カテゴリ:はっぱ
昨日、はっぱの様子がおかしかったと日記に書いたのですが、予感的中 夕飯も大好きなメニューだったのに、なかなか食が進まず・・・。どんどん顔の表情が曇り始めたと思ったら、嘔吐。 やっぱり、はっぱも体調悪かったんだぁ。少しお腹の調子も悪くなりそうな感じだったものなぁ でも4歳の体調再生は速い!!今日は朝から食欲ももどり、便も快便!このまま、週末家こもりを続ければ、自然治癒しそう そんなはっぱ、体力的には安心しているのですが、ちょっと気になることが・・・。 数ヶ月前からなのですが、何だか頑張り過ぎているような気がして、気になります。今すごく、褒められたい、大きくなってきたと認められたいと急成長をみせてくれています。もちろん、嬉しいことなのですが、無理していつかパンクしちゃうんじゃないかな?なんていらぬ心配に襲われています 必ず、「ありがとう」「助かるわ」「頑張ってるね」の思いはちゃんと言葉で伝えるよう心がけています。 励ます意味で「一緒に頑張ろう」ともいったりもします。 ただ、今のはっぱをみていると、「もっとわがまま言ってもいいのに」「不安な気持ち、表に出して、思い切りないてもいいのに」など・・・ こんな時、母親はどうやって接したらいいんだろう?「頑張らなくていいよ」と言ってしまっても良いのかな?私の今までの関わり方のなかで、弱いところを見せれないようにしてしまったのかな? この思い、「いつか娘がパンクした時、私どうしたらいんだろう?先手打った方がいいのかな」というエゴでもあるのかもしれません。 そんな時、はっぱが誕生したとき、知人にいただいた本を思い出しました。 いただいたときには、パラパラっとしか見ておらず(ごめんなさい(汗))、内容もほとんど覚えていませんでした。でも何か、ヒントがあるのかもしれないと思い、読んでみることに。 内容としては、ふんふん、そうかそうかと読んでいくものもあれば、グサッと胸に突き刺さるようなことも多々あり・・・ 当然、100%な答えを見つけられたわけでもなく、まだ迷いもありますが、何となく自分自身の気持ちを落ちつかせることが出来たように思います。 これからも、何かの壁にぶつかった時、読み返してみるとよいのかもしれませんね。贈って下さった方に感謝です とにかく、これからも、自分なりにはっぱと向き合って、寄り添って、受け止めていくことが大切なんだなと思いました。
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