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2023.03.01
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カテゴリ:社会主義

ウクライナ侵略戦争の教訓から学べないリベラルたち・・・・(今日のウクライナ)は、(明日の日本)なのだ・・・・リベラルたちに、日本の未来は、任せられない!!!   2023-3-1     はんぺん

 全体主義の北朝鮮や中国、イランなどから、武器を購入するロシア軍。

全体主義は、助け合っている・・・・が、民主派は、結束できるのか?  団結して侵略に対応できるのか?

 

肝に銘じたい・・・・・物量のロシアに、必死に抵抗するウクライナ軍を、今支えずして、いつ支えるのか??  リベラルの(裏切り)は、許されない・・・・と。

 

「東部戦線に沿って展開するロシア軍が攻勢を続ける一方で、ウクライナ軍は持てる武器で何とか前線を維持して、西側からの兵器の到着を首を長くして待ち望んでいる。

 ウクライナ陸軍第68独立猟兵旅団の兵士は、『戦車の供与が約束されたが、いつ来るのかわからない。だから、われわれは今ある武器で踏ん張るしかない』という。』(AP通信)

 

(停戦)や(降伏)を勧める?リベラルたちの無知について、書いてきたが、その背景には、能天気な(平和主義)や(社会主義幻想)がある。彼らには(奴隷の平和)の実相が、まったく理解されていない。

 

(停戦)から、真の地獄が始まることに、日本のリベラルたちは、全く無理解だ。

(停戦)で、一時的に(死者)は、減るかもしれない。しかし、ロシアの占領地域は、ロシアに併合されてロシア領となり、ウクライナの言語・文化が抹殺されて、ロシア式の教育、宣伝が、ウクライナ住民を洗脳することになる・・・・・

 

占領地域では、ウクライナ側の人間が追求されて、戦争中と同様の逮捕・拷問の嵐が吹き荒れる・・・・(停戦)で一時的に(死者)は減るというが、無くなることは無い・・・・とは、そういう意味だ。

 

リベラルの言う(停戦)も(降伏)も、ウクライナ国民にとっては、(敗北そのもの)なのだから、受け入れられるハズは決して無いのだ・・・・

 

リベラルたちに、ぜひ聞いてみたいこと・・・・・

戦っているウクライナ国民に、あなたたちは(平和憲法)を勧められるだろうか? 「非戦」や「戦争放棄」を (至上の宝)と持ち上げてきた、あなたたちが、ウクライナ国民から見れば、どう映るのだろうか? と。

 

きっと(アホか? バカか?)と軽蔑されるに違いない。

「第9条を世界に・・・」というとんでもないスローガンが、一時、流行ったことがあったが、何と言うトンチンカンなことだったのか!  妄想で世界を仕切ることができれば、こんな素晴らしいことは無いのだが・・・・

 

「平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼」(憲法前文)が、いかに現実離れしているか・・・・それにも気づけない能天気さには、かける言葉が見当たらない・・・・

 

皆さんは、どう思われるか?    はんぺん

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「今ある武器で踏ん張るんだ」 戦車の到着待つウクライナ軍   2023-2-24   AP通信

  ブフレダール、ウクライナ、224 (AP) ― ウクライナ東部ドネツク州のブフレダールの町は、ロシア軍の絶え間ない砲爆撃でアパート群が被弾炎上し、殆どの住民は町から避難している。

 

 東部戦線に沿って展開するロシア軍が攻勢を続ける一方で、ウクライナ軍は持てる武器で何とか前線を維持して、西側からの兵器の到着を首を長くして待ち望んでいる。

 

 ウクライナ陸軍第68独立猟兵旅団の兵士は、「戦車の供与が約束されたが、いつ来るのかわからない。だから、われわれは今ある武器で踏ん張るしかない」という。

 

 ウクライナ東部の工業地帯を完全制圧したいロシア軍は、ブフレダールに対する攻勢を強めているが、ウクライナや西側は、ロシア軍が1000キロを超える戦線の他の地区で、より広範で大掛かりな攻撃に出る可能性があると見ている。

 

 プーチン大統領がウクライナでの「特別軍事作戦」を開始してから1年が経過した。

 ロシアとウクライナは新たな、さらに悲惨な局面の舞台となるかもしれない攻勢に備えつつある。       (日本語翻訳・編集 アフロ)

 

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 ロシアに「武器供与」発覚!「ウソつき習近平」が戦争犯罪人として国際法廷で「死刑」になる   2023-2-28   アサ芸プラス

 ロシアによるウクライナ侵攻から丸1年が経過する中、ドイツのニュース雑誌として名高い「シュピーゲル(電子版)」は、習近平国家主席率いる中国の無人機メーカーが、ウクライナを攻撃するためのドローンをロシア軍に売却することを決定した、と報じた。

 

報道によれば、中国の無人機メーカーは今年4月までに100機のドローンを製造、売却することを、ロシア国防省と秘かに合意。当該ドローンには3550キロの弾頭を搭載できるほか、ロシア国内で同様の性能を持つドローンを月に100機製造できるよう、中国の無人機メーカーが部品と技術を提供する極秘計画も進められているという。

 

 この報道を受け、中国外務省の汪文斌副報道局長は224日、「ドローンの売却計画は聞いたことがない。中国が紛争地域や交戦国に武器を売却することはない」と反論。

その2日後、米ホワイトハウスのサリバン大統領補佐官は「ロシアへの軍事支援を行えば、中国は犠牲を払うことになる。習近平指導部もその点は考慮、検討しているだろう」と強く牽制したが、事態はのっぴきならない局面を迎えているようだ。

 

 欧米の諜報機関に太いパイプを持つ国際政治アナリストが明かす。

 

「実はロシアの戦闘機などの整備に必要な部品の納入をはじめとして、人民解放軍傘下の別の企業がロシアへの軍事支援を進めていることも、欧米の情報機関はすでに把握しています。

 

また、軍事転用が可能な民生用の部品や技術をロシアに輸出していたとして、米商務省は北京南江航空宇宙技術有限公司など中国企業6社に対し、すでに米製品や米技術の事実上の輸出禁止措置も発動している。このような不穏な情勢を分析した結果、ホワイトハウスは中国がロシアへの武器供与を開始すると確信するに至りました」

 

 ならばその時、習近平はどのような運命を辿ることになるのか。戦争犯罪の歴史に詳しい国際法廷の専門家は、21世紀の独裁者の末路を次のように断じている。

 

「習近平はウクライナへの戦争を仕掛けたプーチン大統領の『共犯者』として、国際司法裁判所をはじめとする国際法廷の場で、『戦争犯罪人』として裁かれることになります。ジェノサイド(大量虐殺)に対する罪、人道に対する罪、戦争の実行者や共犯者に対する国際社会の目は厳しい。プーチンはむろんのこと、ロシアに武器を供与した習近平も、死刑か死刑相当の厳罰に処されることは確実です。そのXデーは、今回の戦争が一定の終結状態に至る、そう遠くない将来に必ずやって来ます」

 

 臆面もなくウソを垂れ流し続けてきた習近平の罪は、万死に値するということだ。

 

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猛訓練に励むウクライナ兵 ポーランドで110時間特訓    2023-2-15   AP通信

 シフィエントシュフ、ポーランド、215 (AP) ― ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領は213日、同国南西部ドルヌィ・シロンスク県のシフィエントシュフにある基地を訪問し、ウクライナ軍兵士が受けているドイツ製主力戦車「レオパルト2」の訓練を視察した。

 

 ウクライナ東部で戦う部隊の将兵が参加するこの集中訓練は、欧州連合のウクライナに対する軍事支援の一環で、ポーランド軍によると、特訓は週末を含めて110時間にも及ぶという。

 

 シフィエントシュフには、ポーランドの第10装甲騎兵旅団と米国の装甲騎兵戦闘団が駐屯している。

 ポーランドは隣国ウクライナを最も積極的に支援、欧州各国が所有するレオパルト1とレオパルト2を供与するよう働きかけていた。

 

 その結果、ドイツは178両のレオパルト1と、14両のレオパルト2をウクライナに送ることを決定。ポーランドも14両のレオパルト2を供与することになった。

 ポーランドはさらに、ソ連時代のT-72戦車や、近代化したPT戦車など300台以上を提供するか、提供を約束した。

 

 ロシアは、昨年一方的に併合したウクライナ南部と東部の4州を確保すべく、東から南に長く延びた戦線で攻勢に転じる気配をみせている。

 

(日本語翻訳・編集 アフロ)

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NATO軍ルーマニアで即応訓練。 仏は戦車を含む600人を派遣     2023-1-26   AP通信

スムルダン、ルーマニア、126 (AP) ― ロシアとウクライナの攻防戦が続く中、フランス陸軍は125日、ルーマニアで実施されたNATO(北大西洋条約機構)戦闘群による即応性の向上を目指す演習に、約600人の戦闘部隊を派遣した。

 

 同国南東部スムルダンの演習場で実施された実弾射撃演習には、フランスの主力戦車「ルクレール」4両を含む約200両の軍用車両が参加した。

 

 この演習の主な目的は、NATOの集団防衛作戦の中で、戦闘部隊の「迅速な展開能力と戦闘任務の遂行」を訓練することだという。

 

 ウクライナは西側諸国に戦車の供与を重ねて要請しており、これに応えるため、フランスのマクロン大統領は22日、ルクレールをウクライナに供与する可能性について、軍事大臣に検討を指示したと報じられている。

 

 昨年2月のロシアによるウクライナ侵攻を受け、NATOは加盟国のルーマニア、ハンガリー、ブルガリア、スロバキアに多国籍戦闘団を追加派遣するなど、NATOの東側面でプレゼンス強化を図っている。

 

 その一環として、ロシアの軍事活動を監視する目的で、3機の早期警戒管制機をルーマニアに配備した。

 

(日本語翻訳・編集 アフロ)






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最終更新日  2023.03.04 22:21:16
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