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2019.08.26
カテゴリ：北朝鮮
全体主義国のトップ＝独裁者が、生殺与奪の権利を掌握していることについて、トランプ大統領は、充分にわかっているのだろうか？
長距離（大陸間）ではなく、短距離ミサイルだから問題はない・・・というのは、無知そのものだろう。 ミサイル開発の時間稼ぎになり、長距離ミサイルも、そのうち日程に上ることになる。
対話のための対話は、時間稼ぎに利用されるだけだ・・・と言ってきた。 徹底的な経済制裁により、核ミサイル開発資金を枯渇させるしか、この独裁者の暴走を止める手段は無い・・・ということだ。
開発資金が無ければ・・・自然と対話に応じざるを得ない・・・平和的な解決への展望が見えてくる・・・
しかし、韓国、中国、ロシアが、この経済制裁の抜け穴になりつつある。 北朝鮮の金ジョンウンにとっては、笑いが止まらない・・・ということだ。
自国ファーストの流れが止まらない、この地球では、明るい未来図は、描けそうにない・・・・
皆さんは、どう思われるか？ （はんぺん） ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 北朝鮮「超大型ロケット砲」試射。金正恩氏、兵器開発の継続強調 2019-8-25 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.07.12 10:10:58
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