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2020.07.02
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カテゴリ:北朝鮮

これが、現実の社会主義(全体主義)だ。

独裁者の抑圧に呻吟する民衆の怨嗟の声が聞こえてくるようだ。

 

日本の「週刊新社会」というリベラル政党(?)機関紙は、この独裁国の訪問記(2013-11-19発行)で、北朝鮮では、「人々が楽しんでいた。(遊戯施設は)どこも満員の盛況だった」そうで、「無料の医療、教育、住宅は、生活に安心をもたらすと実感した。」そうだ。(このでたらめ記事を、朝日新聞のように「取り消した」という報告は、僕は聞いていない)

 

この新社会党は、日本人拉致問題を、まったくスルーしてきた(実績)がある。

先日、亡くなった拉致被害者・横田めぐみさんの父親の横田滋さん・・・その訃報について、彼らは、どういう感想を持ったのだろうか? 聞いてみたい!!

 

彼らの主張する「人権」とは、いったい、どのようなものか? (日本人拉致)は、立派な人権侵害ではないのか??  1996年の結党以来、凋落を続けるには、それ相当の理由があることがわかる。

 

あなたたちの政党は、日本の歴史、世界の歴史の中で、どのような価値を持っているのだろうか?   僕の尽きない疑問だ 

 

皆さんは、どう思われるか?      (はんぺん)

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最終更新日  2020.07.09 03:02:41
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