カテゴリ:中国
社会主義・ソ連で、多くの反体制活動家が、逮捕拘禁されてから、精神病院に送られ、告知なしに、多種類の(薬物)を投与されて、廃人にされた暗い過去がある。 また、国家ぐるみのドーピング犯罪では、選手を(人間)とは見なさず、国家の威信を高める(道具)とみる(思想)が、糾弾されている。
(参考)ロシアの国家ぐるみのドーピング不正は、社会主義ソ連の時代から・・・何を学ぶべきか? 2015-12-31 (はんぺん) https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/201902100001/
ドーピングの深い闇 2016-8-3 朝日新聞デジタル https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/201612100002/
ドーピング「露30競技、1000人超が関与」 2016-12-9 毎日新聞 https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/201612100004/
また、この国家によるドーピング犯罪は、ソ連だけでなく、あの人民中国でも、何度も繰り返された過去がある。 (参考)中国スポーツ界のドーピング 亡命医師が初証言 2017-11-1 NEWS ポストセブン https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/201711110000/
「ドーピング」に首まで浸かった中国という国家 2016-8-18 辣椒(ラージャオ、王立銘) Newsweek https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/201611220005/
このような(人間存在を否定するような)体制が、世界標準になれば、人類の未来は、どうなるのだろう・・・・我々は、未来の世代に、何を遺すのか???
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――――― 「独裁に反対」習近平国家主席の『顔』に墨汁をかけた女性、精神病院から戻るとまるで別人に 董さんは中国を離れたいとの意向を示しており、海外移住を手伝ってくれる人を探しているという 2020-1-4 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.11 10:07:33
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