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リンクさせていただいている遊さんのところで「ビーワン」について知ったのが
一ヶ月と少し前くらい。 そこでかなりの衝撃を受け、すぐさまビーワン製品を取り寄せました。 遊さんはビーワンを導入したサロンを経営なさっています。 そしてサロンの中で扱っていらっしゃるのが、パーマ剤やカラーリング剤の薬品を無害化するビーワンというものなのです。 なぜ、衝撃を受けたかというと、パーマ剤やカラーリング剤が農薬よりも毒性が強いと知ったからです。 もっと詳しく言うと、 その毒性の強さでスプーン一杯で、死に至る可能性があるということでした。 これは除草剤などよりはるかに少ない量で、死に至らしめる力があるということなのです。 私は、カラーリングをしていました。 その使い心地に違和感を感じ、けっして体にいいはずはないと思っていました。 洗い流す水もその行き先を考えると重い気持ちになっていました。 それなのに、カラーリングをしていたのは、白髪が気になっていたからです。 自然のままの髪でいたいけれど、やっぱり気になる・・・ということで カラーリングをしていましたが、気分のよいものではありませんでした。 そして知ったこの事実。 遊さんからいただいた冊子によると、たとえば口から入る毒に関しては 人間の体にもともと備わっている排出機能によって、多くが排泄されるようなのですが 皮膚から吸収される毒に対しては、私たちの体はほとんど無防備なのだそうです。 パーマ液やカラーリング液はどうしても、頭皮についてしまう。 皮膚から吸収されると、すぐに毛細血管から浸透して血液に入り、 全身を巡るのに、わずかに5~8分くらいしかからないと言います。 皮膚から吸収された化学物質はなかなか排泄されず、90%は体のどこかに残留すると 言われているそうです。 とても怖くて、多少見た目がどうあれ健康が一番!!と思ってしまいました。 ほんとうはビーワンはそれらの薬品を無害化して、 健康を取り戻し、おしゃれも楽しむというもので 排水溝から流れていくビーワンで環境改善にまで役立つというものです。 だから、ビーワンを使いながら髪を染めるということもできるのですが、 この原料のほとんどが水というビーワン、髪にとてもよいようなのです。 私はこのビーワンでまず健康な髪を取り戻したいと思い、注文しました。 使いはじめて一ヶ月あまり。 初めて使った次の日は、正直驚きました。 ビーワンシャンプーしたあとに、ほとんど水のようなビーワングレースを髪にふりかけ ほとんど半乾きで眠ってしまったのですが、翌朝鏡を見るとすごくまとまっていて、 艶もでている。 トリートメントも何もしていないのに、このまとまりように不思議なような嬉しいような^^ 朝の手入れも、はねている部分にシュシュッとふりかけてブラシでとくと、 さっと元に戻るので楽になりました。 無害化できるということで、また染めたくなる日が来るかも知れませんが、 でも今は本来の自分の髪を取り戻したいという気持ちです。 そしてこの安心感も嬉しい。 遊さんのところで知ることができてほんとうによかった。 そして今回、冊子で価値ある情報をくださった遊さんに感謝^^です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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