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「診断書書くから2~3ヶ月仕事を休んで安静にしてください…」 11月7日(日)に整形医師から告げられた衝撃的な言葉でした。 後々思い起こせば、事の発端はその前の月、10月でした。 この月は、2度もギックリ腰(リーチ状態)を繰り返していました。 仕事を休めないので、その度、【お助けじいさん】に助けて頂き、仕事を続けてこられました。 おじいさんの施術は、その場で歩行困難な状態からスタスタ歩けるようにしてくださる神業ですが、当然、100%の快復ではないので、経過も必要。 治った後日談として「実は大変だったんです…」と、お話するつもりでした。 兆候の第一歩が、PTAの本部として挨拶に参加した夜の[ソフトバレー]練習でした。 腰痛をかかえ、寒い体育館に長時間立ちっぱなしで居たためか、更に腰が辛い状況に。 翌日には腰から股関節まで痛みが走るようになりました。 そして第二に、PTAの懇親会。前日土曜日、夜中の寒空の下だいぶ歩きました… 帰宅後に、以前骨折し、未だプレートや金具が入ったままの場所がかなり痛み、ハードスケジュールで脚が悲鳴をあげているのかな?と、お風呂で温めて休むことにしました。 数時間後… 尋常でない痛みで夜中目が覚め、何をしても痛みが治まらない状態に陥り救急車を呼ぶ?と悩むほどでした。 続きは後日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.03 01:49:57
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