[自分のこと]の記事一覧 | ☆Ｈａｐｐｙ　Ｇｏ　Ｌｕｃｋｙ☆

パーマ・・・その後

はじめてのショート・・・でパーマ・・・収拾つきません(￣▽￣;)当日はシャンプーしないでね。といわれたので夕べ洗ってみたらもう・・・どうしたらいいの？？状態に。とりあえず、今日は帽子をかぶって買い物にいったものの来週の七五三、このままってわけにも行かないし・・・明日、もいっかい美容院かしら・・・

イメージチェンジ？

来週にせまった七五三のために、美容院に行ってきた。子どもが小さいから～を言い訳にいつも年に１度・・・よくて２度しか行かない美容院・・・(^-^;それでもよく覚えていてくれる担当美容師さんに感謝☆そして毎回同じ会話をするあたしたち。「子どもさん、いくつになったんですか？」「○歳になりました～」「ええ～っもうそんなに・・・早いですね～」「年取るはずですよね～」「初めて来ていただいたときはまだお腹の中にいたのにね～」そして自分たちが年をとったと再度確認(^-^;今回は１０年ぶりくらいにパーマをかけてみることに。思いっきりショートにしてパーマを。・・・どんな風になるんだろう(￣▽￣;)だ、だいじょぶなんだろうか・・・・・・・・・・・・そして出来上がりは・・・ちょっとおばちゃんくさいかも・・・（自爆）でもまあ、かなり短くしたおかげで頭は軽いし洗うのもラクそう。だんなサマの反応もまあまあ。ヒメの反応もなかなか。問題は、洗ってみたあとのパーマの残り具合と自分でスタイリングができるかどうか、かなぁ・・・

体重と体型の微妙な関係

ヒメの妊娠中、なんと２０キロも太ったあたし。産後半年で元に戻ったもののタローの妊娠中には、脅威の２５キロ増。今度こそ戻すのは無理かも・・・と思ったけれどなんとか２３キロ減に。この２キロがなかなかに大きい。しかも、独身時代にちょっと太ったぞ～～(￣▽￣;)の２キロと違って体型に如実に現れている・・・・コレは出産によるものなのか加齢によるものなのか・・・両方か(ヘ;＿＿)ヘ　この２キロがしっかりとお腹周りに存在を主張している今あれもこれも手持ちのスーツがみんなきつくてきられない・・・(￣▽￣;)独身時代は２キロ増でもまだ全然着られていたのに。やっぱりこれは出産のせ・・・（以下略）気を取り直し現実を見つめ（笑）スーツを買いに行くことに。ヒメの七五三もあるし春には入園式もあるし・・・着られるスーツが一着もないのでは困ってしまう。スーツなんて買うの、何年ぶりだろ～。と妙な感動をしつつあれやこれやと試着してようやく購入。このスーツがきつくなる日が来ないようちょっとゆるすぎ～～～といえる日が来るようダイエットに励みます・・・(￣(∞)￣)

朝から・・・

思いっきりヒステリーみたいにだんなサマに怒鳴ってしまった・・・きっかけは、ヒメの朝食。夕べからタローがハナタレで、なおかつ最近の夜泣きのおかげで、睡眠時間はトータルでも１～２時間。疲れで朦朧として、ヒメが起きた時にどうしても体が動かなかった。だんなサマが、出勤にまだ余裕のある時間にヒメが起きたので、だんなサマがヒメの朝食にシリアルを出してくれていた。ヒメは、もともと食のいい子で、好き嫌いはあるものの、食べる量としてはとてもよく食べる。食事のメニューによっては、あたしよりも食べるくらいだ。そのヒメが、朝食だけはあまり食べない。前日の夕飯を食べる量が多すぎているのか・・・起きてから食事までもっと時間を空けるべきなのか・・・とにかく、普段の食欲に対して、朝食だけが妙に食べない。それでも朝食は、やっぱり一日の活動の基本だと思うし食べる量は少なくても「朝食をちゃんと食べる」という習慣づけの時期なんだ・・・と考えることにしてとにかく、ある程度の量（もちろん少なく）を食べるようにさせている。ヒメが朝に食べるのは、蒸しパンか食パンの耳か（変な奴・・・）レーズンをのせたシリアル。今朝は、フラフラとあたしが居間に来たときには、シリアルを食べていた。あたしの顔を見たヒメが「イッテラッシャイするからもう食べない・・・」だんなサマが席をはずして準備をしているのを今すぐに行ってしまうと思ったらしい。３歳児だけに、「イッテラッシャイをする」と思ってしまうとたとえそれが今すぐのわけではなくてももう、朝食から気持ちがそれてしまい、ちゃんと食べられなくなってしまう。「イッテラッシャイは、お父さんが出かける時にしようね。まだだいじょぶから、ちゃんと食べよう。」寝不足でフラフラした頭に、ヒメのぐずり声はけっこうイライラする。でも、今日寝不足になっていることとヒメの朝食は何の関係もないんだから、怒っちゃいけない・・・と自分に言い聞かせてちゃんと食べるように話しているところにだんなサマが戻ってきた。ヒメが食べずにぐずっているのを見て「まだいいから食べなさい」といっていたのだけれど、そのうち「だったらもう食べなくていい。明日から、シリアルはもう二度と出さなくていい。」と片付け始めてしまった。それをみてさらにぐずり始めようとしたヒメ・・・そしてそこでなにかがはじけてしまったあたし・・・なんでそんな勝手に片付けちゃうわけ？なんで「シリアル禁止」とか言っちゃうわけ？あたしが毎日どれだけ苦労して食べさせてると思ってるのよっ蒸しパンはボロボロちぎって遊んで食べられないし食パンはミミしか食べないしっそれでシリアル禁止なんていったらあたしは明日から何を食べさせたらいいのよっどうやって食べさせろって言うのよ～～っと・・・キレるつもりじゃなかったんだけど気がついたら半泣きで怒ってしまってた。あ～あ。疲れがたまると、やっぱいいことないよね・・・。ヾ(_ _。)ハンセイ…

子育て支援

区の子育て支援係主催の親子グループに参加してきた。先日のヒメの３歳児検診の時に、一度参加してみたら？と保健婦さんに誘われて・・・区役所まで、タローを抱っこしてヒメと手をつないでまたバスに乗って・・・って考えただけで躊躇していたのだけれど、一度くらいがんばって行ってみてもいいかも、と思い行ってみることに。会場では、母子は完全別室。ボランティアの保育士さんが数人いて、子どもたちをまとめてみていてくれる。子どもが泣いていても、グループ時間は絶対に別。これって、子どもたちはちょっとかわいそうかもしれないけど、母親にはすごくいい環境。なにかしらを悩んだり、子育てに行き詰っている母親たちが、ほんの一時でも子どもたちから離れ、自分たちのための会話をする・・・時間にして１時間ちょっとなんだけど、その時間、言葉は悪いけれど子どもたちから解放されることで、その後の子どもへの気持ちも少しはやわらぐような感じがする。普段、平日の昼間はどうしても自分ひとりで子どもたちと向き合わなくちゃいけない。ヒメがヒステリーを起こしたり泣き叫んだりしても、あたしにも、ヒメにも、タローにも、逃げ場がない・・・どこか、切り替えられるスイッチが必要なのだ。近所では、ヒメはとても「おりこう」だと思われている。それってけっこうストレスだったりする。「ヒメちゃんはおとなしいし、手がかからなくていいわよね」「ヒメちゃんはおりこうだものね～」・・・気に入らないことがあると、３０分や１時間は当たり前のように泣き続け、手に負えなくなることなど想像もつかないと言われる。あたしの言うことを良く聞いて聞き分けがよく、おとなしく、やさしく・・・いったいどこの子の話をしてるの？？というくらい、おりこうなヒメ像があるらしい。自分はこんなにいっぱいいっぱいなのに、共感してもらえないストレスがあった。だけど今日はこんな状況で困ってるとかこんなことで疲れるとか同じように思ってる人が何人かいてだからってどうしたらいいかの答えが出るわけじゃないんだけど話し合えたことは、あたしにとってプラスだったんじゃないかな。と思えた。行き帰りはちょっと大変だけどまた機会があったら行ってみようかな・・・

保健婦さんからの電話

区の保健婦さんから電話が来た。タローの４ヶ月検診のころ、ちょっと育児ノイローゼ気味でものすごく疲れていたのだけれど、それで保健婦さんにチェックされていたらしい。その後、どうですか？と・・・どうですか、って言われても・・・(^-^;タローはつかまりだちにハイハイにとよく動くようになってうれしくもあり、大変でもあり・・・ヒメは相変わらず反抗期のような赤ちゃんがえりのような・・・正直に言ってしまえば、かなりしんどかったりもする。あたしもだんなサマも実家が遠いのでほんのちょっと、を頼る場所が欲しいなぁ・・・と思う。ヒメとタローと、３人で日中を過ごすことに行き詰ってしまう時に、ちょっとの逃げ場が欲しいなぁ・・・とも思う。この時期、暑すぎて公園にも行かないし、行っても人もほとんどいないし。だんなサマは、協力する気持ちはとてもある人で、その気持ちはとてもありがたいな～と思うけど当然仕事だってあるし、そうじゃないんだけどなぁ・・・とイライラさせられることもある。そんなの、みんなそうだよ。って言われればそれまでなんだけど一度しんどいと思ってしまうと、どんどんどんどん辛くなっていく。タローが４～５ヶ月のころに比べればいくらか落ち着いてるとは思うけれど、いろんなことがちぐはぐになって、イライラとうまくいかない日もある。時には周りも頼ってイライラしないでヒメを叱らないで・・・そういわれて、ハイそうですかってできるもんなら、とっくにそうしてるよ。それができないから、だから辛くなるのに。イライラしたくないのに、イライラしてしまう自分に対してが一番イライラする。心配してくれている保健婦さんは悪くない。だけど、最近ちょっと落ち着いていた気持ちが波立った気分・・・