帰国事業で祖国へ戻った在日コリアンの“悪夢” 「地上の楽園」とダマされて渡った北朝鮮は「地獄」だった 2018-11-3 ワシントン・ポスト(米国)
(ただ『ごめんなさい、よかれと思ってしたけれど正しくなかった』と言えばいいんです。でも、彼らは間違いを認めようとしない。そのことに私は怒りを覚えているのです)・・・・・ 最終行のこのくだりを読んで、やるせない気にならない人はいないだろう。 間違いを、間違いと認めようとしない・・・そういう人間や、組織を、これまで、何百と見聞きしてきたから・・・これは、人間の限界性を証明しているようなものだろう。 ぼくは、「反省する勇気」というフレーズの下、情報発信を続けているが、あまりにも醜い(運動家)を数多く見せつけられて・・・人間不信に陥るばかりだ。 平気で(2枚舌)を繰り返して、恥じない人々。 彼らが、「人権」「民主主義」を叫びつつ、「都合の悪い真実」は、見事にスルーする(いやらしさ)に愕然とするばかりだ・・・・ 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――――― 帰国事業で祖国へ戻った在日コリアンの“悪夢” 「地上の楽園」とダマされて渡った北朝鮮は「地獄」だった 2018-11-3