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2008.05.24
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カテゴリ:つれづれ
普段は、愛犬シバちゃんの散歩は、子ども達が当番制で、二人で、朝と夕に行っています。
うちの周りは、不審者が多いため、なるべく、一人にならないようにして、行くようにしています。
今日は、早朝より、たろが部活、さぶが発熱のため、シバちゃんの散歩は、じろ一人で行くことに。。。
ちょっと心配だったので、途中から私も様子を見に行ってみました。
散歩コースは決まっていないので、(その日の子どもの気分や、シバちゃんの気分で変わります)
どこにいるか、予想をして、どんぐり公園にいってみると、やっぱりいました。
母親の勘って当たりますね~~~。
どんな風に、シバちゃんの面倒をみているかな~と思って、じろが気がつくまで、しばらく様子をみていました。
すると、シバちゃんが、ウンチをしようとしていました。
じろは、その間、やさしい顔で、シバちゃんの頭をそっとなでていました。
ウンチをビニールにしまって、きゅっと縛り、また、シバちゃんの行きたいところへ、ついていってあげている優しいじろ。
シバちゃんが、じろになつく理由がよくわかりました。
ようやく私に気がついた、じろとシバちゃん。
二人で(一人と一匹で?)ニッコリ笑って私のそばに駆け寄ってきました。

シバちゃんが、我が家にきて、一年半。
飼い主だったおじが亡くなり、すっかり大人になってから我が家へ来たので、シバちゃんも我が家に慣れるまでに時間がかかりました。
おとなしく、控えめな、シバちゃんなので、その分ストレスも多いみたい。
最近、はしゃぐ様子や、うれしがる様子を見せるようになったので、随分慣れてきたんだと思います。

どこのペットもそうですが、綱でつながれたり、かごに入れられたりして、とても可哀想に思うときがあります。
広い庭があれば、その敷地内で放してあげられるのにな~。





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最終更新日  2008.05.25 09:04:36
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