楽天市場でのお買い物レポート since2007

[おでかけ] カテゴリの記事

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  葛飾　山本亭

  【山本亭】その名の通り、山本さんの住まいとお庭を公開してくれている場所です。和洋をうまくとりまぜた素敵な住居。畳に座りながら庭を見てるとおだやかで涼しげで、心がほっとします。写真を撮ってよいかわからなかったので今回は目で堪能。入館料　１００円畳の部屋でお抹茶などお菓子セットが５００円でいただけます。私たちが行ったときは、結構すいてました。入り口で注文したら「そのまま好きなお席にどうぞ」と言われたのですが食べる前に邸内を見学・・とうろちょろしてしまった。注文したものを持ってきてくれる人が私たちを探してくれていました。。。注文したら、わりとすぐに持ってきてくれるみたいでした(*^^*)　　近代名建築で食事でも

  2008年07月16日

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  聖路加ガーデン　行ってみました

  聖路加ガーデン４７Fの展望室に行ってきました。確かに夕方以降雨が降るかも・・とは言っていましたがよりによって、展望室に向かっている瞬間ににわか雨が・・・築地方面、東京タワー展望室は広くはなく部屋というより、もとはロビーだったのでしょうか？360度見渡せるという、感じでなく仕事の合間に、ちょっと遠くを見渡すような休憩室。天気が良ければ、なかなか爽快じゃないかな～？って思いました。もっとも飲食禁止、禁煙です。写真も望遠はだめです。たしかに・・。まぁ天気はあいにくでしたが、ちょっとしたご褒美もあり。帰り際、ふと外を見たら虹がかかってました(＾＾)※2010年7月頃に閉鎖されたようです。2011年に久々に入ってみたら展望台の前に案内が・・・。

  2008年07月13日

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  伝統芸能情報館に行ってきました

  国立劇場と国立演芸場のはざまにぽつんとある【伝統芸能情報館】なかなか、足を伸ばさない場所でしたが入場無料だし行ってきました。12面マルチディスプレイシステムと言う大画面で「歌舞伎の歴史」という情報番組のような映像が流れていたので、じっくり鑑賞してきました。もしかしたら、時期的に内容がかわるのかな？？他にもたしか「能・狂言」のことを３Ｄ画面で解説してくれるコーナーがあり全部は見なかったのですが分かりやすく説明してくれてたんだと思います。こづづみ太郎とかいう男の子が鼓に乗って、空中でおしゃべりするの・・うけた(＾＾)地図で見れば、皇居の近くですし散歩がてら、足を伸ばしてみてください。***テレビでしかみたことない團十郎さん・・・都合ついたら、芝居を見に行きたいな～他にも見たい人、いるんだ。。歌舞伎熱が再び(*＾＾*)　　　歌舞伎名作撰 勧進帳(DVD) ◆20%OFF！

  2008年07月09日

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  ライカ・ライカ　　・・・銀座店

  　　　Leicaはいつも心をワクワクさせる　ライカコンパクトデジカメの上位モデル　ライカD-LUX3（ストラッ...　　ＴＨＥ　ＮＥＸＴ　ＯＮＥＬｅｉｃａはとても人気のブランドのようですね。連れに勧められて、デパートで見ていたらなんだか、だんだんあこがれてきました。先日、ライカ銀座店に行ってきましたよ。１階はショップですが、２階はフォトギャラリーになっています。買わないのは気が引けますが、やはり下見をしないことには・・。せっかくなので、ギャラリーも見学。モノクロ写真は普段は見ないし取り扱わないから新鮮でよけいに引き込まれますね。カメラいいなぁ、写真撮りたいなぁ・・・と内心おもいつつギャラリーとショップを後にしました。しかし、せっかくのいいものを買っても、使いこなせるのか疑問(＾＾;

  2008年06月30日

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  タサキ　ジュエリーミュージアム♪銀座

  銀座の田崎真珠　　ジュエリータワー５Ｆにジュエリーミュージアムがあります。入場無料(＾＾)ジュエリーもありますが、鉱物の博物館みたいな感じでした。すごく広いわけではないですが、なかなかおもしろい。ぜひ、立ち寄って見てください。できえば、パールネックレスとか欲しいのですが・・・。買えずにせつなくなるので、見るのはやめました(＾＾;　　　　　　　　　　【田崎真珠 公式ストア】楽天市場店9周年フェア第3弾★　　　　　　　　　　　田崎真珠 楽天市場店　

  2008年06月29日

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  「+1 FOOTBALL MATCH」6月7日行ってきました

  ＴＡＫＥ　ＡＣＴＩＯＮ！2008 +１ ＦＯＯＴＢＡＬＬ　ＭＡＴＣＨなにかできること、ひとつ中田が主催した環境問題や貧困問題などの啓発イベント親善試合、観戦に行ってきました～(＾＾)/単純に楽しかったで～す♪中田のことだけでなく、チャリティー自体もやり方などで批判されることがありますからすんなり受け入れられたわけでもないでしょうが・・・ただですね、ヒデだけに限りませんが批判をするなら、憶測や事実誤認はやめてもらいたいなって思います。いろいろ記事を読んであいかわらず「え～なんか違う」とか思ったのあるし。※もちろん、ちょっと意見が一緒なのもあるけど。それにしても、先日のホーム　オマーン戦もそうですがあの観客のどよめきがたまらないですね～。ヒデがコーナーキックの際にはその周辺の観客皆が地鳴りのような声援。子どもたちや、女の子やおばさんたちも結構見かけたけどまるで男性ばかりのような・・(＾＾;私も連れをほったらかしにして「ひでー！！」と叫んでいました。聞こえちゃいないでしょうが・・自己満足♪名前だけは知っている釜本さん連れが釜本さんのプレーを見ていたのは小学生でした。ばてた姿はやはりという意味で笑えましたがちょっとしたパスや動きは昔を思い出させる・・というようなことを連れは言っていました。野球でも、もうおじいちゃんに近いようなＯＢ達でなんか試合していますよね？ネーミングは忘れたけど。サッカーもたまにはやってくれないかな？実際はやってる？ちょっとわからないけど・・・倒れない程度にね(＾＾)

  2008年06月08日

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  初！日産スタジアム

  こんなの売っているんだ(＾＾)これもし、目覚まし時計だったら・・・ひゃー　　ジョンカビラが吠える！ボタンを押すと　　　おなじみの「ゴール！」【ジョンカビラの熱狂ゴールボイス】７日に中田主催のチャリティーイベントがあるのでそのときに、日産スタジアムに初めて行く予定でした。そしたら、２日にＡ代表　対オマーン戦が同じ日産スタジアムで行われることを知ったのでスタジアムの様子がどんな具合なのかしりたくてついでといっては、非常に失礼ですが・・観戦してきました。国立しか見に行った事がないんです。それも、何年も前にピクシー引退試合とＪリーグの試合。川口が日本を発つ前だったような？結果、３－０でのんびり観戦に出かけた割にはナイスな試合でとても楽しかったです。試合の内容を分析すればいろいろ問題点はあるのでしょうが・・とりあえず、私的には点が入らないと楽しさがわからず。しかし、あれ、得点したときの観客のテンション。すごいものがありますね。先日のバレー男子みたいに、逆転負けするような悪い流れにはなりませんでしたが１点取ったとか、ひとつのプレーで空気が変わる感じがなんとなく分かった気がしました。テレビではいまいち雰囲気が分からない事あったので。ともかく、ちゃんと勝ってよかった。もうちょっと座席の値段が安いと嬉しいな(*＾＾*)

  2008年06月03日

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  旧古河庭園・・・日本庭園

  薔薇を見に来たのですが、行ってみれば日本庭園もとても涼しげな。まさに和洋折衷。紅葉の時期もよさそうだなぁ。観光の人々が皆、ベンチで長居。人は多かったけど、庭園での散歩は落ちつけてよかったですよ。チャンスがあれば立ち寄ってみてください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月18日

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  旧古河庭園・・・薔薇

  ちょうどバラが見ごろだったようです。ちょっぴり枯れてしまいそうなものもあったかな。でも、つぼみが出てきているものがあったのでこれから咲くのもあるのかな？花の見ごろと自分の都合をあわせるのはむずかしいですね。薔薇といえば、プリンセスミチコとか有名なのがありますね。人の名前が付いているのって、なんだか素敵。腕前が悪く、ちっとも薔薇の良さがでておりませんが・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月18日

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  旧古河庭園・・・本館

  一度は行ってみたかった【旧古河庭園】バラの開花時期だというので、ちょっと寄ってみました。人の家の庭だったとおもうと、どんだけ立派なお家柄かと(＾＾ゞ洋館内の見学も、普段から申し込みすればできるらしいけど行った当日は、臨時でその場で申し込みできる対応になってたらしい。もちろん限定人数だったので、皆が見れるわけではなかった様子。とはいえ、私達がちょっと覘いた時はまだ申し込みしていたのにあとでいっか～とほっておいたら、その時間が最終だった(T◇T)かなしー本館でお茶も飲めるようになっていたのですがつねに混雑。待つのが嫌で今回は見送りました。どうやら私たちに足りないのは、慎重さと行列に耐える気持ちですね。

  2008年05月18日

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  三社祭：初日に行ってきました

  どこか、でかけようか？という日に三社祭の大名行列があることがわかったので行ってみることにしました。事前に雑誌等で調べたルートとは違う気がしたのですが直前に変更でもしたのでしょうか？浅草寺には何回も行きましたが浅草神社はいつも、通り過ぎてましたので初のお参り。テレビ朝日のカメラとたぶんアナウンサーもおりました。見やすい場所、撮りやすい場所考えることは同じだったのでしょうか・・？その後、何回も遭遇しましたね。カメラだけでよさそうなものですが・・ちゃんとコメントするために取材に来ていたのですね。テレビのほうが立派な映像ですが。。。携帯カメラでの奮闘もわずかながら載せておきます。なんだかんだ、人ごみで、撮るのはなかなかむずかしいよ。よーしと思ってシャッター押した瞬間に他人が写りこむこと数枚(T-T)とってもきれいな人がいたのにな。。あきらめて、この目で見届けました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月18日

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  明治神宮　杜のテラスでクロワッサン

  とある話の流れで朝から散歩することにしました。何回か来た明治神宮朝ごはんはどうしようと調べたところなんと明治神宮にカフェがあるとのこと。あったっけ？と思いつつ、行ってみたら確かにありました【杜のテラス】南参道入り口にあるオープンカフェ。何回も通っているのに・・・・。クロワッサン、できたてホヤホヤは尚おいしい(*^^*)バターとあんことチョコ　３種類。テラスからみた参道入り口です。撮り方が下手でちっとも良さが表れてない・・(>_

  2008年05月09日

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  今年も。。。東京都内をぐるっとパス

  【東京・ミュージアム　ぐるっとパス　2008】私は決して財団のまわしものではないのですが・・・去年、とってもお得に楽しめたのでぜひ！みなさんにも・・・とご紹介します。東京の美術館や公園、水族館などなどそのまま入場できたり、割引きしてもらえるチケットブックです。試用できる期間は、最初に利用してから２ヶ月です。↑去年のです。。。最近は地下鉄などの切符とセットで販売されているものもありますね。。。。ちなみに私の場合は、去年、東京都庭園美術館に行ったときにまず「ぐるっとパス」をその場で購入しチケットに利用印を押してもらいました。また、ホームページで割引券がないところ実費じゃなかなか行かないけどチケットが使えるならいいかな？ってところを重点的に周りましたね。しかし、どれだけの皆さんがこの「ぐるっとパス」を活用されているのでしょうか？ハンコを１０個ためて、アンケートを出せば抽選でプレゼントがもらえるのですがどうやら、はずれてしまったみたいです。案外、利用者も少なく、皆がわざわざアンケートなんて出さないだろう・・と思ったのに。。。(＾＾;)そうそう、休みが月3回くらいしかないのに２ヶ月で１０箇所もまわれるかい！と思っていましたが遠足並みに、スケジュールと周るルートを段取りして結局、１２箇所くらいまわれましたよ(＾-＾)やればできる？！

  2008年05月04日

• 西新井大師へお散歩

  前から興味のあった足立区にある【西新井大師】へここに行くには、目の前に大師駅があるのですがわざわざ、新しくできた「日暮里・舎人ライナー」に乗るため日暮里合流で西新井大師西駅へＧＯ！　あちこちにボタン園や池があり、のんびり歩きながら息抜きできるなぁって思いました。藤やぼたんは時期的にもう終了ですね。しゃくやく園があったのですが、しゃくやくはこれからかな。大師前に商店街があるのですが草団子やせんべいに興味そそられます。あれ、甘いのもしょっぱいのも両方食べたいですね(^^)「かどや」という甘味処があるのですがここは昔ながらの、あんみつ、ところてん、やきそば・・・子供のころを思い出します。男子学生たちがわいわいおしゃべりしているのもなんだか微笑ましい。ところで・・・本堂はいま工事中です。手前にお参りできるよう、本堂の写真が貼ってありましたので気持ちが届けとお参りはしてきました。しかし、なぜか、境内の池やぼたんを撮ってきた写真がＳＤカードへの移動に失敗したらしく？写真がなくなってしまいました・・・(+_+)あぁ。。。本殿改修工事が終了したらまた、改めてお参り行くぞ！と心に誓ったのでしたo(^^)/

  2008年05月03日

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  ナショナルセンター　東京　で　アラウーノ体験

  松下電工　汐留ミュージアム　は４階にあるのですがそれ以外のフロアが「ナショナルセンター　東京」？というらしく２階にショールームがありました。「くらし　新体感フロア」というみたいです。いまさらですが、ジョーバを体験してきました。運動調節で「早い」とかいうのにしても激しい感じはなかったのでどなたでも使用できるようになっているのかな？・・・って思いました。あと、予約すれば、有料でゆがみチェックができたりビューティーチェックみたいのもあるらしい。やりたかったなぁ・・。エステ器具の体験もできるみたいですよ！きれいなお姉さんってやつですね(~o~)そして、男子にもあったみたいですが、２階のトイレに全自動おそうじトイレ「アラウーノ」が1部設置されています。最初見たときに、いつも水がはっているところに泡泡泡・・と泡だらけだったので、これから掃除するのかと思ったのですが、どうやらお掃除成分？がたまっていると考えていいのかな？あっ「激落ちバブル」っていうみたいですね。市販の食器用中性洗剤を洗剤タンクに入れて使用するみたいです。泡がでないようにもできるとのこと。アラウーノのほかの機能で十分だから、泡はいらない人もいるのかな？掃除は自分でするよーとか。しかし・・・こういう製品情報を見ると結構、ほしくなるものですねーあれこれ比べたくなるし。

  2008年04月26日

• 松下電工　汐留ミュージアム

  【ルオーとマティス】展覧会があったので汐留ミュージアムへ、行って来ました。そんなに広い印象はなかったのですが作品のそれぞれ間隔が詰まって展示されていたので結構、きちんと鑑賞した感じになりましたね。素敵な作品がいくつかあったので、絵葉書をかいました。ハガキになると、見たときのインパクトが薄れてしまうことが多いのですが（仕方ないけど）今回気に入ったのは、ハガキにしても映える色使いの作品だったので部屋に飾る用に購入しました。まだもうちょっと開催しています。よかったら、立ち寄ってみてください。

  2008年04月26日

• 文化人・芸能人の多才な美術展

  文化人・芸能人の多才な美術展　27日までです。ワイドショーや新聞、ネットなどでも宣伝していたかなって思います。日本橋三越で著名人の絵、書、その他作品などの美術展が開催していました。ここはかしこまった美術館と違い皆、わいわいおしゃべりしながら鑑賞していました。もちろん私たちも。しかも、会話していると後ろの人が、ひょいと私たちの会話に入ってきたりしてなんだかおもしろかったです。印象的な作品は緒方拳さん　の　Polar Bear　です氷の上で白クマがうつぶせで穏やかに寝ているの。かわいいー。藤あやこさんの絵は本当に精一杯書いた絵柄に親しみが持てました。八代亜紀さんは貫禄。猫の絵があいかわらずキュート。たけしのしゃらくさいはユーモアたっぷりでイメージ通りの作品。連れは、10万なら買うと言っていました。。。販売用の絵は外にかざってあり、３０万位してましたね。結構なお値段で。。。團十郎さん、幸四郎さん、左時枝さん・・・皆、素敵な作品。そういえば田中好子さん　「好」が好きと読むからスーちゃんって言われていたんですね。初めて気がつきました・・・！まぁだからなにって感じですが。(＾＾;)入場料：大人７００円　チャンスがあれば立ち寄ってみてください。

  2008年04月25日

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  亀戸天神　藤まつり

  来週だとちょっと遅いかな？と思い何度か行ったことのある亀戸天神に「藤」を見に行ってきました。紫はもちろん、白っぽいのやピンクみたいに見えるものまで、何種類か。。後ろにいたおばちゃん達が「まだまだ、こんなものではない」というようなことを言っていたので、満開ではなかったようです。でも初めての藤祭り訪問、行ってよかった(＾＾)　

  2008年04月25日

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  桜ふぶきが目にはい・・った　大宮公園♪

  埼玉県大宮は、いま鉄道博物館ができて評判のようですが今回、博物館とは反対改札の「大宮公園」に行って来ました。「日本の桜名所100選」に選ばれているほどの場所のようです。大宮公園駅というのがあるようですが乗換えが面倒だったので、大宮駅から徒歩で。どのみち途中に「氷川神社」があったのでついでと言ってはなんですが、お参りにも。地元の人たちが「じゃ、今年も大宮公園で花見を」というような雰囲気の広い公園でした。コンロまで持ち込んでいる会社団体。手作り風味満載の小動物園（無料！）どこまでも走っていけそうな広場有料だけど、ちょっと楽しそうな子供用のアトラクションあれもこれも盛りだくさん。屋台もいっぱい。「貸ゴザ」まで。屋台はきっと今だけですかね。普段でも、お弁当を持ってのんびりおしゃべりなど。池のほうには、屋内休憩所もあります。広場 小動物園 日本庭園民族博物館の近くで

  2008年04月05日

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  われも、アド街ック！

  たまたま隅田川沿い近辺を歩き回りました。屋形船があちこちに。ちらっとしか見てないのですがほろ酔いセット？みたいなものを購入し持ち込んで４５分、船に乗れるみたいです。というか船に乗る人には付いてくるのか・・。これは隅田川沿いの桜。これはビール会社のビルに設置されているオブジェ。泡をイメージしているらしいですが・・(＾＾；勝海舟像です。あるの知りませんでした。何の由来か調べねば・・。雷門。何回か来たことありますが、初めて撮ってみました。にぎやかですね。もう少し進むと、店舗が右側だけになるので少し道幅がひろがります。最後にニイミ。洋食器専門店創業者のオブジェだそう。

  2008年04月04日

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  桜ひらひら♪上野恩賜公園

  天気が悪いらしい・・・でも、日程は金曜日しかない。ということで、絶対にはずさない「上野恩賜公園」に桜を見に行って来ました。できれば、空いていてのんびり～なんて、思いましたが穴場らしきところに、初めていって万一あまり咲いてなくて、今年は見れなかった・・というのは避けたかったので。本で見たとおりの人込み！屋台もたくさん！平日昼間ということもあり、場所取りのシートもあちこち！そして、なぜかいい天気！屋台の近くには座って食べるところもありましたよ。さすが上野。何回も来た事あるけど、この時期来たのは連れもふくめ初めて。大・大・大満足でした(＾＾) 　 　 そうそう、初めてついでに。ちょっと通りを歩いていたら上から花びらではなく、桜の「花」そのものがボトボト落ちてきたんですよ。へ？なぜ？と思ったら小鳥が次々と花をついばんでいました。なにをやっていたのかなぁ？遊んでいたのかな？こちらは池の方です。

  2008年03月29日

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  春ぴあ♪2008年首都圏版

  　　　　*:*:*春ぴあ　首都圏2008年*:*:*いろいろ載っていてあちらこちら行きたくなります。お花見情報だけでなく、国営公園水族館や美術館・博物館の展示情報一覧もあり今後の予定を立てるのにも便利ですよ(＾＾)とりいそぎ、1箇所は決めました。おいおい、計画を立てていこうと思います。「春」とあるけどお花以外の目的なら、その季節でなくても楽しめる施設はたくさんありますから1冊あると便利ですよね。のんびり、おだやかに過ごしたいですね(*＾-＾*)

  2008年03月27日

• 入場無料♪　ＮＨＫ　放送博物館

  【入場無料】という言葉に惹かれ、足を伸ばしてみました。放送専門のミュ一ジアムとして、開館した・・・とのこと。場所は愛宕山というところです。隣に愛宕神社がありますよ。昔のカメラ、ラジオ・・また当時の放送など見たり聞いたりできますのっぽさんの衣装やいろんなテレビに懐かしがったり。波の音、雨の音、風の音を出すのに使用する小道具もあったのでさっそく音をだしてみました。本当に、その自然に出せるので、知ってはいたもののあらためて感心。なんだか、童心にかえり、予想以上に楽しめました。隣は愛宕神社ですがちょっとはなれたところに東京タワー・東京ミッドタウン・六本木ヒルズなどあります。私たちは東京ミッドタウンから歩いていきました。もっとも私は方向音痴なので、すべて連れのナビにお任せ。(＾＾ヾあいにく、月曜日はお休みだそうです。よかったら、立ち寄ってみて！

  2008年03月24日

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  美術鑑賞**ロートレックとユトリロ

  サントリー美術館【ロートレック展　パリ、美しき時代を生きて】大衆文化というのでしょうかムーランルージュの中を描いたダンサーなどどれも躍動感があり、生き生きしていました。油彩画、雑誌の表紙、ポスターどれもこれも素敵。なんで、簡単な線と何色かの色遣いでこれだけ表現できるのかしら。部屋にポスターを張り合わせたら、楽しいかな？なんて思いました。　　　　　　伊勢丹　新宿本館５階～哀愁の古きパリ～ ユトリロ 版画展　3月5日(水)～11日(火)デパートや百貨店はアクセサリーや食器を見ているだけで目の保養になりますよね。いつものように、まったく買う気がなく版画展へユトリロの母親＜シュザンヌ・ヴァラドン＞はロートレック（だけでなく）の絵のモデルでもあったそうです。「二日酔い」という作品らしいのですが、この絵も印象的です。相当の思い入れがある人だというのは、あながち間違っていなかったみたいで・・。ユトリロは１０代からのアルコール依存症の治療のために絵を描き始めたそうですよ。なんだか壮絶な感じですが。。。作品は穏やか。でもでも・・・・教会の作品約３，７００万円その隣の作品も　たしか・・・約２，６００万円　ほかの５０万位の作品が安く手頃な値段に思えてきます。伊勢丹カードが使用できるらしいですよ。せめて複製画や作品集で・・・。　　　　

  2008年03月09日

• 愛宕神社と「てぃ」

  【愛宕神社】と【Ｔてぃ】ちょっと興味があって行ってみました。道に迷いつつ、入り口を発見してびっくり！崖のような、長い石階段。出世の石段と言われているそうです。ちょっと離れたところに、エレベーターもあるのですがせっかくなのでチャレンジしました。一緒に行った連れはそういうアスレチック的な場所を見ると、血がうずくらしくなんと、１段抜かしで、さっさと駆け上がってしまいました。あんまり体調よくないはずなのに・・・「無理しないほうが・・」「うん！無理せず２段でなく１段にしたよ」だって。どうやら、やっとこ山登りなみに乗り切ったおじちゃん達から「若いなぁ」と羨望のまなざしを受けていた様子。・・って言っても連れは４０歳すぎてるのに。ちょっと休憩できるお店があったので、寄ってみました。入ってから知ったのですが、この「Ｔ てぃ」というお店はあの田崎真也さんプロデュースのお店だそうです。ちなみに「てぃ」＝Ｔは東京のティだそうです。田崎のＴではありませんよ・・とコメントがありましたが私は「お茶」のティだとばっかり・・。お食事もできるようですし、焼酎もずらり！イス席もあれば、和室では低いイス（座椅子？）もあり。神社なら「和」よね～という私の個人的な気持ちにもピッタリ。たしか、この田崎さんは、あんまり難しいことをいわず「ワイン？楽しめればいいんです。」くらいのニュアンスで話をしている印象がありワインがちっとも分からず、敷居が高いと思っている私には専門家がそう言ってくれるのは、うれしい限りです。昔は江戸の町を見渡せた、高台。もちろんすっかり景色は変貌していますが。駆け上がるような無茶はしなくてよいので、ゆっくりでも、上ってみて。

  2008年03月05日

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  いざ！小田原へ

  小田原城に行ってきました。小田原はかまぼこのほかに梅干が有名で素敵な梅林があるようです。今の時期がちょうどいい頃らしいですね！ただ、今日の関東？は風が強い・・・。※電車も運休になったりしたようですね。花びらが落ちてないといいのですが。興味があったのは【辻村植物公園】もともと辻村さんという方の農園だったみたいです。ヨーロッパや北米から取り寄せた珍しい植物もあるとのこと。しかし、今回は来るときから電車で長時間の移動ということもあり小田原城址公園のみ行ってみました。天守閣にももちろん入館してきました。うーん絶景！　小田原城近辺については・・・桜の木は結構あるのですが梅の木も多少はありましたよ。それらの梅の木にはなぜだか短冊（俳句らしきもの）があちこちにぶらさがっていました。あと、びっくりしたのが、城址公園内にサルと象がいたこと。なんで？ 小田原は海もきれいです。泳げるところはないのかも？潮風にあたりながら、のんびりおしゃべりして過ごしてください。

  2008年02月23日

• 山種美術館　春のめざめ

  【山種美術館】日本画専門の美術館です。ぐるっとパスを利用して、あちこち出かけていた時から気にはなっていたのですが先日やっと行ってきました。春のめざめ-横山大観・上村松園・小林古径・安田靫彦- 1月5日（土）～3月9日（日）名前は有名な人もいるけど聞いたことあるような、ないような人たちも・・。杉山寧 「曜」という作品は他と迫力がちがいました。見上げた空に丹頂が２羽飛んでいく様子が描かれています。※ちなみに明け方の空だそうですね。美人画はあいかわらず、色気があり見とれてしまうし。また、作品を見てすっかりファンになることもありおみやげやで冊子を買ったりしてしまうのですよね。。ショップがいい位置にありますよねぇ。今回は気になった作品のうちの一つ奥村土牛　紅白梅　のミニ色紙を買いました。昔は、ポストカードをよく買っていたのですがだんだん気づいてきたのはやはり、目の前の作品には敵わないということ。あたりまえかもしれませんが・・。作品を見た時の感覚を覚えておきたくてカードでも・・と思うとなんか違う。そんなわけで、よっぽど気に行った時のみ作品集を買うことにしています。その場でじっくり堪能したほうがよいのですね。きっと。

  2008年02月11日

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  世界遺産　ナスカ展　　～国立科学博物館

  【アンコール世界遺産　ナスカ展ー地上絵ふたたび】以前にも公開されていた作品を２月５日～２月２４日の１９日間　再公開！とのことです。この期間くらい、休館日などなくして、ほしい気もしますが・・。再公開といえど、私みたいに、新鮮な気持ちで見ようとしている人もまだまだ、たくさんいるのではないかしら？今回は「金曜限定ペア得ナイト券/２,０００円」というので入場してみました。なんでも、ナスカ展へは１７：００以降の入場に限るのですが常設展はいますぐに見れるとのこと。※通常１７時には閉館なんですよね・・・。私たちは１６：００ちょっとすぎに購入したのですが何時から販売しているのでしょうか？よく仕組みがわからないけど、常設展も入れると知ってお得だ～と喜びながら、ちょっと興味があるものを見学へ。そして、気づいたら１７時過ぎていたので、ナスカ展へＧＯ～！ナスカといえば地上絵しか知りませんでしたがナスカ文化の土器や織物などを今回初めて見ました。土器に描かれているのが、とってもユーモラス。現代にもアニメのキャラクターにいそうです。遺体をつつむマント・・使用方法を聞くと驚きますが手の込んだ織物は色もあざやかで、神話的な人物らしき刺繍についつい、見入ってしまいました。最初は、とりあえず行ってみる？ってくらい軽いノリでしたが地上絵以外の魅力を知って、とても得した気分。いろいろ、飛び込んでみるものですね(*＾-＾*)　

  2008年02月09日

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  湯島天神の梅と雪だるま

  今日は節分でしたが行事とまったく接点のない１日になってしまいました。先週、とても良い天気の中、湯島天神に行きました。白い梅が何本か咲いていました。そして、今日は結構な大雪が降っている地域が多いようですね。今日明日と足もとにお気を付けください。自転車に乗っている女の子や道路をいつもみたく横断しようとしている年配の男性もう、いつもとちがうのだから・・・こっちが冷や冷やしてしまいました。だって道路で立ち止っているんだもの。車が行きかっているのに。横断歩道を渡ってくださいね。。。そういえば、ファッション名はわからないのですが足もとが太もも近くまであるハイソックスにヒールのあるロングブーツそして半ズボン（！）の女の子を二人も見かけました。いや半ズボンとは言わないのはわかっているのですが・・・(*_*)足寒くないの？？ねぇ雪ですべるんじゃないの？？ともうただびっくり、ハラハラ。わたしなんかスニーカーにおなかにホッカイロです。。できれば長靴（レインブーツっていうらしいですがホント？）を履きたいくらいでした。そういえば、公園や家の前などあちこちに雪だるまがあったようです。子どもたちにとって雪は楽しいでしょうね。ちょっぴり子供心を取り戻すべく知人と雪だるまを作ってみました。寒いのですぐやめました。

  2008年02月03日

• ルーブル美術館展　フランス宮廷の美

  東京都美術館☆ルーヴル美術館展　フランス宮廷の美☆行ってきました。東京都美術館。まーきれいでした。あんな贅沢な食器や調度品に囲まれて生活したら、素敵かなぁ。でも、お皿とか割らないように毎日、ビクビクしたりして。それはやだな～。美術品はまったく知識はないけれど金に小粒の宝石が埋め込まれたシガレットケースや蒔絵とかみると、ただ単純に美しいなって思います。フランス仕様の中に中国の技術や日本の蒔絵が盛り込まれていてきっと日本人がフランス文化にあこがれるような感覚でアジアの技術にも興味があったのかも。ちょっと疲れたのは・・・結構な混雑だったため鑑賞するのにショーケースに近づくだけでもちょっとした戦いになりつつあって。絵画だと壁に飾ってあるから自然と列をつくって順番に鑑賞しやすけれどこういう小物は、ショーケースに入っていろんな角度から見れるし見たい順に動くから、ゴタゴタになるのかも。混雑が激しいと待ち時間をもうけ入場制限があったりしますよね。中でゆっくり見れるなら、入り口で多少待ってもいいかな～って気がしました。帰りは連れをほったらかしにしてお土産やで物色。ミニクリアケースを買ってみました。連れはアクセサリーを見ていてどうも、プレゼントしてくれそうな雰囲気を醸し出していたのですがあいにく豪華で、なかなか使用機会がなさそうだったので断念。それにしても200万円代のネックレスにはびっくり。誰が買うの？いくら素敵でも手がとどきませーんo(>_

  2008年02月02日

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  両国国技館　11日目

  1年くらい前から行こう行こうといって予定がつかなかった【両国国技館】白鵬が横綱になったり朝青龍が謹慎になったり力士への過ぎたかわいがり事件があったりニュースでは目にする機会が多かったですが。初日のチケット完売なんていってましたがさすが、平日夕方・・・イス席はあいていました。ものは試しで行ってみてよかった～。やはり、土日は混雑しているのかもしれません。朝から入場して幕下や十両力士の取り組みから見ることができますよ。でも、だいたい幕内力士土俵入り、取り組みから観戦するようですね。そういえば、切符売り場の横だったかな【大相撲満喫入門】なんてのもおいてありましたので初心者でもだいたいの流れがわかって大丈夫！イス席も大体の場所を教えてくれる人たちがいるから、なんとかなります。ただ、場内入ってから、席にいくまでの階段は急だと思いますので足元に気をつけて。とりあえずお茶と名物のやきとりを購入して席へ。食べたり飲んだりしながら観戦できるので、酔っ払いもいましたよ。とあるおっさんは声援の力みから足元のおいていたワンカップを蹴飛ばして、日本酒をまきこぼしそのまま、どこかへ行ってしまいました。一緒にいた女の人は、なぜか取り残されていたけどしらんぷり。わたしが連れに荷物大丈夫？と声をかけて初めて「あーこぼれちゃったのよね」だって。そして、いつのまにか立ち去っていた。おめー謝れよ、片付けろよ。。。と思いましたが。片付けて、気を取り直して観戦～。　たしか十両の取り組み中後ろのほうの席というのは上から見下ろす感じなるのですよね。なんだか不思議でしたが、全体が見える感じでそれもおもしろいかな。いつもテレビでは真横ですからね。　幕内力士の土俵入りこの後に横綱の土俵入りがあります　どの取り組みだったかな・・・。近くの席の夫婦？は大声で掛け声連発。復帰した朝青龍と琴欧州の取り組み。上から見た限りでは、朝青龍のほうがメンチきっていたように思えましたがどうやら琴欧州のほうがメンチきったものの横綱は落ち着いて対応していた・・という感じだったそう。なにかの新聞記事に載っていました。でも、朝青龍はパフォーマンスがうまいな～と思いました。そもそも横綱ですし、ファンが多いのも分かる気がしました。技術のうまさは、まだまだ分からないから塩のまき方が特徴あるとか36歳でもがんばってるとかそういうところから力士を覚えていく感じで。少々ミーハー気味ですが、それはそれで良いきっかけかなと(＾＾;)　のぼり大勢の外国人たちがバックにして写真撮影

  2008年01月24日

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  東京都現代美術館　Ｍｏｔ

  岡本太郎　ってどの世代まで知っているのかしら？「芸術は爆発だー」のおじさんって感じで覚えている人が多いのかな？と思います。【東京都現代美術館】岡本太郎作品【明日の神話】が展示されているということでやっと行ってきました。縦５．５メートル　横３０メートルの巨大壁画テレビでも放映されていましたがメキシコで発見されたものが修復されたものです。本当にこの壁画を１人で描き上げたなんて、驚きです。また、この作品を修復した方達のパワーも盛り込まれている気がして、なおさら圧倒されます。なーんと写真を撮ってよいそうなので撮ってみましたが・・・なにせ携帯カメラ・・・。やはり自分の目で見て、じっくり感じてください。再生への軌跡ドキュメントＤＶＤも販売されています。

  2008年01月12日

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  EPSON　品川アクアスタジアム

  先日、入場料が高いねぇ・・・といいつつ遊んできました。いや、でもやはり高い。子連れは大変だと思います。カップルならぎりぎり予算内？そんなことないかな・・普通なのかな・・？ところどころ、都内ならではなのかスタッフが若者が多いからなのかいい意味でのゆるさ加減が見受けられて笑ってしまいました。なんだか家でテレビを見ている雰囲気。水族館のカニもおっとりしてます。深海の魚だからですが。じっと動かないカニに魚が止まり木のように休んでおりカニの前でも、もう1匹じっとしています。ペンギンや海底トンネルでのエサやり。ただエサを与えるだけでなくきちんとペンギンや魚の説明があったのは意外。でも、そのほうが楽しいですね。イルカショー。ジャニーズのコンサートのような「ハッピーになろう！」みたいな盛り上げ方うぉ～若い！って感じました。もっとも、ジャニーズのコンサート・・といっても数年前のタッキー＆翼しか知らないですが。クジラがやたら、動き回っていてバッシャーンとジャンプ、入水していてかなり、迫力がありました。ついつい、ショーよりクジラに注目してしまいましたね。最後はきちんと尾やヒレを振って挨拶していましたが。アシカショーも盛り上がりました。かわいい～。

  2007年12月26日

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  クリスマス・・思い出に浸る　日比谷公園

  もう～いくつ寝ると～お正月～・・・って歌を知ってますか？まずは昨日の思い出を振り返ります。久々に人ごみにまぎれて感じたのは歩くのが下手になっていた・・ということ。一般的にはクリスマスイブに盛り上がるのかな？と思っていました。忘年会、もうそろそろ済んでいるかな？と思っていました。ところが、都内に行ってみれば忘年会の団体とクリスマス気分のカップルでそして、３連休にどこかに行って帰ってきたらしい大荷物の人たちも、必死に荷物を運んで移動したりしていろんな人たちがごったがえし。なんとなく、年末って感じでした。日比谷公園のイルミネーション実際はもっときれいでした。ツリーの模様もいろいろ時間によって変わっていましたよ。星マークだったり。たまたま、同じになってしまった。　　　　　　

  2007年12月26日

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  秋の新宿御苑

  だいたい落葉していたけどそれでもまだ、ついたたずんで見とれてしまうカエデ、イチョウ。バラも咲いていました。それにしても趣味の写真家？達が、素敵な場所をいつまでも占領しているのはどうかと思いました。もっとも、それで遠慮するような性質でもないので（ある意味ＫＹってやつみたい・・私。）携帯カメラにちゃんとおさめてきました。あきらかに、機材も劣っているけど・・それも気にしない。「私達が楽しんでいるのよぉ。」的なオーラと痛い視線。いわゆる、年配といわれる年齢の人たちでしたが。逆の立場だったら「いまどきの若いモンは！」などと言われてしまうのになぁ。美しい景色をいいなぁと思う気持ちは同じ。みんなで楽しみましょうよ～。気を取り直して、ふたたび苑内を散歩。この時期の割に日向は暖かかったので昼寝どころか爆睡している人たちがあちこちにいましたね。気持ちは分かる。このエリアで爆睡人数3名その辺でも、おしゃべりしながらベンチにすわったり、お弁当を食べることも出来るけど一応、休憩所といわれるエリアもありそこはベンチやらごみ箱やら、ちゃんと施設があるので、便利かも。

  2007年12月19日

• しながわ水族館

  しながわ水族館船の科学館前から水上バスでしながわ水族館へ貸しきり状態～とちょっとわくわくしていたら小さい子供と親子ものっていました。よかった変にはしゃいでなくて。平日でも結構な人がいました。親子はともかくなぜ若いカップルが？学校がお休みなのでしょうか。一応、時間をチェックして見学したのがクリスマスアシカショーとフィーディングタイム行った日はトンネル水槽エリアで14：50にエサやりがあるとのこと。アシカショーと時間がかぶる感じがしたので一足はやくトンネル水槽に行ったのですが、時間になっても始まりませんそうこうしているうちに、続々と人が集まって皆で「まだかなぁ」なんていい始めました。たまたまなのか、気を使ってなのかショーを見終えた人たちも見学できるように時間をずらしているのかもしれませんね。それにしても、トンネル水槽の魚たち、巨大カメやエイ？さめみたいなのやいろいろ・・・。時間になったらとたんに激しく泳ぎ回るのです。ちゃんとわかってる？そしてちょっとしたバトルも展開。あんがい大きな魚がエサを食べ損ねていたので、笑えました。あんなに口が大きいのに。お決まり？のクイズコーナーやヒトデに触れるエリアもありました。あいかわらず、クイズはわかりませんでした。

  2007年12月13日

• 船の科学館　貸しきり状態！

  皆が休みのときに働くのは気分的にやるせなくなるときもありますが平日休みのメリットは、比較的に混雑が少ない！こと。りんかい線沿いにある「船の科学館」連れ（現在４０代）は子供の頃に行ったきりだそうで私は初めてです。あまりに駐車場がすいていたので一瞬休みかと思いました。ちょうど私たちが帰る昼過ぎにはドヤドヤ子供たちが引率されてきていましたが。船の模型がたくさんあったりスクリュープロペラの展示など小さい子や船好きにはたまらないかもしれません。個人的にはなんとなく聞き覚えのある用語が多い海上自衛隊関連のエリアが興味深かったです。スクリューの前で立ち止まっていたら「それ、操作できますよ」と声をかけてくるスタッフがその場の客は私たちだけだったのでしばらくはマンツーマンでそのおじいさんスタッフの説明を受けていました。普段も説明しているのかしら？天気がよかったこともあり、展望室の景色も抜群です。やっぱ、海辺ってなんだかいいですよね。そのほか【青函連絡船　羊蹄丸】青函ワールドも私たちにはおもしろかったですが子供目線だとどうなんだろうか？聞いてみたいです。なぜかというと、平成生まれの子供ならなおさら見たことがない風景ばかりだし青函連絡船任務終了の映像をみてこのせつなさがわかるのかなぁって気がしたので。もっとも私たちも戦後生まれの親から生まれた子供だから年輩方からすれば、まだまだですが。案外珍しくて新鮮なのかな。【南極観測船　宗谷】南極物語は子供の頃、映画を見に行きました。いつだったかテレビ放映で久しぶりに見たときに子供の頃とちがった目線で見れておもしろかったです。実際に使用していた船の中を歩いてみるとなんとなく、まだ船員の気持ちが残っているような気がしてきます。ちなみに「ジロ」の剥製は【国立科学博物館】にいます。科学館の中にもレストランはあるみたいですが周辺にはベンチもあるし、お弁当を持っていって景色を見ながらお昼をたべれば、気持ちいいと思いますよ。

  2007年12月10日

• 朝倉彫塑館と六義園

  【朝倉彫塑館と六義園】先日、掛け持ちで行って来ました。秋を感じに。◆朝倉彫塑館◆彫塑家　朝倉文夫の住居兼アトリエだそうで建物自体がさすが立派です。でも耐震診断で木造部分が基準に定まってないということで立ち入り禁止になっています。残念。いつか見ることができるのかしらね？これまた、素敵な中庭の様子はアトリエから見ることができますが本当は木造部分の茶室などからも見れるはずなのですよね。なんだかもったいない。危険でもいいから見たい入りたいって人はいると思いますよ～。屋上には花壇もあり眺めがよいです。暖かく花が咲き、草木が茂っている時に行くのがよいかも。◆六義園◆ライトアップされていました。夜の紅葉狩りは行ったことないので楽しみでした。まっくらで携帯カメラだとまったく写らず・・。まぁ目に焼き付けましょうと、のんびり散歩。池に紅葉の様が反射していたのは幻想的で美しいなぁと思いました。夜なのに赤色が鮮やかです。今度は昼間に行って、木の枝など細かいところも観察したいですね。地図で見たのより園内がせまい？と感じたのですが夜は通れないところがあるみたい。どうりで・・。

  2007年12月03日

• 国立科学博物館　常設展

  【国立科学博物館　常設展】いつもいつも博物館をバカにしすぎているかもしれません。「とりあえず、行ってみる～？」くらいの気持ちでしたが広いし、面白いしであっという間の２時間半。大の大人がはしゃいでいいのか？というくらい遊んできました。先日行って来た北の丸公園にある「科学技術館」と内容がかぶっているところもありますがそれぞれ、体験型と映像・展示型表現方法や説明の仕方などの違いを比べてみるのも面白いかもしれません。たしか　日本館　おもいもよらぬ、ミイラをみることができてびっくり。女性です。博物館近辺に住んでいた割と裕福な方だそうです。（うろ覚え）地球館では恐竜の骨組み、化石、剥製・・どれもこれも迫力満点です。たまたま、上映時間だったのでワイドスクリーンでの哺乳類の生き様を見てきました。テレビでいう動物奇想天外の、サバンナ特集みたいなリアルな映像でした。大人は、たいてい知っている内容ですが、弱肉強食というか食物連鎖というか、子供たちには衝撃的かもしれません。全球型映像施設　シアター３６Ｏでは恐竜の世界とマントルと地球の映像をみてきました。事前に注意がありましたが、びっくりしたり、目がまわったりしたのかへたり込んでしまった子がいました。時間は１０分もありませんが、大音響で全面スクリーンいっぱいに映像が目前までせまってくる様子は、たしかにのんびり見れる状況ではないです。その点では、科学技術館の３Ｄのほうが幼少向けかもしれませんね。とは言っても、職員？の対応もいいと思いますししっかり勉強できる感じでいいですよ。実際、宿題なのか幼稚園か小学校低学年の女の子たちがメモを取っていろいろ書き込んでいました。もちろん、いろんな動物や昆虫や植物、石などの標本・剥製をただ、ただ楽しんでみてもいいと思います。それにしても、「走らないこと」という注意書きがあちこちにあったのには、笑えました。走りたくなる気持ちもわかりますけどね。結構、段差があったり、暗いところもあるので足元に気をつけて楽しんでほしいです。

  2007年11月28日

• 映画好きでなくてもＯＫ？安く長時間楽しめるフィルムセンター

  【東京国立近代美術館フィルムセンター展示室】しゃべりながら歩いていたら通り過ぎてしまいそうなほどビルの中に溶け込んでいます。ちゃんと看板はあるのですが・・。企画展没後３０年記念　チャップリンの日本　常設展映画遺産－東京国立近代美術館フィルムセンター・コレクションより行ってきました。高野虎市さんというチャップリンの秘書をしていた方の遺品を展示してあるものです。そういえば、チャップリンの素顔をここで初めてみました。日本が好きで何回も来日していたようですがヒゲを付けていなければ分からないかもしれません。昔の機材やポスターなどの展示ところどころで昔の映像なども流れています。学生さんらしき人が数名勉強に来ていた様子。受付に話かけていたおじさんが「ここは映画ファンにはたまらないね、図書館は下でしょ？。」と言って下の階に下りていきました。私たちは特別な映画ファンというわけでなかったのですがせっかくなので下の図書館にも行って見ました。貴重な資料があるせいなのか？厳重で入室する際に申し込みの名前をかくようになっていました。一瞬、そんなにしてまで・・と思いましたが、まぁいいやと受付して入室。特に身分証明書の提示はありませんでした。自分が生まれた当初の雑誌など見ていると知らないのになんとなく感慨深いですね。映画は好きというほど見てはいないのですが知ってる俳優の若い頃の写真とか記事とか見ていると、結構盛り上がりました。もっとも図書館なので、はしゃげませんが・・・。ひそひそ話も、たまにはいいですものね。

  2007年11月19日

• 新宿御苑近く・・珈琲館

  朝から用事があったので新宿へただ、腹ごしらえをせねば・・と喫茶店を探していたら、通りすがりに【珈琲館】という喫茶店らしきお店があったのでさっそく飛び込んでみました。珈琲館というくらいだからコーヒーはおいしいのでしょうね？と思ったのですが・・他にびっくりしたことが。モーニングサービスとして、飲み物だけの注文でもパンとゆで卵は無料で食べることができるそうです。【 Morning Free 】モーニングフリーというみたいです。セルフで自由に持っていけるようになっていました。パンとゆで卵・・そんなバクバク大量に食べれるものではないし普通のものでしたけど、良いとおもいませんか？！時間はないけど、ちょっと口にしたい・・なんてときは安く、ささっとお腹にためられます。結構、常連さんもいるみたいで「ＯＯでよろしいですか？」なんて挨拶後に確認していたり。地元にないなぁ・・・こういうお店。最近、特にでかけるときは朝ごはんも外で食べるのですがこういう発見があると、もっといろいろ探検したくなりますね。珈琲館・・珈琲館株式会社のサイトをみたらあちこちにあるみたいなので、探してみます。

  2007年11月13日

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  大人も楽しめる！安くて楽しいデート・・科学技術館

  【科学技術館】北の丸公園でんじろう先生はいるかな？今日はいるわけないね・・と朝から科学技術館へ。ホームページによればおすすめ見学コースに「１２０分全館体験コース」の参考メニューがあったので「まぁざっと流して見て、こんなものかもね」とタカをくくっていました。気がつくと３時間たっていました。なかなかおもしろい。パンフレットもろくに読まず各階一通り見て、興味わいたのはじっくり見てと夢中で過ごしてしまいました。北の丸サイクルのバトルライディングスポークシーソー、イリュージョン全般。ハンズオンアトムでは木琴でガンガンたたいていたらなぜか隣に受付？の女の人がいて、はずかしかったです。オーロラ・エクスペリエンスでは映像見ながら、連れとオーロラ談義。「建設館」では個人的に感慨深いものが。「宇宙情報ライブラリー」でも感心しながら見学。もう、ゲームやら展示物やら体験コーナーやら本当にいろいろあって、かなりはしゃぎました。テレビで見たまんまの5I（別館）ワークス他にもやってみたかったのはドライビングシミュレータ子供たちが元気にはしゃいでいました。私たちは子連れではありませんでしたが見ず知らずの子に、体験手順を教えてあげたり逆に「やってみなよ」「そうじゃないよ」と指示されたり。お母さんたちは休憩所でおしゃべり。お孫ちゃんと２人づれのおじいちゃんはワークショップをマンツーマン状態で体験していたり。ちょっとした売店やレストランもありますからお腹すいたら、腹ごしらえ。大人６００円　ホームページから割引券を印刷していけば５００円になります。結構、お得でないですか？電車でもいいかと思いますが車でいけるなら駐車場代も安いです。ただ、昼すぎに駐車場の前を通ったら満車でした。夏に利用した時は、そんなに混雑してなかった気がしたのでちょっとびっくりしましたが・・。入れ違いに、若いけど学生でないカップルが入館していたのでやはり、大人連れも来ているよね・・とちょっと安心。どうぞ、行ってみて下さいな。

  2007年11月06日

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  雨の日は　気楽にすごせる美術館デート２

  ◆ブリヂストン美術館◆　セザンヌ　４つの魅力―人物・静物・風景・水浴―美術館入り口の手前にティールームがあります。ブレンドコーヒーはお代わり自由。これが、とってもおいしい。いつもは、ミルクだの砂糖だの入れてしまうのですがまったく必要ありませんでした。むしろ入れないほうが良いです！ケーキもいい材料使ってますね？と言いたくなるようなコクのあるチョコレートタルトで気持が落ち着きました。さて・・メインの美術館は・・。セザンヌ以外の作品が思いのほか多く、みっちり堪能できました。絵画だけでなく彫刻もあります。紀元前の古代美術なんてみると、もうなんだか想像もできません。人間いたの？って感じです。鼻の欠けた彫刻とか。皆、ブロンズだの大理石だの石だけでも高価でないの？そうそう、日本の絵画もありますよ。関係ないですが、ブリヂストンと聞くと中学生の時の社会科の先生に「石橋の名字を逆にしたんだよ」という話をしてもらったのを、いつも思い出します。　　

  2007年10月29日

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  雨の日は　気楽にすごせる美術館デート　

  ◆出光美術館◆　　没後１７０年記念　仙ガイ　SENGAI―禅画にあそぶ―　　　　　　　　　　　　※ガイは涯のさんずいがない字NHKでも特集をやっていたみたいです。テレビ欄に載っていてふーんと思っていたのですが、ひょんなことから行ってみることに。ビルの９階なのでエレベータガールならぬおじさん（おじいちゃん？）が誘導しておりました。たしか、おじさんから話かけてきたと思うのですが最近、人がたくさん来るんですよ～って言ってました。どこの美術館もそうですが、企画終了間際は混雑しますね。「この前テレビでやってましたものね？」と言ったら「そうそう、その時もたくさん来ました」って。テレビ効果ってやっぱあるんですね。エレベータおじさんもそうでしたが、上にいた警備員さん。「トイレ行こうかな～。」と地図を見てつぶやいていると隣にいたらしく「そこの奥です。」だって。独り言のつもりだったのでびっくりしたけど、ちゃんと接客までしてくれるのですね。多少声出しても許されそうな雰囲気でほっとしました。やはり、感想を言い合って見ていきたいじゃないですか。一人のお客さんが多い時だと本当に静かでひそひそ話でも恐縮しそうな時がありますものね。禅は最近、興味をもったので詳しくはないけど禅画でも、かわいらしい絵が多く親しみがもてます。絵や言葉の中にちょっとした教えが盛り込まれていて玄関などに飾っておきたいなぁなんて思いました。ほぼ見終わった後ちょっとした休憩のできるロビーで無料のお茶いただき一息。ここからは皇居が見えます。休憩室の先にあるのは陶片室。日本で最初につくられた・・とのことのようです。完成品も、もちろんあるのですがなんと陶片の大部分が引き出し形式の展示になっていました。全部あけて見ていけば、結構な量で、見ごたえがあると思います。　　

  2007年10月29日

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  上野で格安お気楽デート

  「ぐるっとパス２００７」￥２０００－・・・というものを購入しました。いろんな美術館などに入れたり、割引してくれる、チケットつづりの束です。すでに￥１７００-分は利用したのであとは、とりあえず入場できる資料館などこの際行ってみようということで、上野へ向かいました。上野公園圏内で入場できるところのうち・・・【旧東京音楽学校奏楽堂】【恩寵上野動物公園】【下町風俗資料館】今回はこの３ヶ所を見学することにしました。☆旧東京音楽学校奏楽堂☆　入館料大人１人￥３００-日･火･木曜日(水･金･土曜日はホール等の使用がない場合)に中に入れるそうです。私たちが行った時は午後からコンサートがあるようで、午前のみの開放でした。一番最初に来てみて正解でしたね。ただ、音楽の歴史に疎い私たちはちんぷんかんぷんで滝廉太郎ぐらいしかわかりませんでした。印象に残ったのは、昔の第９を紹介している、記事だか冊子。その当時からベートーヴェンの顔の絵が、まさにいつもみるあの顔だったので、この人も変わらないねぇなどと笑ってしまいました。１７７０年生まれですから、残っている資料も少ないのでしょうね・・。音楽ホールの全体の木造の感じも、パイプオルガンも、とても素敵。ここで演奏できたら、気分いいのかなぁって思いました。見学して、外に出たら、外観をスケッチしている人たちがちらほら。重要文化財のを抜きにしても、落ち着いた木造の感じがいいです。☆恩寵上野動物公園☆入園料大人１人￥６００-相変わらず、パンダが人気でした。上野といえばパンダ？！ですが、なんだかいつもおとなしいです。前回はずーーーっとお尻を向けられたままだったので今回はこっち向いてるだけ、よかったです。暗いトンネルみたいなところにいるのですが、フラッシュは禁止です。あるエリアをまわって、休憩して・・また、まわって、休憩して・・・そんなことを繰り返して、すべての動物を見てきました。でも、持ち込み大丈夫みたいですからのんびり散歩する気分で楽しめるのではないかと思います。広い公園ですから・・ベビーカーも車椅子もたいていは大丈夫。ただ、室内に入る時は段差があるので、大変な場所もありましたが。　　　頭に布をかぶって休んでいるゴリラとうろうろしている白熊。白熊はなぜかおじさんの頭の上に乗ってるように、撮れてしまった・・。♪不忍池ボート♪￥６００-１０何年ぶりかにボート。スワンにしようかと思ったけど、値段の安い車の形のやつで。カモはえさをもらいにいつまでも寄ってくる。あいにく、あげるものはありませんよ・・。でも、見渡すとあちこちで、エサをあげている人たちがいますね。　　☆下町風俗資料館☆入館料大人１人￥３００-イメージは東京江戸博物館の小規模版。１階の展示室にある商家・長屋には上がって見学が出来ます。ちゃんとタンスや押入れの中にも着物やら布団やら昔のものがそのまま入ってます。ずっと座っていたいほど、まったり落ち着いてしまいそう・・。後ろ髪引かれながら、２回の展示室へ。剣玉やらお手玉やら、そのほか懐かしいおもちゃがいろいろ。いくらなんでも、遊んだことのないものもありましたがお手玉、剣玉は当時は練習しました。しかし遊ぶ姿に当時の面影なし・・・。外に出てみると、もうじき日が沈みそうな雰囲気。カラスが鳴くから、か～えろ。。と歌いたくなるような夕暮れでした。

  2007年10月18日

• 東京都写真美術館

  【東京都写真美術館】昭和　第３部　「高度成長期」昭和３０年～４０年代館内に入り、少々興奮してしゃべりすぎました。わいわい楽しみたいところですが大きい声は禁止だそうです。注意されました。皆さんもお気をつけください。知っているようで知らない時代。自分たち昭和生まれでもいわゆる戦後は本当に親からも、なかなか話しを聞かないかも？おじいちゃんおばあちゃんからの昔の話は子供の頃に聞くことがあっても親から自分が生まれた時代、親たちの時代の話って大人にならないと聞かないかなぁ・・・ってふと思いました。

  2007年10月11日

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  ティファニーのジュエリー

  「世界を魅了したティファニー　1837-2007 The Jewels of TIFFANY」【東京都庭園美術館】ティファニーというブランド名は知っていても買ったこともなければ、もらったこともなく・・・。でも、さすがとしか言いようのない素敵なジュエリーばかりで、ため息ものでした。なにか間違って、手に入れることができたとしても身に着けるのは恐れ多くて無理です。繊細な手の込んだパールのネックレスなどちょっとした仕草のついでにちぎってしまいそう・・。せっかくのパーティーでもずっと気をつけ！をして立ち尽くしていなければ。時代やモチーフによって好みが出てくると思うし使用している石の種類なども、いろいろで会話が弾むと思います。※でもたぶん大声はだめみたい。美術館は朝香宮[あさかのみや]邸して昭和８年に建てられた建物を、そのまま美術館としている建物だそうです。内装も堪能してみてください。せっかくなので庭園も１周回ってみました。庭園の入園はたしか￥２００です。何年か前にマンガ喫茶でサラリーマンが大勢休憩しているのを見かけたことがありましたが（今はどうなのでしょうか？）同じ休憩時間なら、気候が好ければたまには外で、どうでしょうか。お茶とサンドウィッチでも持ち込んでベンチに座れれば、のんびり休憩できそうですよ。自販機があったので、ぶらり立ち寄ってもお茶は飲めます。ここは日本庭園エリア。見た目はうっそうとしていますが夏は涼しいかも。すぐ隣の交通の騒音が気になりませんでしたね。大きなコイも泳いでいました。

  2007年10月10日

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  恵比寿ガーデンプレイス☆恵比寿麦酒記念館と書楽八重奏

  時折、雨のふる中恵比寿ガーデンプレイスに行ってきました。よく変に洋風にしておかしくなってる場所がありますがここはとてもかわいらしく、素敵ですね。結構な人だかりだったところを通り過ぎようとしたらたぶんセンター広場という場所だと思うのですが「こんなシャッターチャンスはありませんよ～。」と司会の方が言っているのが聞こえてきたので勢いで写真を撮ってしまいました。あとで、調べたら書道家の【金田石城】さんと尺八奏者の【岩田卓也】さんだったようです。お２人とも有名な方だったみたい。なかなか、テレビ・雑誌も固定のものしか見ていないと細かい情報も入らないものですね。書道家の金田さんは「天と地と」「碧き狼」などの題字を手がけた方だそうですよ。うわさに聞いていた【恵比寿麦酒記念館】￥４００で４種類のビールの試飲ができるということでいざ、訪問。こういうとき電車の移動はいいですね。ビールの歴史や工場内など、なんだかんだ盛り上がってしまいました。小さいタッチパネルで操作するテレビがあってビールが関連する昔の映画の一部が見れたりビールに関する問題が解けたり。はっきりいって大人気なかったです。でも、おもしろかったもので・・。昔の冬物語のポスターが歴代貼り出されていたので（いまこの時期だけかな？？）過去の記憶を思い出したりも。ＣＭで印象に残っているものはその当時の記憶もしっかり残っているものですね。さてさて、待ってましたの試飲。小さなおつまみクラッカーがおまけについてきます。他にもおつまみが売っていましたよ。いつも少し休憩する時は喫茶店でお茶ですがちょっとビール・・っていうのもたまにはいいですね。http://www.sapporobeer.jp/brewery/y_museum/

  2007年10月09日

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  再び初心者同士の歌舞伎座

  【秀山祭九月大歌舞伎　◆昼の部】一．竜馬がゆく（三幕）立志篇二．熊谷陣屋（一幕）三．村松風二人汐汲話の勢いで２度目の歌舞伎座へ。竜馬という聞きなれたキーワードにひかれてチケット情報をみたら、日程も席も希望通りに取れそうだったのでほとんど衝動買いでした。ネットって便利ですね。竜馬について、私自身はまったくドラマも見たことないし本も読んだこともないので、新鮮でした。歌舞伎というか、歌舞伎口調の時代劇と言う感じでスムーズに内容が理解できましたよ。「竜は水を得て天に昇る。」というようなセリフが最後にありロマンだなぁドラマティックで良いなぁ・・など感激しました。何か本を読んでみようかと思います。熊谷陣屋は、いかにも歌舞伎だったので受付で買った冊子を読みながら内容をおっていきました。実はどなたかのブログで、安定感があるがゆえ落ち着いてしまい眠くなる可能性が・・というような文面をみつけて心配していましたが逆に必死だったのでちっとも眠くなりませんでした。ちなみに、本当に寝ている人が何人かおりました。劇場はあんなに明るいのに・・。吉右衛門さんはどのような経歴の方かは知りませんでしたがたまに、テレビなどで見かける笑顔が好きでした。穏やかな感じの方ですよね。でも舞台では迫力があり、引き込まれるような間の取りかたに感激しました。そうそう、脇で唄っている人正式になんというか忘れてしまいましたがときおり、じっくり見ていると、その方の表現方法も見ものでした。魂を込めている感じがして、芝居が終わったら精根尽きてひっくりかえっているのではないかと思えましたね。村松風二人汐汲は玉三郎さんと福助さんの踊りでした。こういってはなんですが、戸籍上は男なのですよね？いったいあの優雅さはどうしたら、真似できるか・・！ため息モノです。舞台のよさってあるなぁって、今回さらに実感しました。それにしても、あいかわらず弟が殺されただの息子をどうしただの理不尽な時代背景に憤りを感じましたがその中でもコミカルな場面もあったりするのでやはり昔の大衆娯楽だったのだなぁと思えました。もし、もっと笑いが多い芝居があるならチャンスをうかがって観劇できればいいな。

  2007年09月27日

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  日比谷公園のイベント

  都内を散歩がてら、行ったことのない日比谷公園によってみたらなにやらイベントらしき状況が、遠目からも見えました。観客らしき人たちがチラホラ集まっており、様子をさぐってみたら「オクトーバーフェスト」秋の収穫祭というアサヒビールのイベントでした。　ちょっと小腹もすいていたし、なにより電車移動だったので「せっかくだし、飲んでいくか～」とさっそく売り場へ。と、その前に身分証明書を提示してその確認のしるしに認証書みたいな紙の腕輪を巻く作業が必要でした。どうみても、おじさんとおばさんの私たちですが・・きちんと仕事しておりました。たぶん、何十回も同じ言葉を聞いたことでしょうね。スタッフは若い子達が多かった気がします。私のように連れを追っかけて、どうどうと出口から入ったりとあるカップルも、連れをおっかけて、列をつくる鎖をまたいだりそういった、悪気のない大人たちにもきちんと、「入り口はあちらです。」「順番があります。」と声をかけていました。よくがんばった。ぱっと見、横入りしているよう見えるもんね。あれ、人に注意したりするのって、怖いですよねー。接客の仕事していると、つくづく感じます。ともあれ、ビール飲んで、ソーセージやらポテトやら食べてしゃべっていい気分でした。たまたま早い時間から到着して好きな席を選べましたが気づいたら、大量の人・人・人で、席を探すのに苦労していましたね。それだけ大盛況だったということでしょうか。　

  2007年09月25日

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