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2022.07.24
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カテゴリ:社会主義

恥を知れ! リベラル・・・・いつまで、独裁者の肩を持つのか??  ありえない「停戦論」「降伏論」。目を覚ませ、現実を見ろ!! (ボタンの掛け違え)が、地獄への始まりだ・・・世界の未来は、全体主義体制の跋扈を許すのか、どうかにかかっている・・・      2022-7-24    はんぺん

能天気リベラル、甘ちゃんリベラルたちの、無様な醜態が目立ちすぎる。現状認識の(誤り)が、すべての始まりだ・・・・   その結果、あろうことか!? リベラルたちが、卑劣で残忍な独裁者たちを「擁護」する事態になっている。

 

歴史的には(少なくても僕的には)ありえない驚愕の現実だ。

(科学的だ)と叫ぶ者たちが、かくも(決定的な過ち)を犯す(現実)、それを目の前で見ることの歴史の残酷さに、僕は震えあがっている・・・・・

 

あの(社会主義の崩壊)にうろたえたリベラルたちの右往左往が、今また再現されているのだ。きちんと(総括)できなかった彼らの3(居直り、スルー、逃亡)を思いだす。この人たちが、民衆をリードするという。何という思い上がりだろう。僕は、身震いするほかない・・・・

 

(能天気な平和主義)(護憲の誤り)の罠から、逃れることのできないリベラルたちの(誤り)に、いつまでも民衆は、だまされ続けることは無い・・・ 確信犯の彼らに(つける薬)は、どこを探しても見つけることはできないと思う。

 

このウクライナ侵略戦争では、侵略軍が、多くのウクライナ国民を殺しまくっている。

(軍事施設しか攻撃しない)というウソは、進行当初から破られていた。(ブチャの虐殺)だけではないのだ。ミサイルは、学校や病院、劇場、集合住宅など、所かまわず打ち込まれ、民衆を殺傷している。

 

人命は、あまりにも軽い・・・これが、全体主義の本質だ。その全体主義を、あろうことか、日本のりベラルたち・・・・新社会党・社民党・MDS・アサートの論客氏・・・たちが、(護憲)(能天気な平和主義)の立場から、(停戦)を呼びかける。ひどい場合は(ウクライナの降伏)さへ主張する・・・・おまえらアホか!!!と言うしかないのだ。(MDSは、民主主義的社会主義運動という泡沫的社会主義政党のこと)

皆さんは、どう思われるか?    (はんぺん)

―――――――――――――――――――――――――――――――

ゼレンスキー氏、失地回復なしの停戦応じず

     2022-7-23   ウォール・ストリート・ジャーナル日本版

【キーウ(キエフ)】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は22日、ロシアが2月の侵攻後に占領したウクライナ領土を支配し続ける形での停戦はさらなる紛争拡大を招き、ロシアに次の作戦に向けて軍の立て直しを図る絶好の機会を与えることになると危機感を示した。首都キーウの大統領府でウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のインタビューに応じた。

 

 ゼレンスキー氏は「ロシアとの戦闘を止めるということは、ロシアに一息つくための休止を与えるということだ」と述べた。

「ロシアが自らの地政学(戦略)を変更したり、旧ソ連構成共和国に対する要求を放棄したりするためにこの小休止を利用することはないだろう」

 

 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は今週、ゼレンスキー氏が戦闘停止につながる外交的解決を望んでいないとして非難した。

 

 ゼレンスキー氏はロシアを世界最大のクジラにたとえ2つの地域を飲み込んだマッコウクジラが、今になって戦闘をやめろと言っている」と反論。「クジラは一休みして、2年後か3年後にさらに2つの地域を占領し、またこう言う、戦闘をやめろと。それが何度も何度も繰り返されることになる」と述べた。

 

 一方、最近になって米国などから高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」や155ミリりゅう弾砲を供与されたことで、ドンバス地方におけるロシアの攻勢を鈍らせ、戦況を安定させる一助になっているとの認識を示した。

 

 これにより、ウクライナ側の死傷者数も減少しているという。5月と6月の戦闘が最も激しかった時期には、1日当たり100200人の兵士が死亡していたものの、今は30人ほどに減り、負傷者は250人前後だと明かした。

 

 一方で、ゼレンスキー氏は武器や支援を提供する西側諸国に謝意を示しながらも、防空システムが早急に必要だと主張。ロシアが前線から遠く離れたウクライナの都市に長距離ミサイルを打ち込むのを阻止するには、防空システムが不可欠との考えを示した。米国とドイツは供与を約束したものの、いまだウクライナに届いていない。

 

 2月以降に国外に脱出したウクライナ人は600万人以上に上り、その大半は今も欧州など国外にとどまっている。

 

 ゼレンスキー氏は「なぜ経済が機能しないのか?人々が国外にいるからだ、女性も子供もだ」とした上で、「女性が子供を連れて帰ってきても、夫が戦っていたら、自分が働きに出なければならない。だがミサイルが飛んでくるかもしれず、みんな子供を学校に行かせるのを怖がっている」と語った。






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最終更新日  2022.07.24 00:00:12
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