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2024.11.19
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カテゴリ:慰安婦問題
​​​北朝鮮全体主義による韓国政権転覆に利用された(慰安婦支援運動)と日本リベラルの「罪と罰」​ 2024-11-19  はんぺん  ​​
​​かって日本では、多くのリベラルが、こ慰安婦訴訟を支援した。​​
​これが(黒歴史)だったなんて、誰が、想像したことだろうか。​​
​そう、福島瑞穂(弁護士→社会党→社民党)たちが、韓国にまで出向いて、(慰安婦証人探し)を、しまくって裁判に(こぎつけた!)事自体の(評価)も、おそらく日本の支援団体の中では(割れている!)ことだろう・・・​​
​​​​​これまで、注目されてこなかった植民地統治の負の歴史を明らかにしたことについては、僕は、一定の評価は、必要だと思っている。ただ、そのやり方は、(あこぎだった・・・・禁じ手を福島瑞穂は、使ってまで(始めに結論ありき)で突っ走ってしまったのだ。
​​​​​
​​(慰安婦探し)は必要だが、裁判で・・・(あれは言うな、これは言え)の証言指導まで、行う中で、多くの(ウソ)が捏造されていく・・・​​
​​特に、日本軍が、多くの現地の朝鮮人業者を使って、職業としての(慰安婦)募集をしたにもかかわらず、いつの間にか、日本軍隊が、直接、強引に拉致監禁して、連れ去った・・・という(ウソ)が、真実の如く、語られるようになっていく・・・・​​
実は、僕自身が、その(洗脳)を真に受けて、それを真実であると思い込み、慰安婦支援の集会や講演会、デモなどに、何度も参加している。

今となっては、(残念)な気持ちで、一杯だが、​反戦平和運動においては、とかく(始めに結論ありき)が、横行しがちになることに、我々は、あまり関心が無かった・・・反省しきりだ!!!!!
​​​​韓国内では、この福島瑞穂たちの(あこぎさ)を悪用して、北朝鮮の影響を受けた韓国左派や 挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会=現正義連)が、北朝鮮スパイの(指導)で、韓国内の反体制運動に利用されていく・・・・(北朝鮮全体主義政権による、韓国政府転覆と武力統一は、金3代王朝の最終目的だった)
​​​​
たまたま、この韓国の支援団体のトップが、公金をネコババしたので、大きくクローズアップされたが・・・この(事件)が無ければ、まだまだ北朝鮮スパイによる韓国政府転覆策動は、続いていることになる!

韓国国内では、まだまだ多くのスパイが、今現在も、政権転覆策動で蠢(うごめ)いていることは、毎日の新聞報道を(深読み)すれば、すぐにわかること!!  極東の緊張関係は、能天気な日本の平和主義者たちが、考えもしない危険な状況下にある・・・という認識が求められているのだ!

皆さんは、どう思われるか?  はんぺん
​――――――――――――――――――――――――​
​​元慰安婦支援団体の前理事長、韓国最高裁でも有罪。 寄付金流用の罪 2024-11-4 ソウル=貝瀬秋彦 朝日新聞​​
​​​ 
韓国の元慰安婦の支援団体「正義記憶連帯」(正義連、旧挺対協)への寄付金を私的に流用したなどとして、業務上横領などの罪に問われていた前理事長の尹美香(ユンミヒャン)被告の上告審で、韓国の大法院(最高裁)は14日、懲役1年6カ月執行猶予3年とした二審判決を支持した。​​​
 昨年2月の一審判決では起訴内容の多くが無罪となり、罰金1500万ウォン(約167万円)を言い渡されたが、昨年9月の二審判決では約8千万ウォン(約890万円)の横領が認定されるなど、より多くの起訴内容が有罪と判断された。

​ 尹被告は無罪を主張しており、大法院の判決を「不当だ」とするコメントを出した。一方、正義連は「大法院の判断を重く受け止め、責任を履行する」としたうえで、慰安婦問題の解決に邁進(まいしん)していくとの立場を表明した。​
 ​尹被告は2020年の総選挙で国会議員に当選。21年に当時の与党だった「共に民主党」から除名されて無所属になり、今年5月に任期を終えていた。​
―――――――――――――――――――――――――――――
​​韓国元慰安婦支援団体の前理事長 有罪判決確定 業務上横領など 2024-11-4  NHK NEWS WEB​​

 韓国の元慰安婦を支援する団体の前の理事長だった元国会議員が寄付金を私的に流用したとして業務上横領などの罪に問われた裁判で、韓国の最高裁判所は14日、上告を退ける決定をし、執行猶予が付いた懲役1年6か月の有罪判決が確定しました。
​​韓国の元慰安婦を支援する団体の前の理事長でことし5月まで国会議員だったユン・ミヒャン(尹美香)被告は、虚偽の申請で国や自治体から補助金をだまし取ったとする詐欺や、団体への寄付金を私的に流用したとする業務上横領などの罪に問われました。​​
1審の判決は、起訴された内容の多くについて無罪とした上で横領の罪について認定し罰金の判決を言い渡しましたが、2審では1審より重い懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
これに対しユン元議員側と検察側の双方が上告していましたが、韓国の最高裁判所は14日、上告を退ける決定をし、​執行猶予が付いた2審の有罪判決が確定しました。​
2審判決の際に法廷に姿を見せていたユン元議員は、14日の裁判には出廷しませんでした。





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最終更新日  2024.11.19 00:00:16
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