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2021.02.02
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コロナと高齢者の残された時間   (はんぺん)


昨年1月ころから発生した中国の武漢発の新型コロナ禍は、たちまち世界中に拡散して、収束が、いまだ見えてこないという惨状には、言葉も無い・・・

 

とりわけ、我々高齢者にとっては、この惨劇の結果の意味するところは、格別に大きい。 当たり前のことだが、我々高齢者にとっては、残された時間が限られている。 若者たちには、まだ、先の長い人生が待っていて、多少の余裕があるのだが・・・我々には、そんな余裕は、無い。

 

時間は、待ってくれはしないゆえに、残された時間を、どのように使うか・・・ますます、一人一人の高齢者が試されているように思えるのだ。

限られた寿命の中で、我々が手にすることのできる時間は限定的だ。

 

コロナ禍の収束が、長引くとともに、高齢者たちの自由時間が、どんどん削られて、消えていく。現実は、つくづく残酷だなあ・・・と思う次第。

 

皆さんは、どう思われるか?     (はんぺん)

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武漢の遺族100人参加SNSが突然閉鎖、5万円渡され口止めも…WHO調査で圧力か

2021-1-30  読売新聞オンライン

https://news.yahoo.co.jp/articles/31a5051811bf5e5797e776440aaaf68dc8fc69b3

 

 【上海=南部さやか】世界保健機関(WHO)の国際調査団が本格調査を始めた中国湖北省武漢市で、新型コロナウイルスの感染で家族を亡くした遺族に対し、当局からの圧力が強まっている

 

新型コロナ対応で当局を批判する遺族らの主張が調査に影響する事態を警戒しているとみられ、今月中旬には遺族100人が参加するSNSのチャットグループが突然閉鎖された。

 

 父親を亡くした男性は「調査団は真相を知るべきだ。見せかけの調査は許されない」として、調査団との面会を求めている。この男性によると、別の遺族は当局から3000元(約5万円)を渡され、外国メディアの取材を受けないよう警告を受けたという。






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最終更新日  2021.02.02 13:23:36
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