テーマ:男の子3兄弟の子育て(996)
カテゴリ:つれづれ
毎朝子ども達が「いってきま~~~す!」と言うと
パパと私は「いってらっしゃい、車に気をつけてね~~~!」と送り出します。 すると、さぶが「ママもけがせんようにね!」と優しい言葉。。。 嬉しいです(T-T) 今日はこんなお土産を拾ってきてくれました。 うふふ、ありがとう、さぶ。 このところ、さぶが随分と落ち着き、学校でも頼れる親分肌のような存在になってきました。 あんなにやんちゃ坊主だったのに、一年生になると、こんなに落ち着くものなのですね。 世の中のやんちゃ坊主をもつお母さん、あきらめずに、愛情をもってお育て下さいね(笑) 子どもは親の愛情さえ、実感することができれば、子育ては8割成功したことと同じ、 という言葉をどこかで読みましたが、本当にその通りだと思います。 やんちゃな子ほど、将来楽しみですものね。 大変だけど頑張り甲斐があるってもんですね。 ただ良い子を持つお母さんにとっては、やんちゃ坊主を持つ母親の気持ちは理解できないものですよね。 同じように育ててもその子その子の生まれ持った性格は絶対にあるので、良い子に育つ子もいれば、 やんちゃな子もいる、というのが、三人生んでよく分かりました。 本当に三人三様です。 良い子だけを持つお母さんには、理解できないことも頭に入れ、常に子どものお友達のお母さんに 「うちの子はこういう子なので、悪いときは叱ってください。」 と伝えています。 遊びに行かせてもらうときは、ちょっとしたおやつを持たせています。 子供同士は喧嘩しても、すぐに仲直りしてしこりは残りませんが、 むしろ親の感情は厄介なものなので、 お母さんとのコミュニケーションを大事にして信頼関係を築いておくことは大事なことだ、と実感しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.03 06:51:23
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