ちょ美っと

昨日、義姉から娘用のお古が４５Ｌのごみ袋３袋やってきたので、お部屋がゴミゴミです。
ゴミゴミってのは相当ストレスですねぇ。　イライラするし、泣けてくる。

そんなんでふさいでいても仕方がないので、一日かけてお古を処分しました。

娘が着れなくなったサイズのお洋服は、お義姉さんが貰い先を見つけてくれたので、
回収して貰えるとのこと。
ちょっとホッとしました。

相手は「どんなのでもいいよ」と言っているらしいけど、自分が貰った時の衝撃を踏まえて、
古いデザインやよれよれなのをボロ布として処分し、まあまあなのを箱詰めにして引き継ぐことにしました。

ボロ布は４袋。（便乗して自分の服も処分しました）
箱詰めは95～120cmを詰めて合計３箱。
楽天で買い物した時の段ボールが大活躍♪


家に残した服だけでもシール容器７箱分ぐらい、と、まだまだ凄い量です。
未練がましく、娘のために買った服を少し残したせいもあるけど…。

それというのも、いつかもう一人という気持ちを捨てられなくて。
でも、旦那さんの病気が長引いているので、その希望もだんだん薄れてきました。

片付かないというストレスを抱えながら、タイムリミットまで持ち続けるべきか。
それとも、この際すっぱり捨てて身軽になるべきか。

押入れに封印していた憂いが、頭の中を駆け巡ります。