とある親しくさせて頂いている社長さんから

　『止まってもいい、休んでもいい、

　　　　　　　　　　　　　目的に向かって進めばイイじゃんか』

　このフレーズが頭に残っている。

　
『企業は社長の器以上に大きくはならない』とは言うが、


　釈放されたホリエモンは、色々あったものの、
　　
　あれだけの規模の組織を創り上げた器は脱帽ものである。

　色々な方へ与えた影響も莫大なものである。

　保釈後、『生き急ぎ過ぎた』とのコメントだったが、

　何か新しい目的を模索しているように見える。


　『人はみな何らかの理由があって生まれてくるが、

　　全ての人がその理由を見出せるわけではない。

　　人生における成功とは、生きている間に何を手にしたかや、

　　自分のために何を成し遂げたかではなく、

　　人のために何をなし得たかである』　　　　ダニー・トーマス


　さて、世間的に反面教師となったホリエモンさんは、

　それが生まれた理由だったのか？

　止まっても、休んでも、何か目的を見出して、人の為に何かをなし得るのか？

　個人的に薬丸の花丸チェックしています・・・（笑）