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カテゴリ:環境
最近のお洗濯はEM活性液を使って・・・ばかりになりました。
今日も取り込んでから、洗濯物の匂いを嗅いでみたのですが 無臭(汗の匂いや嫌な匂いがしない)プラスお日様のにおい^^ そのお日様のにおいが今日の清々しい天気のような心地よさで鼻から入ってきて、思わずくんくーんと長く嗅いでしまいました。 夫のTシャツなどもいいにおい。 EM活性液の稀釈液をダイニングチェアーの布の座面にたっぷりとふりかけておいて、翌朝見たらばすっかりきれいになっていたのにびっくりし、娘の部屋のソファーに同じようにふりかけ、きれいに蘇ったのを見てから・・・ 洗濯にも、と使い始めました。 浸け置き洗いをしたほうが効果があるようなので、ちょこちょこと作っているEM活性液をけっこうたっぷりと入れて浸けておいたのち洗っているのですが、・・・効果は満足です。 合成洗剤と混ぜて使う、というHPもいくつか見かけたのでEM活性液だけでは落ちが悪いかな、と思ったのですがそんなことはないようで、息子の食べこぼしのついたTシャツもきれいに落ちています。 それに、大人の服や娘(小6)の服は汚れというより、汗をかいたから洗濯、という感じなので、においもすっきりと洗い上げてくれるEMは合成洗剤のように色褪せも気にしなくて良いので、我が家にぴったり。 もちろん、息子のひどい汚れのものは部分洗いが必要でしょうが。・・・でもこれは合成洗剤でも同じかな。 そして、なにより嬉しいのは着ていて安心。前から合成洗剤の香りの残る洋服を着たときに、なんだか洗剤の成分が汗をかいたときなどに皮膚から吸収されそうな気がしていたのです。 そしてさらに・・・環境に対する負荷が少ないこと。・・・と書いたのは洗濯に使った後の水がどのくらい働いてくれるのかわからないのです。 実際、EM活性液(有用微生物群であるEM菌をお米のとぎ汁と糖蜜で活性化させたもの)は、各地で結果がでているほど水質浄化に役立っています。 下水処理場で水をきれいにしてくれているのも、有用微生物群ですものね。 というわけで、身につけても安心で環境にもよいということが嬉しいところです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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