お茶時間<Hanoen>

2,3日前の新聞の朝刊に「ナースプラティクショナー」の

記事が掲載されていました。

看護士だけどある基準に限り医師のように診察ができる・・・

ような感じだったと思います。



アメリカだったかな？1960年代からにすでに、

医師不足の問題などから看護士への専門的な

医療の研修などが始まり、それから90年に導入された

ようです。（しかし30年もかかってる）

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■自律的に問診や検査の依頼、処方等を行うことが
認められた看護師

アメリカでは医療費が大変に高額なこともあって
低コストで必要な医療サービスを供給するシステム
として活躍している。ソース元：ウィキ
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日本もそれにならって、医師不足の解消をするべく導入の検討を

しているらしいです。看護士の研修からはじめるんですよね、

あっもうすでに始めているところもあるとか。



すごくいいことだと思います。

今、小児科なんかも大変なんだそうですね。

現代社会の様々な問題から、心身の不調を訴える子供が

増えているそうです。というか情報に錯綜されている？

医療と地域または行政の連携って、今後とても大事になってきますね。


さて、年末ですね。

私は年賀状作りに翻弄されてます。笑。

母はそうでもないのですが、父がデザインを何回もダメだしするのよ。


おやじめ。



笑。