カテゴリ:つれづれ
25~26日と実家へ帰りました。
二日間とも父が子供達を竹の子ほりに連れて行ってくれたり(残念ながら竹の子の収穫はありませんでしたが、山の中を思う存分探検してきたようです)、大きな公園へ遊びに連れて行ってくれたりしたので、私と母はゆっくり買い物をしたり、おしゃべりしたりすることが出来ました。 毎度の事ながら、実家へ帰ると気が緩んで眠たくなったりぼーーーーっとしたりしてしまいます。 きっと父と母の前だと昔のように子供気分になってしまうのでしょうね。 私のように実家に帰ってリラックスできるのは、本当に幸せだと思います。 帰る場所があるっていうのは、心のよりどころがあるっていうのは、とても心強いことです。 父と母にはいつも感謝しています。 父と母のもとへ帰るのが一番の楽しみですが、他にも実家へ帰る楽しみがあります。 実家のまん前が市立図書館なんです。 本好きの私にとってこれは何と言ってもたまりません。 (父からも指摘されましたが、本好きなのは父に似たんだわ~~~) 今回はスピリチュアルな本を三冊借りてきて読みました。 ここ数年江原啓之さんが大好きでオーラの泉は欠かさず見ています。 三年程前に弟の奥さんから江原さんの本「スピリチュアル・ブック」を勧められて読んで以来、人生観が変わりそれから数冊読んでいます。 「幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック」 「スピリチュアル生活12ヶ月」 「幸運と自分をつなぐスピリチュアルセルフ・カウンセンリング」 「スピリチュアル幸運百科」 「江原啓之のスピリチュアル子育て」 「人はなぜ生まれいかに生きるのか」 「スピリチュアルメッセージ2」 うわぁ、こんなに読んでいました。 幸運百科は是非お勧めしたい一冊です。 他の本ももちろんお勧めです。 江原さんの本は読むたびに心が洗われていくようです。 もう多少のことでは、くじけないようになりました。 あぁ、今自分がこう頑張っているのは、こういう意味があるんだなぁっていうのが解る様になって。 でもまだいちいち頭にきたり、イライラしたりはするんですけどね。 それでも落ち込むことがとても少なくなり、江原さんには本当に感謝しています。 父もいろんな本を読んでいるので、実家での二日目の晩は父と母と 「また生まれ変わったらこうやって家族になるのかねぇ」なんて話しながらビールを飲みました。 父は母に「また250年後にお会いしましょう。」と言っていましたが 母は「いやですよ。お父さん、私を見つけても知らんふりしてちょうだい。」 と笑っていました。。。あはは。。。 自由奔放マイペースな父に、尽くすタイプの母の構図です。。。(笑) 話はスピリチュアルに戻りますが、江原さんの本以外のスピリチュアル本も借りてみました。 その中ですごく良かったのが 「天国の住人がおしえてくれること」新紀元社 ポール・ミーク 著 小野千穂 訳 これは、かなりかなりお勧めの本です。 頭ぶちぬかれます。。。! アマゾンでもエキサイトでも五つ星でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.03.27 23:57:17
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