カテゴリ:中国
中国は、「永遠に覇権を唱えず、拡張主義をとらない」と主張する尻から、周辺国に対する危険な挑発を繰り返してきた。これが、共産党独裁の実態だ。
一方で、武漢ウイルスの発生源となったにもかかわらず、一切の謝罪をせず、「新型コロナウイルスで世界は中国に感謝すべき!」(中国共産党政府)と信じられない言動を繰り返している。
人類未来の最重要課題は、この共産党独裁の覇権主義を阻止できるか否かにかかっているだろう・・・と言ってきたことの正しさが、残念なことに、ますます明白になってきている。
同時に、これを指摘せず、間違った(主敵)を非難し続けてきたリべラルたちの過ちは、救いようが無い・・・とも。 内外認識の誤謬は、彼らの真っ暗な未来をも暗示しているのだ。
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 日本漁船を一時追尾。領海侵入の中国公船、 尖閣沖 2020-5-9 ―――――――――――――――――――――――――――――― ベトナム、中国の「一方的な決定」を拒否-南シナ海での漁業禁止 2020-5-8 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.10 19:41:30
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