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2023.01.26
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カテゴリ:社会主義

「護憲」の過ちの反省の無いMDS、プーチンの(戦争犯罪)を糾弾しないアサートのHP・・・・リベラルたちは、ボロボロだ・・・・   2023-1-26   はんぺん

 アジア太平洋戦争が終わってから、80年近くが経つ。人類は、進歩したのだろうか? いつも考えることだが・・・・歴史では何度も何度も、同じ過ちが繰り返されてきたことだ。

ソ連や東欧の社会主義世界体制が崩壊し、冷戦が終結したかと思えたが、またぞろ、きな臭いにおいが漂いつつある。

 

ウクライナ侵略は、序章に過ぎない・・・・と、言ってきたが、我々が、遺していく未来世界は、阿鼻叫喚の時代になるのではないだろうか・・・・と思い続けている。

 

どう考えても、それ以外の良い想像力が、働かない・・・・・

その未来恐怖の最悪の火薬庫は、もちろん共産党一党独裁を続ける中国だ。

 

多くの中国に関する各種のニュースを目にするたびに、その思いを強くするばかりだが、その僕の思いとは、真逆にあるのが、日本リベラルの(平和ボケ)ぶりだ。

(情けない)を通り越して、あきれ果てている次第・・・・・

 

世界制覇(妄想ではない)を企む、独裁国家の危険性は、時間の経過とともに、ますます露わになりつつある。これに気づかない・・・・というか気づけないリベラルには、未来世界を語る資格は無いと思うが・・・・

 

皆さんは、どう思われるか?    はんぺん

――――――――――――――――――――――――

「裏切り」で戦闘員処刑か 捕虜交換で帰還後―ロ軍事会社

      20221114日     AFP時事  

  ロシアのプーチン大統領に近い民間軍事会社「ワグネル」が、ウクライナで捕虜になった後にロシアに帰還した戦闘員を処刑した疑いが浮上した。独立系メディアが13日伝えた。

 

戦闘員は捕虜として拘束された際、ウクライナ人記者に「(ロシアと)戦うため投降した」と話したといい、ワグネルから「裏切り者」と見なされた可能性がある。

 

 戦闘員は50代の元受刑者。「処刑」に関する動画がワグネル系の通信アプリに12日に掲載されており、投降を防ぐ「見せしめ」効果を狙ったもようだ。

 

 ウクライナ人記者によるインタビューが公開されたのは9月4日。今月11日に捕虜交換が行われ、ワグネル戦闘員が帰還したと指摘されていた。ただ、ゼレンスキー政権は、ロシア兵に投降を呼び掛ける際、身の安全は保証し、意に反してロシアに戻すことはないと約束している。

 

 ワグネル創設者で「プーチンのシェフ」の異名を取る実業家エブゲニー・プリゴジン氏は13日、動画について「素晴らしい演出だ」と表明。「彼はウクライナで幸せを見つけられなかった後、善良ではないが公正な人々に出会った」と述べ、ワグネルの処刑であることを示唆した。プリゴジン氏はかねて脱走時の射殺を警告している。

 

―――――――――――――――――――――――――

受刑者500人以上戦死か。 プーチン氏に近いロ軍事会社    20221106日     AFP時事

  独立系のロシア語メディア「インサイダー」は4日、ロシアのプーチン政権に近い民間軍事会社「ワグネル」が、ウクライナ侵攻で苦戦するロシア軍をてこ入れするために各地の刑務所で募集した戦闘員のうち、これまでに500人以上が死亡したとみられると伝えた。ウクライナのNGOによる調査結果に基づくとされる。

 

 戦闘員の死亡に際し、ワグネルは遺族に独自の「死亡告知書」を送付。その通し番号が10月13日付で「458」となっていた。その後の3週間にも数十人の受刑者が戦死した情報がソーシャルメディアに投稿され、累計で500人を超えた可能性が高いという。

 

 ワグネルを通じ戦闘に参加する受刑者の総数は、メディアなどによって幅があるが、少なくとも数千人と推計されている。死亡率は正規のロシア軍より高く、より危険な任務に投入されていることをうかがわせている。

 

 AFP通信による東部ドンバス地方の取材では、受刑者は最前線で決死の前進を命じられ、発砲するウクライナ軍の位置をあぶり出すのに使われているという。

 

 一方、9月に始まった予備役30万人の部分動員令に関し、プーチン大統領は4日、既に5万人弱が前線の部隊にいると説明した。独立系メディア「ノーバヤ・ガゼータ・ヨーロッパ」が1日に報じた予備役の死者は100人以上で、受刑者の募集は動員令より先に始まっているとはいえ「500人以上」が多いことが分かる。

 

 プーチン氏は4日、重大犯罪の受刑者の動員を可能にする法案に署名し、法律が成立した。ただ、インサイダーが伝えた戦死者には殺人や麻薬密売の罪で服役していた者も含まれ、ワグネルの募集を合法化したにすぎない。

 

 ワグネルは、大統領府とケータリング契約を結んで「プーチン氏のシェフ」と呼ばれた実業家エブゲニー・プリゴジン氏が創設。かつては存在すら秘密だったが、ウクライナ侵攻下で公然と活動するようになり、4日には第2の都市サンクトペテルブルクに新たな拠点「ワグネル・センター」を開設した。






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最終更新日  2023.02.02 00:30:26
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