ちょ美っと

ニューバージョンがまた出ました。

２００６年秋ファースト・キャリバーを買いました。
形、配色、大きさ、軽さ、使い勝手、となかなかよい点も多いのですが、合皮がいけない。
ちょっと安っぽい感じがするし、とにかく耐久性が悪い。
今ではかなりのボロキャリとなってしまい、今シーズン限りかなぁ…と思っているところ。

そんな中、新キャリバーはすべて合皮。　
クレームも多かったんじゃないかと思っていただけに、これには正直驚いた。
でもじっくり見ると、合皮の素材が少し変ったみたい。
ちょっとざらざらした感じ。値段も千円高くなってる。
「素材選びを見直しまして…」とうたわれているだけに、ちょっとは素材が改善されたのかも…。

キャリバーはさすがランキングに登場するバッグ。
今日も地下鉄のホームで遭遇しました。　遭遇率高いです。
ホーム右手方向に、かなり派手な配色のキャリバーがいました。
やっぱりキャリバーは目立ちますねぇ～。
インパクトある割には色は忘れてしまったけど。

自分のキャリバーは売値の価値はあったとしても、元値の価値はないと思いました。
新キャリバーはどうなんでしょうね？


秋冬キャリバー　２００８年スプリングVer.