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昨日の停電を調査してもらわなければいけないのに、
朝起きるとまた下痢。 段々だるくなってきて、悪寒も。 また、胃腸風邪。 私はダウンです。 寝ていると、だんなさんが電気会社に手配して、早速調査員が派遣されてきました。 電気会社の調査は無料サービスだそうです。 私は、どうしても調子悪くて病院へ。 病院から帰ってくると電気会社の人はいなくなってましたが、 原因は突き止められずじまいでした。 冷蔵庫は大丈夫だったものの、ガス湯沸し機が使えない状態。 何とか夜までには回復したいかったので、電話帳で電気工事会社を調べて連絡しました。 他を回っていたようで、電気工事会社の人が来たのが2時。 そしてまた、調査が始まるわけなんですが、結局原因は突き止められずじまい。 時間が長引いてきたので、応急処置として、 剥き出し配線で、最低限の電灯と湯沸し機用のコンセントをつけることに…。 ぼったくられるんじゃないかといろいろ考えてしまいますが、家族で話しあった結果、 工事料金に問題なければ、コンセントを増設しようということになりました。 それにしても、家も二十年過ぎてくるとボロボロです。 傾いているし、下水の配管工事もしないといけない。 お風呂の辺りは気が腐っているし、家を建て直すべきかと迷っているような状態。 そこにお金をつぎ込むのは、お金をどぶに捨てるようなもの。 とは言うものの、さすがに剥き出しの配線を見るとなんだか気が滅入ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月10日 18時56分14秒
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