カテゴリ:社会主義
新社会党・社民党・MDS・アラートの無責任リベラルに鉄槌を! 人民を裏切る全体主義者の蛮行に、いつまで加担するのだろうか?? 2024-6-18 はんぺん 「プーチン氏、いとこの娘を国防次官に抜擢」(本文) 全体主義=独裁体制下では、独裁者は、やりたい放題だ。
このプーチンだけではない。以前、金正日や息子の金正恩たちが、気に入らない部下を、見さかいなしに、公開処刑したニュースを 覚えているだろうか?
また、金正恩が、実娘を視察やイベントに同行させて、特権階級を周囲に見せつけた言動も、あった。特権階級なんて、リベラル派たちにとっては、もっとも遠い距離にあるハズの、受け入れられないモノでは無いのか?
これを非難、糾弾しないリベラルたち・・・見て見ぬ振りをするなどのハレンチぶりを、言行不一致=2枚舌と批判されて、言い訳できないだろう・・と思うが・・・どうだろう???
独裁体制下の国家が、この地球上に、着実に増えているのは、明らかだ。プーチンは、この増え続ける全体主義国家を、味方につけて、ウクライナ侵略戦争を正当化しようとしている。
日本リベラルたちは、光栄にも? プーチンの蛮行に目をつぶることで、その一員に加えられてきた。 そして、(自衛隊反対)(安保反対)で、全体主義者たちを、狂気させてきたのだ。
皆さんは、どう思われるか? はんぺん (MDSとは民主主義的社会主義運動という、泡沫的社会主義政党の事) ―――――――――――――――――――― プーチン氏、いとこの娘を国防次官に抜擢 侵攻兵士の支援団体で活動 2024-6-18 朝日新聞デジタル 新たにロシアの国防次官に任命されたアンナ・ツィビリョワ氏(52)。プーチン氏のいとこの娘で、ケメロボ州知事の妻だ=ロシアのテレグラムチャンネルから
ロシアのプーチン大統領は17日、国防省の次官人事に関する大統領令に署名し、自身のいとこの娘、アンナ・ツィビリョワ氏(52)を国防次官に任命した。ツィビリョワ氏は、ウクライナ侵攻の兵士を支援する財団で活動している。国防次官への抜擢(ばってき)は異例だ。
ロシアの独立系メディアなどが伝えた。夫のセルゲイ・ツィビリョフ氏も先月発足の新内閣で、シベリアのケメロボ州知事からエネルギー相に登用されていた。
プーチン氏は国防次官の総数を11人から12人に増員し、4人の次官を解任したうえで、ツィビリョワ氏を任命した。国防省によると、同氏は兵士の社会保障の問題などを担当する。
プーチン氏は5月、戦争中にもかかわらず、国防相をそれまで10年以上務めていたショイグ氏から、経済畑のベロウソフ前第1副首相に交代させた。ウクライナ侵攻で国防予算が増大する中、組織改革や企業との連携を進めるためとみられている。
ロシア国防省では次官ら幹部が汚職で相次いで逮捕されており、ベロウソフ氏の指揮で体制刷新を急ぐ狙いもあるとみられる。
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最終更新日
2024.06.20 04:04:02
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