ちょ美っと

娘は年少の１２月からこどもチャレンジを続けてますが、４月からは進研ゼミに移行。
早速、進研ゼミの４月号が小包で届きました。

勉強の面倒さから「やめたい」とまで言っていた娘が、小包が届いたとたん中が見たくてソワソワしだしました。
ところが、こどもチャレンジは殆ど手つかず。
当然、「こどもチャレンジを終えるまでは開けない」と言いわたしました。
すると、小包開けたいパワーで２日で終わり。

小包を開けると中は紙と小冊子がいっぱい。
何から見ればいいのかもわからないような状態で、一通り目を通すだけでも一苦労。
子どもは子どもで大変だけど、親は親で結構大変そう。

遊びたい子どもを机に向かわせるのは、なかなか至難の業。
勉強はこれからどんどん本格的になるし、小学校の宿題もでる。
負担を軽くするために、えいごもプラス講座もやめて、進研ゼミ一本にしぼりました。
それでも、ちゃんとできるか心配…。

不安な中に手ごたえもあります。
こどもチャレンジの最後の課題が、見事に影響を与えてました。

それは寝る時間と起きる時間を決めるという課題。
目標は　８時半就寝、６時半起床。

いつもなら９時に寝る娘は、今日は８時半に寝ました。
目覚ましも自分で６時半にセットしました。
すごいです。

やっぱり、親も頑張らなきゃね!!