お茶時間<Hanoen>

朝、夫を見送った後、お姑さんが起きてくる前までの時間が、唯一の私の至福の時間なのですが、そんな朝からたまっていた夫のハンカチのアイロン掛けとかしてみたりする。





このアイロン掛けが実はとっても集中出来る時間でもあったりして、「思わず」「突然」GOODアイデアがひらめいたりします。

この朝の静かな時間とお風呂に入っている時間に思いついたこと(私は天から降りてくるとよく言っている。笑)は、たいていビジネスに繋がっていたりして、私にとって大切なかつ重要な時間です。


先々月の3月末でIT系のコーディネーター的な仕事を辞めて、昨年の5月末で辞めた保育の仕事を含めて大きな仕事が2つ減って、今現在は3つから1つに絞られました。

これでハーブとアロマの周知活動の仕事にもどることが、できると、、。
このハーブやアロマの仕事に携わっていると、なんだろう、、自分自身が自分らしくいられる、ちっぽけだけど自信みたいなものが湧いて出てくるんだよね。

それはなぜなのかなあと考えてみたら、きっとその頃誰よりも？がむしゃらに一生懸命勉強した自分があったからなのかなと思ったりします。
あの頃は自分の時間は自分の勉強や仕事にだけに費やすことが出来た。
その時に得たものは、きっと潜在的に自分の自信に繋がっていて、またその仕事を再開することが出来ると思うだけで、何だかとても嬉しい。

しかし昨日打診いただいた仕事はやっぱりIT系で、やっぱ私はそこなのか、、、と。。。(^^;;
でもすでにその仕組みとか全体的なフローとか考えていて、だいたいイメージが出来てきたのでとりあえずその仕事は請けようかな。と。

でもやっぱ私はIT系なのね〜と嘆いている今日この頃です。



あっお姑さんが起きてきたので洗濯機まわそうかなと思います。
長々失礼しました。また読んでいただきありがとうございました。