はんぺん

「社会主義の真実」に目を塞ぐものは、永遠に（真実）を語れないだろう・・・　（幻想）で生き、（幻想）の中で終わる！　　　2022-8-29　　　はんぺん

　いま、亡命ロシア人が、亡命先で、次々と（不審死）しているそうだ。以前から、反体制派のジャーナリストが、亡命先で、暗殺された記事が、度々、話題になったが、最近は、プーチンを批判した「オルガルヒ」（＝プーチンを支えてきたロシアの大資産家）の、国内外での（不審死）が、クローズアップされている。

このような情報を聞くと。ロシアには（裏の顔！）があり、プーチンを先頭にした昔の秘密警察が、暗躍しているというのも、間違いないだろう。

全体主義の脅威とは、そういうものだ。権力に逆らう者たちは、次々と闇の中に葬られて・・・・映画・ドラマの世界を地で行くかのようなのだ・・・・・

以下は、BBCの情報だが、2018-6-28 僕は、英国南部旅行の途中、このソールズベリーという町に寄ったことがある。もちろん３月に起きた、この殺人事件のことは、知っていた。（父親は亡くなり、娘さんは、回復できたようだ。）

（参考）

https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/201806280002/

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（2018年9月6日　　　BBCニュース）

「今年3月に英南部ソールズベリーでロシアの元スパイ、セルゲイ・スクリパリ氏（66）と娘のユリアさん（33）が有毒の神経剤「ノビチョク」による毒殺未遂に遭った事件をめぐり、英当局は5日、殺人未遂容疑でロシア人の男2人の名前を公表した。

テリーザ・メイ英首相によると、容疑者らはアレクサンデル・ペトロフとルスラン・ボシロフという名前を使っており、共にロシア軍情報機関の職員と考えられている。

ロンドン警視庁と検察庁は、2人を訴追するのに十分な証拠がそろったとしている。」

スタージェスさんは7月8日に亡くなり、ロウリーさんは7月20日に退院している。

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（社会主義幻想）に洗脳されたリベラルたちは、このような（不都合な真実）に目を向けることは無い・・・・彼らは、見て見ぬふりをするばかりだが・・・・実は、ここに（社会主義の真実）があるのだ！！！

いつまでも（懲りない面々）には、いつまでも（真実）が、見えてこない！！！

皆さんは、どう思われるか？　　　　　はんぺん

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ウクライナ侵攻から半年　ロシアのジャーナリスト500人が国外へ　　　2022-8-24　　　テレビ朝日系（ANN）

https://news.yahoo.co.jp/articles/30b62e0565bfb4ba4193964a7af7808b61a63cce

　ロシア国内ではメディアを取り巻く状況が半年でさらに厳しさを増しています。

ロシア政府はウクライナへの侵攻後、「独立系メディア」を次々と閉鎖に追い込むなどメディアへの圧力を一層強めました。

　独立系メディアの調査によりますと、この半年で約500人のジャーナリストが国外に逃れたということです。

　また、ロシア当局は5500以上のインターネット上のページを閉鎖しています。

　侵攻の長期化を受け、エール大学の調査によりますと、すでに1000社以上の外国企業がロシアからの撤退を表明しました。

日用品では洗剤などを中心に外国製品がなくなりつつあり、医薬品のさらなる不足も懸念されています。

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ロシア連れ去りの子ども、養子に ウクライナが非難

　　　　2022-8-24　　　　ＡＦＰ＝時事

【AFP＝時事】ウクライナ政府は23日、ロシアは国内に連れ去った多数のウクライナの子どもを国際法に違反して養子にしていると非難した。

　ロシアによる侵攻が始まって以来、ウクライナは国民がロシアによって「強制連行」されていると主張してきた。

ロシアの占領地域から連行された人々は、ウクライナ国内の別の場所ではなく、ロシアに移送されているとしている。

　ウクライナ外務省は声明で、「ロシアはウクライナ領から子どもを誘拐し、ロシア市民との違法な養子縁組を強いている」と非難。

　ロシア軍が占領している南東部マリウポリでは、1000人以上の子どもが、ロシアのチュメンやイルクーツク、ケメロボ、アルタイ地方など各地に不法に連れ去られているとしている。

　移送された子どもの数は、ウクライナに近いロシア南部クラスノダールの地元当局の情報に基づくものという。

　同省はまた、ウクライナの子ども300人以上がクラスノダールにある「専門施設」に収容されていると明らかにした。

　同省は、ロシア側の行動について、戦時中の市民の保護などを定めた1949年のジュネーブ条約や、国連（UN）の子どもの権利条約に「著しく違反している」と主張。

「ロシアに不法に連行されたウクライナの子ども全員を親や法的保護者の元に返す」よう求めた。【翻訳編集】