ちゅーちゅーでござるさんの日記に、
「イギリスのボーダーコリー・レスキュー団体からの大阪府への公開レター!」
が載っています!
またたび獣医師団さんの日記には、
平成19年3月7日 午前11時、大阪地方裁判所において、
ブルセラ犬の処分禁止仮処分についての申し立ての審尋が行われます。
申立人:アークエンジェルズ 代表 林 俊彦氏および、
大阪府知事 斉藤房江(旧姓:大田房江)氏の審尋があるとの事。
みなさんの愛で、少しづつ前進している事が嬉しいです。
動物愛護法の改正を押し進めている団体です。
前回の改正も この団体の力で改正出来たとの事です。
代表の青木先生宛
トップ画面にメールアドレスが載ってます。
動物との共生を考える連絡会
土屋環境副大臣
土屋さんも法改正に力を入れている方です。
環境省にも直接お願いしてみてはどうでしょうか。
環境省 MOEメール
くすのき動物病院の縄田 龍生先生のプログです。
↑は、sumire♪☆さんの日記から抜粋しました。
ラッ君ママさんの所にもお願いがあります
↓を読んでみてください。。
このブログを読んでみてください
そして是非ご協力をお願いしますm(_ _)m
何とか 真実を一人でも多くの人に伝えたいですね
誤った報道をほおって置く訳には行きません
***以下 ハルとウララさんの日記を転記 ***
今日、Tさんという方に今回の大阪の件を相談しました。
その方は、手作り食の事をいろいろ教えてくださった方で、
ワクチンのこと、アレルギーのこと、動物実験のこと、動物病院のこと、
動物愛護法のこと、獣医師会のこと、
ありとあらゆる動物関係に詳しい人物です。
今回の件もご存知でした。
大阪府が殺処分を決定したのも それほど不思議ではないようでした。
そもそもブルセラが集団発生する事自体が異常であること。
陰性化するまでの隔離治療は数が多すぎて困難であろうということ。
それに...ここには書けない裏事情もいろいろと教えてくださいました。
救援本部に名を連ねている人物にもお知り合いがいるようで、
大阪府は然るべき団体に意見を求めているであろう、との事。
アタシの狙いは、Tさんから直接上の団体に働きかけてもらえないか...
という事だったので そこまで聞いてガックリ。
「アタシにはもう何もできる事はないですね...」とぼやいてしまった。
でもTさんは、ある提案をしてくれました。
民間の団体に頼っても、行政を動かすのは到底無理だろう。
大阪府に言ってもダメなら、その上に訴えるべきだと。
名を連ねている団体の、
とりまとめをしている団体に直接みんなでお願いしてみてはどうかと。
「殺処分は覆らないかもしれない。
でも多くの意見が寄せられれば もう1度考えてくれるかもしれない。
もし今回の殺処分が覆ることがなくても
これから先 何の罪もない犬達が繁殖業者の犠牲になることがないように
みんなの意見を伝えることは決して無駄じゃない。」
Tさんがそう言ってくれました。
みんなでメールを送りましょう。
相手は動物のプロフェッショナルです。難しい事を書く必要はないです。
大阪府のブルセラ陽性犬の殺処分を何とか取り消してもらえないか、
他に方法はないのか、もっと検討してほしいと、
自分の想いを伝えてください。
動物愛護法の改正を押し進めている団体です。
前回の改正も この団体の力で改正できました。
代表の青木先生宛に送りましょう。
↓トップ画面にメールアドレスが載ってます。
動物との共生を考える連絡会
土屋さんも法改正に力を入れている方です。
土屋環境副大臣
環境省にも直接お願いしましょう。
ブルセラ病が怖い病気では無いと言うこと
治療すれば治る事はもうみなさんご存知だと思います
そんな気持ちを自分の文章にして
是非上のアドレスへ行き メールを送ってくださいm(_ _)m
宜しくお願い致します