 2008 コメント(48)
このあほんだらぁ! March 13, 2008 コメント(54)
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