はんぺん

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• 豪議会、スパイ防止強化の法案を可決。中国に懸念集中　　　　　　2018-6-29　　　ＡＦＰ発信地：シドニー

  豪議会、スパイ防止強化の法案を可決。中国に懸念集中　　　　　　2018-6-29　　　

  2019.06.20

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• 香港デモで露呈、中国共産党が自民党を研究していた時代に戻るべき理由 　 　2019－6－18　　上久保誠人　ダイヤモンドオンライン

  香港デモで露呈、中国共産党が自民党を研究していた時代に戻るべき理由 　         　2019－6－18　　

  2019.06.20

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• ２０１９－６－１９　　道南行　３日目　　　（記録用）

  ２０１９－６－１９　　道南行　３日目　（記録用）　　 休暇村の「有料の朝の散歩会」は、初めて。 白鳥大橋を渡り、道の駅「みたら室蘭」で、ガイドさんと、お会いする。 室蘭周辺の、祝津公園展望台、絵鞆岬展望台、測量山展望台、地球岬、トッカリショ展望台、イタンキ鳴き砂海岸、などを、まわった。 登別東インターでおりて、登別パークサービスセンターの近くのⓅに車を入れる。ここで観光ボランティアガイド協会の事務局長のＢさん、当日のガイドのＨさんとお会いする。 　地獄谷コース、大湯沼や奥の湯、大湯探勝歩道コース。 登別万世閣に、チェックイン。  

  2019.06.19

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• 韓国の小学生が「日本の野郎ども」と連呼する慰安婦デモ密着　　　　　　2019-5-2　　　NEWSポストセブン

  韓国の小学生が「日本の野郎ども」と連呼する慰安婦デモ密着　　　　　　2019-5-2　　　

  2019.06.19

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• ２０１９－６－１８　　道南行　２日目　　（記録用）

  ２０１９－６－１８　　道南行　２日目　　（記録用）  支笏湖ビジターセンターに車を停めて、館内見学。湖畔の散策。 オコタンペ湖展望台。 休暇村に戻り、遊歩道散策。木漏れ日の素敵な時間が過ぎる。

  2019.06.18

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• 香港トップ、事実上の撤回言及か、　条例改正の延期、地元紙報道　　　　2019－6－18　　　　共同通信

  香港トップ、事実上の撤回言及か、　条例改正の延期、地元紙報道　　　　2019－6－18　　　 ―――――――――――――――――――――――――――――― 「200万人」香港再びデモ　「悪法撤回」民意うねり　現地同行ルポ　　　2019－6－17　　　

  2019.06.18

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• 若い女性を「ニオイ拷問」で死なせる北朝鮮刑務所の実態　　　2019-5-31　　　高英起（デイリーNKジャパン編集長）

  若い女性を「ニオイ拷問」で死なせる北朝鮮刑務所の実態　　　2019-5-31　　

  2019.06.18

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• 日韓関係悪化、トランプは「韓国が悪い」と判断。文在寅に３つの改善要求へ 2019年6月14日 　勝又壽良　　　MONEY VOICE

  日韓関係悪化、トランプは「韓国が悪い」と判断。文在寅に３つの改善要求へ         2019年6月14日 　

  2019.06.18

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• 金正恩氏、軍幹部に、核手放さずと強調か、　韓国は慎重　　　 　　2019-6-17 共同通信

  金正恩氏、軍幹部に、核手放さずと強調か、　韓国は慎重　　　     　　2019-6-17   

  2019.06.18

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• ２０１９－６－１７　道南行　１日目　（記録用）

  ２０１９－６－１７　道南行　１日目　（記録用） ANA１７１３便、関空発１３：５０発が、１３：４０発で離陸。１５：３５新千歳空港に着く。　トヨレン、新千歳空港すずらん店で、レンタカーを借りる。 支笏湖休暇村に、チェックイン（ここは連泊する。）

  2019.06.17

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• ２０１９－6/17～7/4　北海道１８日、レンタカー道南行（記録用）

  ２０１９－６/１７～７/４　　北海道１８日、道南行　（記録用） 6/5に、96歳になった実母を弟にまかせての旅行だ。体力的には、年々、厳しくなる個人旅行だが、何から何まで、自身で手配することになるので・・・正直、疲れる。   北海道は、僕は、6回以上だが、レンタカーでの旅行は、今回が、4回目になる。 暑い大阪を少しでも避けて・・・と2月ごろから計画してきたが、ここ最近は、札幌、旭川などで、軽く30度を超える猛暑が襲い・・かなり、落ち込んだ・・・   まあ、なるようになれ・・・ということで・・・ 2019-6/17～7/4　　北海道（中南部）行、18日間 各地で依頼したガイドさんは、計9名。 予定表・・・　　 6/17（月）　　航空機で出発、支笏湖泊 6/18（火）　　登別泊　　　 6/19（水）　　洞爺湖泊 6/20（木）　　大沼伯 6/21（金）　　函館泊 6/22（土）　　函館泊 6/23（日）　　函館泊 6/24（月）　　八雲温泉泊 6/25（火）　　小樽泊 6/26（水）　　小樽泊 6/27（木）　　札幌泊 6/28（金）　　札幌泊 6/29（土）　　札幌泊 6/30（日）　　旭川泊 7/1（月）　　旭川泊 7/2（火）　　富良野泊 7/3（水）　　富良野泊 7/4（木）　　航空機で帰阪  

  2019.06.17

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• 「破虜湖」改名を推進する韓国政府の無知と事大主義【朝鮮日報コラム】　2019-5-28　　朝鮮日報日本語版

  「破虜湖」改名を推進する韓国政府の無知と事大主義【朝鮮日報コラム】　2019-5-28　　

  2019.06.17

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• アイヌ語のイランカラプテ（こんにちは）には…　　 2019-2-17　　　毎日新聞「余禄」

  アイヌ語のイランカラプテ（こんにちは）には…　　2019-2-17　　　毎日新聞「余禄」　アイヌ語のイランカラプテ（こんにちは）には「あなたの心にそっと触れさせていただきます」という美しい意味がある。そういう説明を聞いたことがあるかもしれないが、言語学的には正確でないようだ ▲アイヌ初の国会議員だった萱野（かやの）茂氏が自ら編んだ辞典で示した独自の解釈を、政府や北海道が２０２０年東京五輪の宣伝に、事情を承知で広めているらしい。開会式では多文化共生の象徴として、アイヌ民族舞踊の披露が計画されている ▲萱野氏は１９９７年のアイヌ文化振興法制定後、政界を退いた。狩猟民族の子らしく「人は足元が暗くなる前に故郷へ帰るものだ」と言い残した。明治の開拓政策で悪名高い北海道旧土人保護法は廃止されたが、奪われた土地や漁業・狩猟の権利は戻らなかった ▲国会が「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」を行ったのは０８年。日本も賛成した「先住民族の権利に関する国連宣言」を受け、「法的には等しく国民でありながらも差別され」た歴史に向き合うよう政府に求めた ▲１５日閣議決定されたアイヌ支援法案は、初めて法律に「先住民族」と明記する。だが、柱はアイヌ文化事業・観光向けの自治体交付金だ。文化を担うための生活改善を求めた人々は落胆を隠さない ▲来年は北海道白老（しらおい）町にアイヌ文化を体感する新国立施設もできる。五輪に向け民族文化活用の準備は着々と進む。その足元でアイヌの人々の生活保護受給率が居住市町村の平均を上回るという現実は変わらない。 .

  2019.06.17

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• 中国・習近平が恐れている、米中貿易戦争より「ヤバすぎる現実」。中国はなぜ譲歩せざるをえなかったのか 　2019-1-29　　中原 圭介（経済アナリスト）　現代ビジネス

  中国・習近平が恐れている、米中貿易戦争より「ヤバすぎる現実」。中国はなぜ譲歩せざるをえなかったのか  　2019-1-29　　

  2019.06.16

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• 韓国政府は元慰安婦に「日本の支援金」をなぜ渡さないのか？　　　　2019-6-15　　　NEWS ポストセブン

  韓国政府は元慰安婦に「日本の支援金」をなぜ渡さないのか？　　　　2019-6-15　　

  2019.06.16

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• 香港デモ、参加者は「デジタル断ち」 当局の追跡警戒 「新疆化」恐れる声も　　2019-6-14　　　ＡＦＰ＝時事

  香港デモ、参加者は「デジタル断ち」 当局の追跡警戒 「新疆化」恐れる声も　　2019-6-14　　　

  2019.06.15

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• 政府が「特定失踪者」を、「北朝鮮による拉致被害者」として「認定」しない理由 2019-5-21　　辺真一（コリア・レポート編集長） Yahoo!ニュース

  政府が「特定失踪者」を、「北朝鮮による拉致被害者」として「認定」しない理由 2019-5-21　　

  2019.06.15

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• 「一帯一路」地政学の復活（湯浅博の世界読解）　　　　2019-5-3　　湯浅博（東京特派員）　　産経新聞

  「一帯一路」地政学の復活（湯浅博の世界読解）　　　　2019-5-3　　

  2019.06.15

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• 「前科者から英雄が出た」反権力殺人に喝さい送る北朝鮮国民 　　　2019.5.26 　　　　夕刊フジ

  「前科者から英雄が出た」反権力殺人に喝さい送る北朝鮮国民  　　　2019.5.26 　　　　

  2019.06.14

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• 【コラム】文大統領は空理空論から脱することができるか　　　　　　　2019-6-2　　　朝鮮日報日本語版

  （朝鮮日報は、韓国のメディアです）【コラム】文大統領は空理空論から脱することができるか　　　　　　　2019-6-2　　

  2019.06.14

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• タンクマンはどこにいる（社説余滴）　　　2019年6月9日　　古谷浩一　朝日新聞

  タンクマンはどこにいる（社説余滴） 2019年6月9日　

  2019.06.14

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• 「血の流れが川のよう」銃声響く天安門、撤退決めた一瞬　　　　　　　2019-6-3　　　　朝日新聞

  「血の流れが川のよう」銃声響く天安門、撤退決めた一瞬　　　　　　　2019-6-3　　　

  2019.06.14

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• ロシア“反政権”記者を拘束。大手3紙が異例の抗議　　　　　　2019-6-11　　　　　テレビ朝日系（ANN）

  中国やロシアでの、マスコミに対する弾圧は、我々、自由陣営の国々から見れば、（異常すぎる・・・）としか思えないが、もともと全体主義（共産主義）を目指していた独裁政治に、その原因があるのは確かだ。 自由・民主主義・人権という共通の価値観を持っているはずの資本主義陣営の側にも、程度の差はあるが、マスコミ報道規制、言論・出版・表現の自由が規制・制限されている国は、いくらでもある。 しかし、その規制（＝抑圧）レベルが、違いすぎる。旧社会主義国では、権力志向が極端で、国民は、（被支配者）であり、当局に対する抗議すら、弾圧されることが、当たり前になっているのだ。 ロシア、中国でさえ、この調子だから、北朝鮮などは、語るに値しない。それでも、「北朝鮮の人民は、楽しく暮らしている」（新社会党機関紙）と強弁し、「新しい社会主義」（新社会党綱領）を目指すという。 彼らの辞書には「反省」「自己批判」という言葉は、最初から無かった！！ それにしても・・・・ため息ばかりが出る。　　　　（はんぺん）――――――――――――――――――――――――――――――――――ロシア“反政権”記者を拘束。大手3紙が異例の抗議　　　　　　2019-6-11　　　　　

  2019.06.13

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• 公開の裁判と処刑、数万人が見ることを強いられ…北朝鮮の「策謀」を読む　　　2019-4-23　　　産経新聞

  公開の裁判と処刑、数万人が見ることを強いられ…北朝鮮の「策謀」を読む　　　2019-4-23　　

  2019.06.13

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• 稼ぐ高齢者の年金減額、見直しへ。ただし原資は１兆円超　　　　　　2019-6-9　　　朝日新聞デジタル

  稼ぐ高齢者の年金減額、見直しへ。ただし原資は１兆円超　　　　　　2019-6-9　　　朝日新聞デジタル     　 . ―――――――――――――――――――――――――――――――― 政府、在職老齢年金の廃止検討。骨太方針に明記へ、就労促進狙い　　　　2019-6-4　　　　共同通信

  2019.06.13

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• 香港に激震、中国政府が思想犯を捕まえ放題に　　　　2019-5-30　　福島 香織（ジャーナリスト）　JBpress

  香港に激震、中国政府が思想犯を捕まえ放題に　　　　2019-5-30　　

  2019.06.13

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• 中国本土に容疑者を引き渡せば「一国二制度」が崩壊する。「香港はもう私たちの政府ではない」200万人がデモ・・・　　　　20196-11　　木村正人（在英国際ジャーナリスト）　　Yahoo!ニュース

  日本のリベラルたちの本質が、試されている・・・と、思われる。 （自由・民主主義・人権）を掲げるならば、左右を問わず、「異議あり」と叫ぶべきではないか？　　　　   同じことだが、北朝鮮による日本人拉致や拷問→公開銃殺などの暴挙への対応などにも、見て見ぬふりをする態度は、許されない・・・   高校時代からの僕の友人は、僕の（中国・北朝鮮非難）に対して、「今、それを言うと政府自民党を助けることになるから・・・・言うべきではない」と強弁したが・・・これでは、いつまでも（中国・北朝鮮非難）をスルーすることになる。   （独裁）を非難するのは、イデオロギーにとらわれない誠実な人々とウヨクだけになるが・・・それで、リベラルたちは、国民の信頼・リスペクトが得られるのだろうか？   あまりにも長年にわたる（予断と偏見）（思い込み）による偏向は、リベラル総体の後退と自滅を招いてしまった。   いまだに、その反省が見られない・・・戦後史の中で、最も（真摯な総括）をネグレクトしてきたリベラルたちの無反省が、今日の惨状を招いてしまったのだと思う。   いまだに（昔・活動家）だった人たちが、誤れる思想と実践で、出口の見えない（運動）を細々と続けている・・・・それを見ているが、何ともやり切れない思いだ・・・・   皆さんは、どう思われるか？　　　　　　　　（はんぺん） ――――――――――――――――――――――――――――― 中国本土に容疑者を引き渡せば「一国二制度」が崩壊する。「香港はもう私たちの政府ではない」200万人がデモ・・・　　　　20196-11　　

  2019.06.12

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• 返還以降最大の“100万人超”の香港デモ。　中国本土に“容疑者引き渡し”条例に抗議 　2019-6-10　　　Fuji News Network　　フジテレビ

  返還以降最大の“100万人超”の香港デモ。　中国本土に“容疑者引き渡し”条例に抗議　　　　2019-6-10　　　――――――――――――――――――――――――――――――――――動画：香港で「13万人超」デモ、中国本土への容疑者引き渡しに抗議　　　2019年4月30日 　

  2019.06.12

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• 米国がおびえる孔子学院、次々と閉鎖「中国の支配下に」　　　　　　2019-6-8　　　　朝日新聞

  朝鮮総連が支配下に置く、日本国内の朝鮮学校に対しても、全く同じ危険性を認識するべきだと僕は思う。　朝鮮総連の支配下にある・・・というよりも、北朝鮮労働党トップで独裁者の金ジョンウンの支配下にある・・・というのが、正確だ。   朝鮮学校では、この（孔子学院）以上の、極端な偏向教育が行われている・・・しかも、故美濃部東京都知事が、補助金（＝税金）の先鞭をつけていたのだ。   当時は、（社会主義が正義）という風潮が内外にあった中で、（公正）に使われなければならない税金が、極端な偏向教育（＝金日成王朝礼賛）に使われた・・・という苦々しい事実が残っている。   中国には、（三戦）という言葉がある。三戦（さんせん）とは、世論戦（輿論戦）、心理戦、法律戦の３つの戦術を指している。 　中華人民共和国人民解放軍における政治工作を規定した法規（中国人民解放軍政治工作条例）では・・・平成21年版防衛白書によれば、 「輿論戦」は、中国の軍事行動に対する大衆および国際社会の支持を築くとともに、敵が中国の利益に反するとみられる政策を追求することのないよう、国内および国際世論に影響を及ぼすことを目的とするもの。 「心理戦」は、敵の軍人およびそれを支援する文民に対する抑止・衝撃・士気低下を目的とする心理作戦を通じて、敵が戦闘作戦を遂行する能力を低下させようとするもの。 「法律戦」は、国際法および国内法を利用して、国際的な支持を獲得するとともに、中国の軍事行動に対する予想される反発に対処するもの。（ウイキペディア） と、されているが・・・この孔子学院や朝鮮学校は、さしづめ「輿論戦」という事になる。 人民中国は、今の事態を（武器を使用しない戦争）の真っ最中だという事だ。   そもそも、中国政府が、莫大な資金を世界中の教育機関に投下すること・・・・それ自体を異常だと感じる認識が欠けていたのではないか？　 それは、一党独裁国による工作資金（＝洗脳資金）と見るのが普通の感覚だろう。（タダより高いものはない・・・）と考えるのが、普通の認識だ。   中国共産党は、資本主義の弱みに付け込んだ・・・大学経営に負担となる資金無しで、中国語などの教育事業ができる・・・・・・・・・・   アメリカやオーストラリア、カナダ、英国・・・などが、ようやく、その脅威についての認識を新たにし始めたという事だ。   なんと危機意識の遅れだろう・・・僕には、事態の認識が遅すぎるとしか思えないのだが・・・・皆さんは、どうだろうか？　　　　　（はんぺん）   （参考） 日本はいま、中国の「三戦」の渦中にいる/小川和久 https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/201901110001/   中国語学習の孔子学院、米で閉鎖続く　対立で排除の動き　　2018-12-16　　ワシントン＝園田耕司　　朝日新聞 https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/201812220001/   ――――――――――――――――――――――――――――――――― 米国がおびえる孔子学院、次々と閉鎖「中国の支配下に」　　　　　　2019-6-8　　　

  2019.06.12

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• １を下回った韓国の出生率。「他国と違う形で進んでいる」　20195-26　曺永台（ソウル大学人口政策研究センター長）　　　　（聞き手）神谷毅 　　　朝日新聞

  １を下回った韓国の出生率。「他国と違う形で進んでいる」　20195-26　

  2019.06.12

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• 北朝鮮　ウラン濃縮施設で活動継続か＝米サイト 　2019-6-6　　　聯合ニュース

  ​​​​​(聯合ニュースは、韓国のメディアです）​​北朝鮮　ウラン濃縮施設で活動継続か＝米サイト​​​ 　　　　　　　　　　　2019-6-6　　　

  2019.06.12

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• 天安門の熱気どこへ。学生ら沈黙「問題起こした先生だ」　　　　　　2019-6-4　　　　　朝日新聞

  天安門の熱気どこへ。学生ら沈黙「問題起こした先生だ」　　　　　　2019-6-4　　　　

  2019.06.12

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• 金正恩体制に暗雲…食べ物がない「絶糧世帯」が急増中　　　2019-5-30　　　高英起（デイリーNKジャパン編集長）

  「北朝鮮人民は、楽しく豊かに暮らしている」・・・・と、5～6年前に、党機関紙で称賛した新社会党だが、あまりにも現実から、かけ離れているので、呆れてしまう。   国民を不幸のどん底に追い込みながら、平気で、莫大な資金で「核ミサイル開発」を強行している独裁者に対して、新社会党は、韓国・文ジェインのように、またまた日本でも「人道支援」を叫ぶのだろうか？　　僕は、注目している・・・   独裁体制の窮地に助けの手を差し伸べる愚挙に、今こそ気づくべきだろう。本当に困窮している民衆に真に寄り添うなら、直接、彼らの口に届く手立てを考えるしかない・・・   これは、2008年10月11日、北朝鮮の民衆の解放を目指す「自由北韓運動連合」が、風船に吊るして北へ飛ばせたビラ10余万枚の内容の一部だ。（北朝鮮住民の二ヶ月分の月給に当る1ドルと、中国元10元が同梱された）   「愛する北の同胞たちへ、愛する北朝鮮の人民たちよ」で始まるビラには、「金正日は、苦難の行軍の時、300万人以上の人民らが飢えて死ぬ時も、日本人の料理人を雇い、大牢を食べながら『500万人が死んでも良い。核心群衆300万人と軍隊さえあれば、社会主義を保てる』と言った」・・・   皆さんは、どう思われるか？　　　　　　  （はんぺん） ――――――――――――――――――――――――――――――――― 金正恩体制に暗雲…食べ物がない「絶糧世帯」が急増中　　　2019-5-30　　　

  2019.06.11

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• 「一帯一路」の地政学的リスク【第５８８回・特別版】　　　2019-4-15　　 冨山泰（国基研企画委員兼研究員）　　ＪＩＮＦ

  「一帯一路」の地政学的リスク【第５８８回・特別版】 2019-4-15　　

  2019.06.11

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• 「新たな天安門」は不可能に、監視と弾圧を強める中国　　　　　　2019-6-3　　AFP　発信地：北京

  何度も、全体主義、共産党独裁は、未来の地球にとって、最大の脅威である・・・と言い続けてきた。 と同時に・・・不思議なことに、自由、民主主義、人権を叫ぶリベラルたちが、見て見ぬふりをすることに、大いなる違和感を持ち続けてきた。 天安門事件（共産党に寄る暴虐）を批判することの重要性は、それに留まらない。未来社会における決定的な暗黒社会を予見させる・・・という意味で、我々の世代にとって、極めて大きな責任を果たすことが迫られているのだとも思う。 人生総括に挑みながら、いまだに果たせず、（動揺）ばかりの自分ではあるが、真実は何か？？　もう一度、真実に迫ってみたいとも思う。 皆さんは、どう思われるか？　　　　　  （はんぺん）――――――――――――――――――――――――――――――――「新たな天安門」は不可能に、監視と弾圧を強める中国　　　　　　2019-6-3　　

  2019.06.11

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• 「天安門事件、運命を決めた５０日」（50分）ＮＨＫスペシャル再放送決定・・・・見逃さないで。

  ＮＨＫスペシャル再放送決定・・・・見逃さないで。 「天安門事件、運命を決めた５０日」　（50分） 2019年6月12日(水)  午前0時35分～1時24分（11日深夜）　　　間違わないで・・・6/11の深夜ですよ ＮＨＫホームページから・・・・ 中国政府の発表で「反革命動乱で３１９人が死亡した」とされている天安門事件。３０年たった今も、中国では事件に触れることはタブー視されていて、民主化を求める丸腰の市民を、なぜ、どのように武力で鎮圧したのか、詳細はわからないままだ。 今回、ＮＨＫはその真相に迫ろうと、中国や世界各地に当事者を訪ね、新たな史料を探し出した。そこから見えてきたのは、事件の前から周到に配置されていた軍の姿や、政権内部の権力闘争の一端だった。さらに、西側各国の外交文書からは、欧米の指導者が改革開放を進める中国との経済関係を重視し、表向きは非難しながら、水面下で緊張関係の回避を図ろうとしていた実態も浮かび上がってきた。 天安門事件による民主化の挫折は、中国の人々に深い傷を残し、その後共産党が強権的な一党支配を進める素地を作ったと言われる。 番組では、大国・中国の運命を決めた５０日間を再検証し、天安門事件めぐる数々の謎に迫る。   ――――――――――――――――――――――――――――――――― 先日放映されたこの番組、観られましたか？再放送が、ありますので、是非観てくださいね。　   共産党独裁政権が、国民に銃を向けた事件です。多くの民衆が撃ち殺されたり、戦車のキャタピラで踏みつぶされたりした事件です。   全体主義（共産主義）の歴史的犯罪史の1ページを飾る凶悪極まりない、許せない事件ですが、同じようなことが、20世紀になってから、いったい何度、繰り返されたことだろう・・・   それでも、「新しい社会主義」（新社会党綱領）を掲げる、反省の無い人たちが後を絶たないことに、ある種の絶望感を覚えている・・・・　　　　  （はんぺん）

  2019.06.10

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• 天安門事件30年。報道一切なく規制に躍起の中国政府　　　　　　　　　2019-6-4　　　テレ朝 news

  天安門事件30年。報道一切なく規制に躍起の中国政府　　　　　　　　　2019-6-4　　

  2019.06.10

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• 心身ぼろぼろロスジェネ、迫られる再挑戦　日本の命運は　2019-5-26　　角拓哉、編集委員・真鍋弘樹 　朝日新聞

  心身ぼろぼろロスジェネ、迫られる再挑戦　日本の命運は　2019-5-26　　

  2019.06.10

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• 「予想以上」の中国軍拡＝米軍優位性は、既に喪失　　　　　　2019-6-3　　　　時事ドットコム

  「予想以上」の中国軍拡＝米軍優位性は、既に喪失 　　　　　　　　　　2019-6-3　　　　

  2019.06.10

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• 北朝鮮で超人気の就職先。理由は「銃殺されないから」　　　　2019-2-13　　　高英起（デイリーNKジャパン編集長）

  北朝鮮で超人気の就職先。理由は「銃殺されないから」　　　2019-2-13　　

  2019.06.09

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• 韓国「ファーウェイ取引継続」の愚。　トランプ氏に反旗…このまま「中国寄り」なら国際的孤立は必至。　識者「米は韓国を見放している」　　　2019-5-30　　　夕刊フジ

  韓国「ファーウェイ取引継続」の愚。　トランプ氏に反旗…このまま「中国寄り」なら国際的孤立は必至。　識者「米は韓国を見放している」　2019-5-30　

  2019.06.09

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• 「新たな天安門」は不可能に、監視と弾圧を強める中国　　　　　　2019-6-3　　AFP　発信地：北京

  何度も、全体主義、共産党独裁は、未来の地球にとって、最大の脅威である・・・と言い続けてきた。   と同時に・・・不思議なことに、自由、民主主義、人権を叫ぶリベラルたちが、見て見ぬふりをすることに、大いなる違和感を持ち続けてきた。   天安門事件（共産党に寄る暴虐）を批判することの重要性は、それに留まらない。未来社会における決定的な暗黒社会を予見させる・・・という意味で、我々の世代にとって、極めて大きな責任を果たすことが迫られているのだとも思う。   人生総括に挑みながら、いまだに果たせず、（動揺）ばかりの自分ではあるが、真実は何か？？　もう一度、真実に迫ってみたいとも思う。   皆さんは、どう思われるか？　　　　　　　　（はんぺん） ―――――――――――――――――――――――――――――――― 「新たな天安門」は不可能に、監視と弾圧を強める中国　　　　　　2019-6-3　　

  2019.06.08

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• 北朝鮮エリートも崩壊を意識か。丹東に秘密口座 【加藤達也の虎穴に入らずんば】　　2019-5-13　　　産経新聞

  北朝鮮エリートも崩壊を意識か。丹東に秘密口座 【加藤達也の虎穴に入らずんば】　　2019-5-13　　  

  2019.06.08

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• 中国は天安門事件を消せるのか？～国にとどまった元学生リーダー　　2019-6-4　　宮崎紀秀（在北京ジャーナリスト）　　　ヤフーニュース

  中国は天安門事件を消せるのか？～国にとどまった元学生リーダー　　2019-6-4　

  2019.06.08

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• 「トロフィー踏みつけ事件」で露呈した韓国の「現状」　　　　　　2019-6-6　　崔 碩栄 （ジャーナリスト）　　Wedge（ウエッジ）

  「トロフィー踏みつけ事件」で露呈した韓国の「現状」 　　2019-6-6　

  2019.06.08

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• 天安門事件30年。報道一切なく規制に躍起の中国政府　　　　　　　　　2019-6-4　　　テレ朝 news

  30年という月日のことを考える。 中国の若者たちには、このような（民主化の動きと人民解放軍の暴虐）という歴史的事実は、まったく知らされていない。教育でも教えられていないし、メディアは、共産党の命令で言論封殺され、30年間、報道していない・・・   知らされないし、しゃべってはならない・・・モノとされてきたのだ。これは、歴史上の（抹殺）だ。都合の悪い事柄を、国民から遮断して、意のままに国民を操ろうとしている・・・共産主義の独裁者、独裁国家は、本質的に国民を奴隷のように支配してきた。   旧ソ連だけではない。ポルポトは、都市（プノンペン）そのものを（抹殺）しようとしたし、スターリンは、民族、地域を丸ごと遠方へ移住させ・・・・多くの人民は辛酸に喘いだのだ。   かって多くの知識人たちが、夢想した（社会主義、共産主義）は、そのリアルな現実にさらされ、砕け散った・・・・ にも拘らず、いまだに「新しい社会主義」（新社会党綱領）を振りかざして、活動している弱小グループが存在するのは、僕には理解不能だ・・・   彼らが、無反省ゆえに後退を続けるのは・・・理解できる。国民は、いつまでもバカではないから。それにしても・・・ため息ばかりが出る。   皆さんは、どう思われるか？　　　　　　  （はんぺん） ――――――――――――――――――――――――――――――― 天安門事件30年。報道一切なく規制に躍起の中国政府　　　　　　　　　2019-6-4　　

  2019.06.07

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• 中国の「天安門事件」とは何だったのか？　【6月4日で30年】　2019-6-4　　 by gyouza（まぐまぐ編集部）　まぐまぐニュース

  中国の「天安門事件」とは何だったのか？　【6月4日で30年】　2019-6-4　　

  2019.06.07

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• 天安門事件から来月4日で30年。習近平指導部、草の根運動さえ封じ込め。左派学生失踪も 　　2019-5-26　　　　毎日新聞

  天安門事件から来月4日で30年。習近平指導部、草の根運動さえ封じ込め。左派学生失踪も 　　　　　　　　　　2019-5-26　　　　

  2019.06.07

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• （朝日新聞社説）天安門３０年。弾圧の歴史は消せない　　　　　　　　2019年6月4日　　　　朝日新聞

  （朝日新聞社説）天安門３０年。弾圧の歴史は消せない　　　　　　　　2019年6月4日　　　　

  2019.06.07

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• 国連機関「北朝鮮で賄賂が横行」。　市場売買を黙認してもらうため　　　2019-5-28　　共同通信

  国民のいのちや生活を守るという国家としての基本的な仕事を放棄しても、独裁維持には、障害とはならない・・・そういうことだ。   独裁者・金ジョンウンにとっては、庶民は、搾取の対象でしかない。彼らを保護するなどという事は、もともと考慮されていない・・・と考えるのが自然だ。   庶民が、飢えで苦しんでいても、見て見ぬふりをする一方、莫大な資金を　核ミサイル開発に費消している。独裁者とは、そういうモノだろう。   北朝鮮よりの言動を繰り返す、韓国の文在寅大統領は、北朝鮮の回し者（スパイ）だと言われているが、それを否定することは、大変難しいことだろう。   日本でも、北朝鮮の無法に、見て見ぬふりをする「リベラル？」がいて、恥ずかしげもなく「人権」を叫んでいる・・・・どういう神経だろう！！？？   皆さんは、どう思われるか？　　　　　　　　（はんぺん） ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 国連機関「北朝鮮で賄賂が横行」。　市場売買を黙認してもらうため　　　2019-5-28　

  2019.06.06

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