カテゴリ:中国
「欧米中心の民主・自由陣営は、ソ連と異なり、簡単に対中封じ込めで中国共産党の独裁体制に勝てると楽観はできない。」(本文) 何度も指摘してきたこと・・・・(民主主義は、全体主義には勝てない)ということだ。
悲しいことに、人間には、ミスは避けられない・・・小さなミスは、挽回することができるが、この科学技術が発達した現代では、ミスはとてつもなく大きなものになることは、確実。
典型的な事例が、チェルノブイリや、あのフクシマ原発事故だろう。火力発電所の事故とは、けた違いの(破滅的)スケールだ。核ミサイルにしても、同じだ。軍艦や戦車、戦闘機とは、レベルが違いすぎる。人間の手には負えない危険な技術を、狂人が所有し、使用したら・・・悪夢以外の何物でもないだろう。
我々の住む社会は、そういう時代に突入してしまったということだ。そして、この流れは、誰にも止められない・・・・デモにや集会で、ストップをかけることが妄想としか思えない・・・ということだ。
僕は、だいぶ前から、ペシミストであり、暗い未来を確信してきた。希望の見えない迷路の中をウロウロさ迷ってきたが・・・おそらく、このまま一生を終えることになるだろう・・・
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――――― 窮鼠と化した中国、夏までに時限爆弾炸裂の危険 2020-6-17 矢野 義昭 JBpress お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.07 00:07:45
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