カテゴリ:慰安婦問題
ため息しか出ない(ウソ)の羅列・・・それでも、必 ずバレる、(真実)を隠すことはできない慰安婦問題 2022-8-4 はんぺん 韓国左派の慰安婦支援団体の(でたらめぶり)は、事実経過を知れば知るほど、呆れてしまう。日本の支援者団体の人たちの多くは、おそらく・・・・恥ずかしくて、表に出たくない気持ちだろうし、運動から離れていった支援者も多かっ たのではないだろうか??
慰安婦のおばさんたちの(真実)に目を塞ぎ・・・というか、(不都合な真実)を見て見ぬふりで、やり過ごそうとしてきた結果、傷口がどんどん広がっていく。もはや、取り返しがつかないまでに・・・だ。
僕は、支援者の人たちに言いたい!!! 黙って、立ち去るのではなく、真摯に(事実)に向き合って、あなたたちなりの(総括)をしてほしい・・・と。
僕の(人間不信)は、こういうところに源泉があるのだ。真摯に自分の人生と向き合ってほしい・・・(過ち)を隠したり、(過ち)から、逃げたりしないでほしいのだ・・・・
僕は、日本の支援者の何人かを知っている。おそらく最初は、(気の毒な戦争被害者)(戦争責任を日本政府は、果たすべきだ)・・・・といった人道主義的な考えが、運動への関りのベースであったと思われる。
そのこと自体、誰が責められようか? 僕だって、当初、そういう考えで、賛同したし、集会やカンパにも関わったのだ。
しかし、これまでの運動の経過の中で、多くの・・・あまりにも多くの(ウソ)が、暴露されてしまった。誠実な人間なら、耐えられないほどの・・・
ここに至って支援者たちには、3択(居直り、逃亡、真摯な自己批判)が、突き付けられている。事実を無視、矛盾に目をつぶり居直るか! 恥ずかしいので運動から逃亡するか! それとも誠実に事実と向き合って(総括)を究めるか・・・の3択だ。
1回しかない(貴重な)人生で、誰にでもありうる(過ち)に真摯に向き合い、誠実に総括する・・・(過ちて、改める)ことに徹してほしいと僕は思うのだ・・・・
そう、僕も自身の偏見と思い込みを認め、事実の勉強を積み重ねる中で、真実に迫る努力を 不十分かもしれないが試みてきたのだ・・・・
皆さんは、どう思われるか? はんぺん ――――――――――――――――――――――――――――――――― 産経抄 2022-6-4 産経新聞 慰安婦問題には噓がつきまとう。慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的」解決を確認した2015年の日韓合意を巡り、韓国政府が事前に元慰安婦支援団体「挺対協(ていたいきょう)」(現「正義連」)の当時の尹美香(ユン・ミヒャン) 代表と面会を重ね、内容を説明していたことが明るみに出た。
挺対協は「被害者や関連団体に相談もなかった」と主張していた。
▼挺対協といえば世論への影響力が絶大で、「日韓外交に関して事実上の拒否権を持つ」(元韓国外務省高官)ともいわれる反日団体である。 そこに根回しせず日本と合意できるのかと不思議だったが、やはり偽りだったのである。
▼尹氏と30年間活動をともにしてきた元慰安婦で、慰安婦反日運動のシンボルだった李容洙(イ・ヨンス)氏は後に、元慰安婦への寄付金を私的に流用したと尹氏を批判した。その李氏も自身の体験についての証言がくるくる変わり、本当に日本軍慰安婦だったのか疑問が残る。
▼今回、公表された韓国外務省の内部文書に関しても文在寅(ムン・ジェイン)前政権は隠蔽(いんぺい)していた。 そのうえで、挺対協や国内世論が納得しないと日韓合意を事実上ほごにした。 日本に虚偽の言い訳をし、国家間の約束を破ったのである。
▼慰安婦問題に火をつけた平成3年8月の朝日新聞記事も、「(元慰安婦が)女子挺身隊の名で戦場に連行された」と事実と異なる内容が加えられていた。
5年8月、根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた河野洋平官房長官談話を発表した河野氏は、韓国との事前協議を否定していたが、小紙報道で実は綿密なすり合わせをしていたことが発覚した。
▼慰安婦問題に関する噓は枚挙にいとまがない。慰安婦狩りも強制連行も朝鮮人慰安婦20万人説も、全部虚言と捏造(ねつぞう)である。 偽善者たちの便利な商売道具に過ぎない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.08.04 00:00:17
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