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今日はかねてから息子が楽しみにしていた
60色入りの色鉛筆を買いに行きました。 もうすぐ息子の7歳の誕生日が来るのです。 ほんとうに嬉しいのでしょうね。 朝から「今日は何の日?」とニコニコ顔で尋ねて、 早くも、腰が浮いているような状態。 お店で60色入りの色鉛筆を手にし、レジを待っているときは ああ、欲しかったものを手にしたときは、こんな顔になるんだな という顔を見せてくれました。 嬉しいと人は優しくなるんでしょうか。 蓋を開けて、感激したあと 同じく感激したお姉ちゃんが「色鉛筆貸して~~」と まだ本人も使っていない色鉛筆を使おうとすると 「うん、いいよ~~^^」と素直~な返事。 いつもならば、こんな言葉はでてこないでしょう。 ほんとに喧嘩ばかりなんですもの。 お姉ちゃんが書いた猫の絵を覗き込んで、 またまたその絵に感激していたようです。 猫も可愛かったし、色遣いもきれいだったんです。 興奮状態だったのか、食事もそこそこに「熱中時代」を歌ったり、 なぜか尻見せダンスをしたり・・・ 超ごきげんな息子でした。 さて、どんな絵を描くんでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.25 01:00:42
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