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2004年12月11日
テーマ：愛犬のいる生活(76969)
カテゴリ：想い出のワン子＆ニャン子
たしか叔父さんが猟に行く時に連れて行くワンコだった気がします （記憶が薄れて・・ピーご免ね） 猟犬で山に入ったりするので躾は出来ている子でした 口笛の合図で行動が出来る子でしたが・ 子供の私たちには、中々吹けないのでピーと呼んでました。 遊んで居るピーを呼ぶ時は、「ピー～。」 今の時代では、決してリードやハーネス（首輪）なしでは、 散歩もできませんよね。。 その時代（40年以上前・年がばれるか？）は、 殆んどがしていませんでしたしワンコも他のワンコとの コミニケーションを上手に取っていましたし 無駄に吠える事も無く・・何が違うのでしょうね。 飛んできて 前で止まるのです。其れが嬉しくて 何回も遣ってみるのですが・・（可愛かった） ある日、弟とワンコの取り合い 負けん気の強い弟は、ピーをリードにつないで・・ 散歩に出掛けて行ってしまいました。が。。 普段からピーは、弟の言う事は聞きません ５分もしない内にピーだけが リードを靡かせながら帰ってきました 弟は、と云うと鼻・腕・ヒザを思いっきり擦り剥いて 泣いて帰って来た事は、シッカリ覚えています・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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