カテゴリ:中国
人類の当面する最大の脅威は、全体主義(共産主義)である・・・これは、今でも、今だからこそ、有効だ。私たちは、歴史から何を学んできたのか? 何を学ぶべきだったのか? 自身の胸に問い返してほしい。
我々は、(本当に学んできたのか?)間違ったテーゼを信じ込まされてきたのではないか? 特に、進歩の無い(リベラル)のリーダーたちに言いたい。
あなたたちのデマゴギーで、多くの不幸の種を撒き散らかせた責任を、あなたたちは、取れるのか? あの新社会党のように都合の悪い事柄について(見て見ぬ振り)をすることで、最後の最後まで(自己批判せずに)スルーし続けるのだろうか??? ということだ。
全体主義、特に共産主義の惨禍で、地球上では1億人以上の(人間)が、犠牲になっている(共産主義黒書)。リベラルたちは、見て見ぬ振りを続けるべきではない。真摯な自己批判が(再生)のために求められている。
罪もない日本人が、北朝鮮の工作員(スパイ)により、拉致されて、貴重な人生を壊された。国家的(人権侵害)に、多くのリベラルたちは、見て見ぬ振りを決め込んだ。「北朝鮮が拉致などをするハズが無い」(土井たか子)というわけだ。
本当の(真摯な自己批判)があったのだろうか? 社会党の流れを汲む社民党や新社会党の機関誌をみても、(反省のかけら)も見受けられないのは、驚きであり、無様(ぶざま)そのものだ。
(誠実な反省)なくして、(真の再生)は、あり得ない。彼らは、国民から見捨てられ、凋落の一途だ。
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「よろしい、借りた金は返さない」…中国はなぜ各国からこんな扱いを受けるのか 2020-8-9 韓国中央日報日本語版 https://news.yahoo.co.jp/articles/7445609969d57dbfe29c99f71272efc2b9077978
「代価を払うことになるだろう」。
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最終更新日
2020.08.11 00:52:57
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