|
カテゴリ:ひとりごと
自分の中にもう一人の自分がいる。
よく言えば、大人の常識を身につけた理性派の自分。 そして、もう一人が、子供のような無邪気さを持った 自分の気持ちにとても素直に反応する直感的な自分。 どうも、永らくこの後者の自分を無意識に殺してきたような 気がしてならない。。時折、頭をよぎるすごく直感的な感覚を 自ら、世間体や通念、親の期待で必死で押さえ込もうとしてきて だんだんと大切な心の情熱の灯火を消してきたようだ。 かわいそうに、こんなことしたら心が動かなくなって 自分が窒息してしまうのに。。自分を含めて こんな気持ちを抱えている、子供たち(大人も)、意外と多いのではないかな。 そろそろ、鎧を脱いで内なる自分を解放していこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.30 21:34:35
コメント(0) | コメントを書く |
|