|
カテゴリ:カテゴリ未分類
彼女が俺の胸で泣いてからちょうど一ヶ月がたった。
つい先日彼女から俺と付き合うことはできな言われた。 速く言わないといけないと思ってたとは言ってたけど、やっぱりショックだ。 未だに彼のことを思い続けてると 「彼との思い出の花の向日葵を庭にまいてこの夏向日葵が咲いたら彼に告白する」と。 「今私が輝けるのはただ一つ、それは彼の腕の中。 それを今も願っている。」と その日は本当にビールを飲んでも寝られなかった。 本当にこんな事があるんだとビックリした。 別に泣いていたわけじゃない。 ずっと彼女の顔を思い浮かべていたわけでもない。 でも寝られない。 睡魔が襲ってこない。 不思議だった。 そして夜が空け日曜の朝がきた。 午前中にメールが来た。 「彼に告白はしないと。これからも彼と交わることは無い。」と 「これからもよろしく。息子共々に。」 って。 何だか安心して急に睡魔が・・・ 二時間ほど眠った。 相変わらずの小悪魔ぶりだ 分かっちゃいるけどやめられないんだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月08日 12時44分25秒
コメント(0) | コメントを書く |
|