直感的facebook考
facebookを土曜日に開設して、この3日間は友達づくりに集中。基本的にはすでに開設している知り合いをベースとしながら、知人の紹介により今まで全く面識のない人との縁もでき始めた。「Facebookにはポジティブな波動が満ちている」これが、この3日間の直感的な感想。この楽天ブログを含めた他社ブログ、ミクシーでは感じなかったこと。本名で登録するというシステムは日本人には馴染まない、みたいなことを新聞等で読んだことはあるけれど、それは杞憂に過ぎないのでは?某TV局でアナウンス部長をしている大学の同級生、学生時代によく聴いていた有名ミュージシャン、10年前にネットで知り合ったもののここ数年は疎遠になっていた東京の有名コンサルタント会社で活躍している知人、知り合いの弟でオーストラリアの牧場で馬を飼育、調教している男性、随分と前に仕事をしたことのある同業者の女性などなど一挙に濃いいネットワークが広がる実感がある。知り合いが他の人をたくさん紹介してくれているのだが、そのシステムもうまくできている。うるさい広告が最小限なのもとてもいい。もっと早く開設すればよかったと後悔。オピニオンリーダー的な人が多いと思うし、世の中を変える力を十分に持ちうる存在になりそうな気配がある。