ちいさなくらし

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  HUNAの教え

  e ala e（目覚めよ）スーザンに学んだHUNAの教え。再度勉強する機会がきました。とうとう復習する時が来ました。1並びの今日。私はハワイに寄り添いました。ハワイ語にハワイの歴史。木曜日にハワイから帰ってきたばかりのnaomiさんの話に耳を傾けるたび私の内側が次第に喜びと輝きで溢れていました。o la i ka hao la i ka waio la i ka`ihawai`i,hawai`i,hawai`iハワイ語は意味がいくつもあり表の意味と裏の意味がある。訳していくのもとても楽しいです。そしてチャントを唱えるたび自然、ご先祖様、古代の私の歴史とつながることを再確認。より自分の中のエネルギーがまわっていくことを学びました。～ハワイを愛する人々よ　思いやりを持ちなさいひとつになって助け合えば調和が生まれるいつも前向きな気持ちでいることどんな状況でも謙虚な気持ちを忘れないでそれさえ守れば輝かしい栄光が訪れるでしょう帰りの電車の乗換えで、また、間違った電車に乗ってしまいました。再度乗り換えをして本日6本目。最後の電車に乗った瞬間私の目は、あるメッセージを追っていました。これらはいつも私のそばにいるたくさんの見えない存在からのメッセージでした。そう勝手に思い込みました（笑）。・・・そうだ帰りにまた本屋さんに行きました。今朝白いおしゃれ魔女さんからメールが来て「ザ・シークレット」角川書店読んでねとのこと。実は昨日の越智啓子先生の講演会でもこの本を薦められて昨日買おうと思ったのだけど、出版社がわからず・・今度にしようと思ったの。な・なんとタイムリーに。本の正式名称と出版社名までさすが白いおしゃれ魔女さん。白いおしゃれ魔女さんの携帯はあれは見せかけメールなんかしちゃったりして使っているけど本当はテレパシーが使える。そう勝手に思い込みました（笑）。いやぁ～。今日もいい一日だった。みなさま最後まで読んでくださってありがとうございます。aloha mahalo pauole

  Nov 11, 2007

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  ☆すっごく幸せいっぱいの一日をありがとう☆

  アセンションプリーズ今日は最高の一日でしたリコネクティブヒーリングとリコネクションを受けてくださったみかん姉さん。アロハシャツが良く似合う月の女神のみかん姉さん。その日の服の色に合わせてた色のパワーストーンのキラキラブレスレットが手首で揺れるみかん姉さん。みかん姉さんとはまだ3回しか会っていませんが、3回目の今日。感動と祝福の雨の中越智啓子先生の講演会に行って来ました～リコネクティブヒーリングを受けてくださった初対面の日、バッグからなにやらごそごそ・・取り出した新品の新刊の文庫本を私の目の前に差し出しました。もう自分はすでにこの本のハードカバーを読んでいて・・読んだけど、誰かに贈っても良いな～と思って購入して家に置いておいたの・・（すっごい愛で溢れてる～）で、なぜか家を出るときにこの本に手を伸ばしてバッグにいれてきたんです。。で、これどうぞ。（え～～っ☆これ銅像じゃないよね～私に？プレゼント～？）そうなんです。ブルーレースとアメジストの色合いのきれいな文庫本が私の手に・・手渡してくださったのです。思いがけず。ただびっくり。そしてそこからミラクルミラクル8月にすでに申し込まれていた越智啓子先生の講演会にも誘ってくださったのです～。そして今日。行って来ました。講演会場は結婚式場でした。会場にはなんと一番乗りでした。自由席だったのに好きな席に座れました。そして会場の上にはチャペルがあると情報が・・ドキドキ☆この2週間で2回もチャペルが私の目の前に・・厳かなその場所はライティングが美しく。そしてパイプオルガンの音色が響き渡り私を待っているかのようでした（この辺は自分主役で気持ちよくそう思っちゃう♪）最初は入り口から中に入らずそわそわしていましたが、赤いふわふわじゅうたんに一歩・・また一歩と引き寄せられるように入りそうになり「おじゃましま～す」と入っていきました。感動～そして同じ会場にお越しいただいている方でみかんさんのほかに素敵な方をおふたりも発見「ゆうこさんは人の目でお人を見ませんよね。」と、よく言われますがその辺がこのことなのかな～と思いました。本当に美しいのです。お1人はブルーレースのようなラリマーのような感じの方でもうお1人はアメジストのストールを羽織っておりました。これって～みかんさんにいただいた文庫本と同じ色合い～。しかも素敵だな♪って思った方はそれぞれお知り合いではなさそうでしたが隣同士の席に座っていました。祖父母や両親を見て育っているからやはり稲穂のような実っている方はその通り輝いております。講演前にはなんと☆自然に流れるようなかんじでみかんさんが私の肩から指先までをぷるんぷるんさせてゼリーのようにふるわせて滞っている何かを解放してくれました。そして身体の体液やらなにやら（笑）を流してくれすっごく癒されたのです。それはあまりにもタイムリーで・・。どんぴしゃりで。びっくりしました。こわばりもほぐれ、気めぐりも良くなり最高そして感動それからそれから今回初めてお知り合いになった素敵なお姉さんに斉藤ひとりの本までいただきました。わ～。年末に実家に帰ったら近所のそのお店に（ど忘れ）スピリチュアルカウンセリングを予約して行く予定だったのでこちらもドンぴしゃり☆なんて優しいかたなのかしら・・。またまた感動そして。天使の姿の越智啓子先生登場～～愛情溢れる講演会が始まりました。大笑いと大泣きと。寄せては返す波のように波のように・・。元気いっぱい大きな声で掛け声も♪楽しくって仕方ありません。おかしくて笑って。そして感動して泣いて。越智啓子先生の発する言葉に泣いて。フィンドホーンのときも思ったけど、お母さんも連れてきたいな～と思いました。素晴らしい時間があっという間に過ぎて。休憩で会場を後にするも握手握手で手を差し出す一人ひとりに目を合わせ、だから、15分の休憩は先生との握手会のようなものでした。殆ど休まずまた再開した講演会ではデモがありました。かなり泣けました。でももっと泣けたのは瞑想でした。ハイネックがびしょびしょになるくらい両目から溢れる涙がほほを伝いあごで一緒になりハイネックへと・・（笑）水の一生みたいな感じでした（笑）今日は本当に心がぽかぽかして笑顔が気持ちいいです。今日出会ったみなさんありがとうございます。そして今日越智啓子先生の講演会に参加して興奮している今の私をつくりあげてくださったこれまで出会ったみなさんと出来事にありがとうございます。ご先祖様ありがとうございます。家族にもありがとう。放課後クラブの先生方と放課後クラブの存在に大感謝。子ども達を安全に朝から晩まで守ってくれてありがとうございます。越智啓子先生ありがとうございます。そしてみかん姉さん。すっかり師走の雰囲気のような忙しさのみかん姉さん。ちょっと忘れかけていた越智啓子先生へ再度強烈に引き合わせてくれて本当にありがとうございます。そしてまだまだ素朴なミラクルが・・。本屋さんに寄ったら、1991年に出会った絵本との再会が待っていました。あの頃幼稚園でたくさんの絵本と紙芝居を読んでいましたが、「ぞうさんのおふとん」はお話も夢のあるお話ですがお誕生会で300人以上の子ども達とご父兄を前にして赴任したばかりの私がほぼひとりで手遊びしたり人形劇したり紙芝居読んだりクイズのペープサートをしたり、パネルシアターをしたりするという20歳そこそこの娘には責任重大の1人何役もこなすイベントでわたしはこの「ぞうさんのおふとん」を幼稚園キャラクターのパンダの絵に変えて大型紙芝居にして水彩画で描きあげたのです。ですから思い出いっぱいの絵本です。当時住んでいたアパートが放火され、もうほとんど当時のものは残っていません。だからびっくりしたのです。2007年10月第1刷と書いてありました。ハードカバーでつるつるピカピカです。これまた感動の再会でした夜8時半頃子ども達と家に帰るとなんと、SUNDARIさんという雑誌からHAPPYDROPにオファーが来ていると若だんな。詳しくは全くわからないから明日になったら聞いてみようっと。。最後に地球と宇宙と天然にも感謝あ～楽しかった

  Nov 10, 2007

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  あろはちゃんたちの登場で～す☆

  いつもありがとうございます今年の３月に企画したあろはちゃんキーチェーンが完成されHAPPYDROPで販売しております。私のお得意のイラストと、しょっちゅう鍵を紛失してはあせりまくる私の熱い思いがぎっちりんことつまった作品です。愛しいお友達かぶちゃんとケン母に作ってもらっています。彼女達の想いと腕前はプロ以上いつかお店をだしたいといつも話していて、その夢がいいタイミングでかないますように・・☆といつも願っています。前回購入しに行った時は売り切れだったので年末に行った時は必ず購入するぞ～～こちらも私のイラストを忠実に再現してくれたひとつひとつ手作りのこころちゃんたちです。HAPPYDROPから全国に飛び立っていくあろはちゃんたち。受け取った方にたくさんの幸せな奇跡が舞い降りますよほんとだよ♪だってひとつひとつの作業が楽しくて一針一針が嬉しくて・・笑顔と笑い声と手作り大好き子ども達も大好きっていうママの気持ちがいっぱいだもの

  Nov 9, 2007

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  ふんわりやさしいぴんくいろ天使ちゃんからのおてがみ

  いつもありがとうございますふんわり優しいぴんくいろの天使ちゃんは私が福島にいるころも遠いところ何時間もかけてお越しいただきました。東京に来てからも、朝早く東京行きの高速バスに乗りふんわりほわほわ～っとお越しいただいております。そんなぴんくいろ天使ちゃんからお便りが届きました。透明の封筒の中にはお写真とティーバッグが入っていました。先月リコネクティブヒーリングの２回目を受けてくださったときにも東京にお越しいただいたぴんくいろ天使ちゃん。懐かしいままどおるとエキソンパイをお土産にいただき子ども達も大喜び☆優しいママの味のままどおる。小豆（？）とくるみなどがはいってボリュームのあるエキソンパイ。とってもお勧めです。そしてそしてぴんく天使ちゃんは夏の伊勢神宮に続き、北海道にも行ってきたそうです～大きく北海道と書いてある袋の中はサラダおかきがぎっしり詰まっていました。お皿にあけると、なんと鮭が～～ぁびっくりしました。さすが北海道土産。むうちゃんのブログにも出ていたので、有名なんだね♪そしてそして・・そのぴんく天使ちゃんは最近横浜で行われた「ゆず」の１０周年コンサートにも行っていたそうです。お手紙には「二人の感謝の気持ちがいっぱいの愛に溢れる心温まる時間でした。」と書いてありました。それを聞いてはっとしました。ＨＡＰＰＹＤＲＯＰも多くのお客さまが足を運んでくださいます。オープン当初からお越しいただいているお客さま。そしてご縁あってわたしのかわりにサロンを守ってくださるかわいいのに頼りになってかわいいのにたくましい大切なみなさん。そしてサロンから大きく羽ばたいてくださったセラピストのみなさん。宣伝をしなくても口コミでひろがったサロンを毎度毎度大きく取り上げてくださった各雑誌、各新聞社、各テレビ局、製作会社の皆様・・そして身近なみなさまに、わたしも「感謝の気持ちがいっぱいの愛に溢れる心温まる時間でした。」と思っていただけることが来年のイベントでできるかな・・できるよね♪楽しみだな～感動と感激と感謝のゆずの１０周年記念コンサートの帰り道ぴんく天使ちゃんはふと私のことを思い浮かんだそうです。「・・～ゆうこさんは誰に癒してもらうんだろう。お子さんたちはもちろんのこと、お客さんとかもそうかもしれません。でもそうじゃなくて。ちょっぴり疲れたときやお仕事のことで気持ちを吐き出したい時とか近くにだれかいるのかな・・・・～」こんな風に大切なお客さまに思っていただける私は、なんてなんて幸せなんだろうとおもいました。福島にいる頃は「いっつ見ても元気だね」「すべてがうまくいって悩みないね」としょっちゅう言われていたわたしですが・・手紙っていいな。お客さまからいただく手紙のおかげで私も最近手紙を書くようになりました。返事を書くのも好き。その時間。大好きなお茶を飲みながらそのお客さまを想いながら言葉の足し算をしていく時間がありがたいです。お客さまや友人からいただく手紙もメールも宝物。ひと文字ひと文字から伝わる波動が私と子ども達を包み込み、守ってくれ助けてくれます。本当に気持ちが伝わるんだよね。ありがとう。みやちゃんへ今朝返事書いたよ。これから出しに行くね愛と感謝をいっぱいこめて。

  Nov 8, 2007

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  公園大好き☆

  お姉ちゃんがお友達と遊びに行ったのでこの日は息子とふたりで公園へ。うわ～～っまぶしい～～っっはじめてきた公園には柿の実がたわわに実っていました。あ～。渋柿なんだろうな～。渋柿にちがいないよな～。と、毎年作っている干し柿を思い出しましました。柿の木の下にはジャングルジムとのぼり棒の次に大好きな遊具気分よくまたがりはだしでぎっこんばったんします（我が家ははだし基本です）。持ち手には手のひらをやんわりとあてます。前に倒す時に手のひらの反射区（つぼでもよいのよ♪）でぐいんと倒します。足裏はしっかり鉄の棒にのせてはずみにまかせてリフレクソロジーしてもらいます。あ～爽快子どものおかげでこうして思いっきり駆け回って遊べる～。根本的に我が家は冒険好きなので帰りは初めて通る道を通って・・。帰りに猫２匹、犬１匹、アヒル１羽を発見☆今度おねえちゃんにも教えようっと

  Nov 7, 2007

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  ペロ。

  おや？あなたはだあれ？ある日、お洗濯の後、娘の服のポケットがぷっくりふくらんでいて・・思わず「え～～かわいい～っ」・・・・って。大きな声を出しながら取り出した。「名前なんてつける？」・・・飛んできた娘に大事そうに生まれたばかりの物体を手渡した。「ペロにそっくりだからペロにしようっと」今も大事に娘の引き出しに入っています。捨てたいけど捨てられないものがいっぱいの子どもの引き出し。ここでも、母がまん。洗濯されてティッシュとコピー用紙が合体したような謎の物体（名前はペロ）が娘のポケットから生まれてきたとき「ちゃんとポケットチェックしてから洗濯機に入れてよっっ」を飲み込み「うぉ～～っかわいい～～」と一緒に喜んだ。相手は小学校５年生。時間と空間をものすごく使ってこれまでも伝えたいことは伝えてきてあるし。同じことを繰り返し繰り返しきっとこれからもそのときそのときで伝えていくだろうけど、今回は一緒にペロの誕生を喜んだ。一番本人があちゃ～～っっって思ったと思うから。注・ペロ・・・娘が生まれるずっと前から実家にいるトイプードルの白い犬（２代目）

  Nov 6, 2007

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  逆さから読んでも「ますのすし」かと思ったよ。

  富山からかわいいお客様がお越しになりましたリコネクションとロミロミと二日間一緒に過ごした時間はとっても楽しくて笑ってばかり・・そしてあっという間でしたね遠いところこんなに重いお土産を持ってきてくださったそのお気持ちに心から感謝ですし子ども達に・・と、富山名物のお菓子をいただき本当に本当にありがとうございました。「ますのすし」の空き箱は娘の引き出しに大事そうにしまってあります。商売は違えども私とどことなくなんとなく同じような環境に生まれ育っているちゃこさん。ここに生まれ育った意味もわかっているし役割から逃げ出さずしっかりと果たしています。初めて会ったのに。まるでおうちに帰ってきたように玄関を入ってきてくださいましたねマンション内で迷わないようにﾄﾞｱを開けて待っていたいけどパレオ姿だし・・と迷ったあげくﾄﾞｱにはさんだ息子の「靴」（もっと違うものはさめばよいのに（笑））しかしちゃこさんは、それをちゃ～んと読み取って看板代わりの目印に思ってくださいました。私のちょっとしたことをちゃこさん風にキラキラ感じてくださり私にはひとつひとつとってもうれしかたです。こんな風に不思議と周りのひとを幸せな気持ちにしてくれるちゃこさんはすでに大切なものをしっかりもっています♪何百時間もの時間、知識を頭に詰め込もうが実技を重ねようが得られることの出来ないものをちゃ～んともっています。どこか遠くまで何かを習いに行かなくても一番大事な「真心」をすでに持っています。あせらなくても大丈夫。ちゃ～んとタイミングよく出会うべく人そして出来事が用意されています。ハワイはそんなところです。虹の架け橋がちゃこさんの足元にいつかきっと届きますよしっかり内側の輝きを感じ大地を踏みしめていてください。ハワイから届くとってもきれいな虹の架け橋が迷わないように・・。ちゃこさんへ。愛と感謝をいっぱいこめて。

  Nov 5, 2007

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  ニッコニコの実りの秋

  先月、山形に秋果実研修に行った娘と一緒に我が家にやって来た黄色いりんご。ずっとお庭にいた黄色いりんごが満面の笑みのニコニコハチ公りんごに変身したよ

  Nov 4, 2007

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  ぴあの

  あなたが生まれ育った町は吹奏と合唱の町でした。楽しみにしていた鼓笛や合唱コンクール野口雨情イベント、湯の町学園祭、全国大会出場している中学校、高校との地元だけのクリスマスコンサート。あなたは音楽が大好きです。車で送り迎えする時間がなく、習いたかったピアノを習わせないでいました。でも東京に引っ越すことになり、あなたは真っ先にピアノを習いたいといいました。そして合唱部のある小学校に行きたいといいました。それから犬もほしいといいました。そんな無茶な・・。他にも口にするのは困らせるような無茶なお願いばかりでした。最後はいつも「東京には行きたくない」でした。学校でいつもニコニコ笑って校長先生はじめお友達からも好かれてました。あなたはお友達、おじいちゃんおばあちゃん、そしてずっと一緒のトイプードルのペロと離れるのが辛かったのでしょうね。お母さんは悩みました。お母さんのピアノはちょっと珍しくて今はある場所に飾って展示してあるから実際にあのピアノはお母さんのピアノだけどそばにピアノはありません。ところが引っ越してくる３ヶ月前ピアノを譲ってくださる方と出会いました。お母さんは決めました。実は東京にいったら少し自分にお金と時間を使おうかなってちょっと思っていました。でも、お母さんは決めました。服とか靴とかバッグとかこれからもまだまだ踏ん張って我慢していこうと。そしてその分ピアノにしようと。この金額で何回ハワイに行けるかな？なんて思いながら（笑）恥ずかしがり屋なあなたのために弟とお母さんも最初の内だけピアノ教室に通うことにしました。けど。未だにみんなで習い続けています。嬉しい時・・ちょっと辛い時・・そして悲しい時、ピアノが私たちのことをそれぞれに受け入れてくれ、それはおじいちゃんやおばあちゃんに甘えるようにお友達といっぱいこんなことがあったよっておしゃべりするようにペロを抱っこしてぬくもりを感じているかのように何かあるとピアノが私たちを待っています。明るくって大らかでケラケラよく笑う子ども達の大好きなピアノの先生も週に１回元気すぎても、元気じゃなくても、やる気がなくても姉弟でふざけあっていてもうるさすぎてもいつもあるがままの私たちのことを待っています。今も前の小学校には市のコンクールに出品した絵が展示されているそうですよ。海の中をあなたがペロと音符と一緒に泳いでいる絵です。

  Nov 3, 2007

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  ロミロミオハナ

  大切なお客さまコイケちゃんがハワイ島カウアイ島から帰ってまいりました帰国して早々ロミロミを受けに来てくださりお土産話だけではなく本当にお土産までいただきました。コイケ～は私が東京にきて間もない頃ロミロミを受けにきてくださいました。そしてロミロミを学びたいという強い意志と一日一日大切に生きているコイケにロミロミの神様がハワイへ導き全てのタイミングを合わせてくださった・・。そして今回ハワイへ飛び立ったのであります。素晴らしい日々を過ごされたコイケ～はもうすっかり輝く島ハワイの一部のようにキラキラしていました。すでに内側にあったコイケの愛が溢れとてもかわいらしい美しさを放っていました。マリコセンセイもコイケのことをとても素敵な方でしたって・・。そしてアシスタントをしたかずちゃんマンも褒めていましたよ。身体をとても大切に扱ってくれ心の通り優しくてひとつひとつが丁寧で温かい良いロミロミをしているよって。私も早くコイケのロミロミを受けたいですそれがいわきフラオンパクを通して近いうちに叶いそうでワクワクします☆ふわふわっと歩くコイケの姿はハワイの精霊のよう。にこにこっとする笑顔は無邪気なケイキのよう。そしてコイケからいただいたこのカードが私はとてもお気に入り。マリア様のようなカード。私にピッタリのカード。もったいなくてまだ蓋を開けていない精油などなど。。大切にサロンに飾ってあります。こうしてサロンにお越しになる大切なお客様が残してくれた幸せな気持ちや思い様々な感動がサロンのなかで調和してさらに素晴らしい空間を作ってくれています。本当にありがとう。またこうして素晴らしい友人にめぐり合えたこと心より深く感謝します。コイケへ。愛と感謝をいっぱいこめて。

  Nov 2, 2007

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  河童のクゥと夏休み

  河童のクゥのお弁当ですお弁当にはいつも登場するレンコン（笑）この日は煮物にしました。糠漬けもしっかり入りました。引率のつもりがついつい、はまってしまう私です。映画「クレヨンしんちゃん笑うケツだけ爆弾」でも大泣きしてしまったけれどこの映画「河童のクゥと夏休み」も泣いてしまった。しかしよく泣くな～。泣き虫母さんだ。今回すっごく嬉しかったのは夏休みにキャンプ仲間と若い大学生キャンプリーダーたちとの出会いと別れを経験した泊4日のキャンプが終わり家に帰ってくるなり泣きじゃくった小２の息子がこの映画を観て泣いていたこと。心の成長を実感した映画でもありました。

  Nov 1, 2007

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• しあわせのしずく

  ちいさなわたし。なぜか足がこんがらがってよく転んでいた・・・・とても小さな頃の私。自分のことよりお友達のことや家族のことが気になっていつも自分のことは後回しの・・・ちょっと小さな頃の私。そんなふうだから、いつもちょっと遅い私。この日も７つ違いと３つ違いの幼い妹達の面倒をみながら、やんちゃでいたずら好きの兄をの後をいつも追いかけて追いかけられていた。何段もある家の中の階段を駆け下りた私は階段から足を踏み外しました。・・ところが。宙に舞ったのです。その時誰かが後ろから抱きかかえてくれているかのように宙にふわりと舞ったのです。当時その階段は２０段ほどありました。確かに踏み外したのです。しかし、ケガはありませんでした。階段を下りたところには壁一面に大きな鏡がありましたので危険でした。幼い私は「ふわりふわりすとん。」と着地したのです。・・・このような出来事がいくつかありながらも、兄も見てないと言うし、いつもどこかで「まさか～♪」と軽く流し、これまで生きてきました。母とお買い物に行った帰り、松月堂という喫茶店の前で私は車にひかれそうになりました。後ろを振り返った母は今でも覚えているくらい母があんな声を出すのか？と思うほどの人間の声ではないくらいなんて表現してよいかわからないほど高い声で叫びました。昼間のことでしたが車は白く光って私はその車にぶつかることなく母のところにたどり着きました。そういえば急ブレーキの音が耳に残ってませんので車が私をとおりすぎたのかもしれません。「え？？どうしちゃったの？？」そう聞いてもみんな見てない。知らない。と言います。・・・祖父は畑作業をして動物をいっぱい飼っていたので私も動物大好きになりました。時々お腹がすくと祖父は私の手をひっぱり、山にある赤いグミの木まで連れて行ってくれました。転ぶと祖母が息を吹きかけながら大きくてやわらかい手で何度も何度もさすってくれました。「めんこいめんこいめんこいな～」って・・・。これらの本当にあった思い出と「え？まさか？」と思うような不思議な出来事が同じ現実のもので、本当にあったことだったことをためらうことなく、最近一致させました。そして。たくさんの見えない存在に導かれて・・今、私はこの時代を生きています。目には見えないしあわせのひとしずくがいつしかたくさんのきらきら輝く海になり、それを両手に、相変わらず、この時代をしっかりと生活にじませて踏ん張ってます。しょっちゅうコケながら、寄り道しながら、だけど地に足をつけて生きています。目的地にすんなり行かなくても百曲りするからこその楽しみと喜びそのところどころで得てきた些細なしあわせのしずくが今日も満タンです♪今夜もみなさんに届き行き渡りますように・・☆

  Oct 31, 2007

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• 湯けむりの小さな町に生まれ。

  ２００８年１月６日～３月２日まで行われる温泉博覧会「いわきフラオンパク」そればかりではなく、世界初のスパトライアスロンなどなどなどなどいわき湯本温泉の取り組みが様々な方の心を動かし、最近では世代交代で父から兄へ講演依頼テレビ取材が増えてきている。最近も秋田県からいわき湯本温泉の若手経営者の取り組みの講演依頼仙台テレビ辰巳琢郎さんの「情熱エンジン」日本テレビみのもんたさんの「おもいっきりいっきりイイテレビ」からも取材依頼があったとメールがきた。いわき湯本温泉も私たちも目に見えない大切な存在の皆さんに守られています。何百年も前から続いてきた古い温泉場。そこで繰り広げられた様々な出来事、出会い。野口雨情が過ごした生活さえ、この温泉町にしてみれば一瞬のこと。愛湯会の皆さんの思い。先代先々代の思い。そしてそれらのおかげで今があります。これまでパソコンも何もないところで湯本温泉の町の活性化のためにたくさんの方々が頭を悩ませ時間とお金、労力をかけてきました。家庭も顧みずそれは一見不器用に見えますが、何かに取り付かれたかのようにやってきたというのは、やはり湯本温泉には昔の人たちの様々な思いがたくさん根付いているんだと思います。もう姿かたちはないけれど、あの時祖父たちが１本１本植えた湯の岳や観音山の桜の苗木も今は大きくなって祖父の木としてここにいます。雀卓囲んで、タバコの煙とともに吐き出した夢。そしてそれらを共有してくれる仲間達。未来を思い描き、青写真を作ったあの頃の楽しさと成し遂げられなかった悔しさが、後世の私たちに、ちゃんと伝わっています。それが湯本温泉です。炭鉱のおかげで温泉が枯渇ししかし、曾祖母は湯本温泉のために必死で水を汲み続け、小さいからだで歯を食いしばってきました。そして、奇しくもその石炭で湯を沸かして温泉宿をつないできました。生涯一度も温泉に入れることなく・・。仏壇にある写真は苦労して奥歯をかみ締めて後世のためにと踏ん張ったお顔をしています。それらがあったからこそ、いま湯本温泉で若い私たちがいろいろなことにチャレンジできるのですよね。それらの土台をしっかりと作ってくださった、これまで湯本町を支えてくださった皆様には心から感謝の気持ちでいっぱいですね。先ずは感謝の気持ちや敬う気持ちをもとに、新しいことをはじめるという気持ちを忘れないで下さい。やたら多い・・多すぎるほどのお祭りをはじめ、ブロンズ像、ボランティアで湯本町を支えてくれたブッドレア会の皆さん。このように残してくださったたくさんのことがあるからこそなのです。いわきフラオンパクは私も休みの日を使ってお手伝いにいきます。その土地を離れたわたしを必要としてくれて感謝しています。お兄ちゃん。これまで皆さんの協力を得られ、ひとつひとつ成し遂げてきたたくさんのことはそれはこれまで育ててくれた環境やこれまで出会った人たちのおかげです。それを忘れていないので大丈夫です。それを忘れていないということは、それを教えてくれた祖父母と両親、親戚のおじちゃんおばちゃん。そばで叱咤激励してくださる友人のおかげです。そして温泉の恵、広大な海、取り囲む山々どこまでも続く青い空がいつも味方です。頑張れ。

  Oct 28, 2007

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• 白いおしゃれ魔女

  今朝、うさぎのプ～たんの歯とぎの音で4時44分に目が覚めた。そして瞑想しながら2度寝。子ども達を学校に送り玄関掃除をしているとあるお方からメールが一通。・・送信者は白いおしゃれ魔女だった。私の仕事を終える時間と白いおしゃれ魔女がヨガを終える時間が一緒でちょうどよかった。とうとう白いおしゃれ魔女が自宅にやって来た。午後四時だった。そして町の夕暮れチャイムが鳴ったとたん午後5時に帰っていった。たった1時間だったけど、白いおしゃれ魔女は私に最高の笑顔と夢と希望とキラキラ感を与えてくれた。「今日来てよかったよ。これを話すために私来たんだね。これまで胸に詰まっていたようなものがとれた～っ」と駅の改札でそう私に話し、手を振りながらホームに向かって行った。何も話さなくても、会わなくても、何かを察し、どこかの誰かが、いつも私のことを気にかけて思ってくださるというなんともいえない幸福感。感謝。ずっと見えなくなるまで手を振りたかったけど、白いおしゃれ魔女がそのおしゃれバッグからなかなかほうきを出さない。しかも前を見ずに後ろ向きで手を振っているのでサラリーマンや学生にぶつかったら大変だから私はじんわ～～～り・・と手を振りながら愛情こめて売店に姿を隠した。白いおしゃれ魔女は、友達を会っておしゃべりすること。気の合う友人とのおしゃべりだということ。それもヒーリング。と、教えてくれた。おしゃべりして互いの経験と智慧を共有する。たった1時間で確かに癒された。そして魔女は私にこう話してくれた。「昔はみんなそうだったのよ。持っている智慧を必要な人に伝え、学んだ秘術を教えていたの。本もいっぱい借りたわ。もちろん無料でね。」そういえば、最近。お越しになったお客様がご予約いただいたヒーリングをする前から、「お話できただけでもう十分満足です。ヒーリングしなくてもいいかもしれない。」とおっしゃってくださったことを今、ふと思い出した。白いおしゃれ魔女。今日はたまたま私の家に来たけれど、たくさんのみんなが、おうちに来て欲しい。そう思っているのかもしれない。白いおしゃれ魔女が年末にかけて、またミラクルなことをしてくれたらみなさんにご紹介します。

  Oct 23, 2007

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• マタニティーロミ

  今日は午前はミーティング午後からお勉強でした。マタニティー期の食事療法とベビーマッサージの講座であっという間に日が暮れておりました。モデルのロゼッタちゃん（リアルな青いお目めの赤ちゃん人形）の右脚が股関節からはずれていていましたが、くまなく触れているうちに愛着が湧いてかわいくてかわいくておくるみに包んでしまいました。実際の赤ちゃんへのマッサージは絶対ママの手が一番だよね♪マタニティーマッサージの講座は全6回の内、今日は4回目。先生はとってもお若く出産の経験はないのですがと～～っても詳しい。さすが先生。こんなに知識と実践があったらママになる準備もママになってからも、いいだろうな～。と感心。ちなみに夏に学んだマタニティーアロマの先生はなんと里帰り出産された先生のご実家が近所でした。7月に第二子をご出産されたばかりでの講座でしたがとてもイキイキしていました。お二人の素敵なかわいらしいマタニティーの先生に出会えて私はとても幸せです。またお二人に会える日を楽しみにしております。それではまた。二ティー

  Oct 22, 2007

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• ウェイ～ッッ

  昨日の夕方・・「おかあさんっ」「おかあさ～んっ☆おかあさ～～んっ」「こじまよしおの声が聞こえる～！！」「おかあさ～～～んっこっちきてぇぇ～～」実は私も一日中気になっていたんだけど・・。あ～さすが私とおんなじDNA。それは工事中の高層ビルから　鳴り響くお返事それは元気いっぱい若い輩の腹から　鳴り響くお返事「ウェィ～～ッッッッ！！」「ウィ～～～ッッッッ！！」小島よしおが同じ町に住んでる噂が学校でも広がっているらしい。がしかし、あえて自分の存在をアピールすることはしないだろうよ。愛しい子ども達よ。あの声はこじまよしおの声ではないが確かにエネルギー有り余る若い衆の鍛えた腹から　鳴り響く「ウェイ～～～～ッ☆」であることに間違いなかろう。へ～。あんなふうな返事の仕方もあるんだ。と君たちは学んだ。その直後母の呼びかけに「ウェイ～～ッッ！！」って両肩をプルプル揺らしながら小島よしお風味に味付けした目つきでお返事しながらやってくる愛しい子ども達よ。いい感じで・・たくさんの人からたくさんの風を感じている・・かあちゃんにしたら、子ども達がやるそれらは・・それはたった一瞬（ひととき）だろうがコスモスが秋風に・・ふんわり揺れるがごとく確かにあったことだと君たちが大きくなった時に実演で話してあげたい。

  Oct 20, 2007

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  お福わけ

  ハワイ島から私に届いたメッセージですが、ユウコをご自分のお名前に置き換えて・・お読みいただきちょっとでもマリコセンセイからの愛をおすそ分けできれば・・と思いま～す♪「すべては、その人にもっともよいタイミングで起きてきます。あと少しでその時期に来きそうですね。ハワイが待ってますよ～。^0^でも、どこにいても光りの自分を認識してあげる事ができれば、すぐに内側から光りが輝きます。ハワイは、いつもユウコさんの心と腹の奥にいます。そこから無限に力を引き出す事ができます。ますます自分の輝きを再認識してあげて、すばらしいアロハ・スピリットを広げて行って下さい。頼りにしてますよ～。Big Aloha!! マリコ」こうして今の私があるのも、これまで出合ってきたいろいろな出来事・・そして出会ってくださった皆様のおかげです。４月以降、それ以前の心からの温かいふれあいの日々を思い出すこともあります。ひと言ひと言の大切さを痛感し・・。だからこそ、これまでの自分はどうだったか今の自分はどうなのかを反省しております。これから出会うたくさんの人とどこでお会いしても、おひとりおひとりを家に帰ってきたかのように迎え入れほんの僅かのじかんだけれど緊張せずにほっとひと時おくつろぎいただけたら。。そしてどちらか片方ではなく、お互いに元気玉になって、またね♪ってできたらいいな。玄関先では、先日購入してきたコスモスの花が涼しい風に吹かれて揺れています。お花屋さんに行かないとコスモスに会えないのです。先日の十五夜ではススキさえ、お花屋さんで購入しました。そんな今だからこそ、とてもよい学びの日々でもあります。朝起きるとすぐに東側のカーテンを開けて、毎朝毎朝眺めていた朝日です。山から朝日が昇ってきて広～い空一面がオレンジいっぱいになると、お部屋の中も黄金色・・オレンジ色になっていました。朝日のパワーも皆様へおすそわけ☆☆

  Oct 17, 2007

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  秋休み突入♪

  子どもの頃・・秋休みがあったらい～な～、と思っていた。そしたらその夢が大人になってから子どもの代で叶った（笑）秋休みがあるのだ。秋休みだ～～☆ワーイワーイ☆やっほ～～い。さて来週の月曜日まで続く魅惑の秋休みを子ども達はどんな風に過ごすことになるのかな？何にも用意されてなくてもおもちゃなんてなくてもお味噌汁におにぎり漬物もりもり食べて・・泥だらけになって遊びこけて・・大の字になって寝てきた子ども達は退屈なんてしないのだ。今の学校は人工芝だから校庭に延々と自由に絵を描くなんてできなくなっちゃったけど。この「子どもの時間」というのは本当に見ていて飽きない。もちろん素手で。小さな細い指で延々と自分を表現しているなんてうらやましいし、よく１時間も続いたな・・と思うほど。・・・でも東京は東京なりに楽しく遊ぶ。ふわっふわの畑の畝を泳ぐことも雨の日、パンツ一丁で一輪車押しながら駆け回り大きな水たまりにドボンっっな～んてできないけれど。都会だからこそ施設で驚くようなおもしろい体験も出来る。今の、わたしのおすすめは児童会館～☆最高～！！生まれてはじめての秋休み。子ども達にとって、実り多き日々になりますように。

  Oct 2, 2007

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  都民の日

  学生の頃・・うらやましかった都民の日。ついに子ども達の代で夢が叶った（笑）ワーイワーイ☆子ども達はおうちでお留守番何をしていたのかな？・・・ふたりは本当に時間を楽しむのが好きで上手。ペープサート、影絵、劇ごっこ。トランプに、ドミノ。ふたりでだからお留守番できるし、ふたりだからケンカできる。いいね～。この散らかり具合。いいね～。このぶつかり合い。いいね～～。いいね～～。よかったよかった。大丈夫だ。君たちお掃除上手だから。掃除すれば片付くから～。大丈夫さ。君たちは特別健康体だから。ほっとけば治るから～。初めての都民の日がお留守番という。地味だけど実に派手なこの部屋にこの暴れ具合。実にいい感じ。いや～めでたい都民の日であった。心からそう思ってしまう私もたくましくなった。めでたしめでたし。

  Oct 1, 2007

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  心をこめて。

  このﾄﾞｱを開けてわたしのところにお越しいただくお客様。雨の日だったり風が強かったり暑かったり・・。無事にこの空間を共有できる奇跡に感謝しお迎えします。ご予約いただくまでのみちのり。ご予約いただいてからお越しになるまでの背景。大切なことはいっぱいある中、ひとやすみしてくださり・・そしてこの時間一緒に過ごせる。うれしい出会い。楽しい出会い。５５００名様ほどのこれまでのお客様もこれから出会うお客様も私にとって本当に大切な大切なお客様。ふるさとに帰ってきたように思っていただきたくて。家族を迎えるようにお迎えします。本日のお客様はお出ししたハーブティーをひとくち召し上がるとこうおっしゃってくださいました。「おいしいハーブティーですね」「ホテルの飲むハーブティーよりおいしいです」わたしの気持ちが伝わったのかとほんとうに嬉しかったです。秋風はあっても夏日のような今日は、ハーブティーの淹れ方を少し変えました。お越しいただくお客様を思いながらハーブティーを準備するのはウキウキします。お遊戯会、運動会の準備もそうでした。旅館にお越しになるお客様がお越しになるためにしていた細かいチェック、館内に彩る季節感全ての準備もウキウキでした。共に空間と時間を過ごす方ですから、私に必要なメッセージやギフトを置いていってくださいます。１００名様がいたら１００通りの贈り物を下さいます。だから本当にお客様は神様だとおもいます。お帰りになる姿が見えなくなるまで玄関でお見送りします。お客様の背中に向かってこう呼びかけるから。幸せな奇跡がいっぱい舞い降りますように・・それが周りの人までそしてその周りまで地球の隅々までその幸せな笑顔や満たされた気持ちが行き渡りますように・・幼稚園バスからかわいい教え子達が見えなくなるまで見送ったあの頃ご宿泊していただいたお客様が乗る観光バスや乗用車を見送ったあの頃いつもいつも純粋な気持ちでお迎えしお見送りできたのも祖父母や両親、兄妹そしてこれまで出会った全ての皆さんのおかげです。心のこもったおもてなしわたしの中から消えることなく（写真提供；郡山アート＆デザイン国際専門学校写真科のみなさん）

  Sep 28, 2007

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  保護者会

  毎朝、見ていた朝焼けは今朝もみんなを包み込んでくれたかな・・先日保護者会がありました。各クラスに分かれての保護者会でした。高学年の先生は始業式で初めてお会いしたときから学校での生活はこの先生に任せておいて大丈夫と思い、連絡帳でのやりとりも初日からしていなかったのですが、それだけではなく、高学年ともなると、お母さんが一体何を先生に書いているのか、とても気になり、先生からもなんて返事があるかとても気になるそうでそのことも含め連絡帳は子どもが学校で書いてくるものとしてのノートになっています。何かあったら電話で連絡することとし、先生と子ども。親と子ども。の信頼関係を築くため連絡帳を使っての子どもの相談などは一切しなくなりました。保護者会での内容は先生との約束で詳しくお話しできませんが、調理実習をとおして次々と浮き上がってきたクラスの子ども達のことをとりあげていました。夏休み前までは先生も３年生からの持ち上がりが半分だし、現在担任している子ども達の入学と同時に赴任してきたのでとても思い入れがあるそうで、そんなことから、すっかりクラスはまとまっていると思っていたが、夏休み明け、実はそうではなかったことがわかりショックだったそうです。調理実習に必要な材料を忘れてきた仕切りやで普段から威張って指示ばかりするわがままな○さん。当日の朝、用意していた調理実習の材料をお母さんが腐ってしまうからと別な場所に移動してしまいました。○さんには何も言わずに移動し、○さんより先に仕事に出たものですから、○さんは材料を忘れてしまったそうです。（我が家の忘れ物の８０％はわたしに問題があるので、これは私もアイタタタっってチクチク感じながら聞いておりました）そして同じ班仲間の●さん◎さん□さん■さん△さんはその○さんに対してどう対応したでしょうか・・。そしてわが子にはどうしてほしいですか？わが子に話すとしたらどんな風に話しますか？という内容でした。○さんのお母さんから学校に電話があり先生が調理室に行った時にはすでにテーブルにお皿が並べてある状態だったそうです。○さんのお皿にはゆで野菜のみがあり、メインの忘れた材料はなかったそう。それは道徳を熱心に授業してくれ、子ども達をわが子のように思う先生にとってショックだったそうです。班の中で誰一人分けたりしている子がいなかったからです。班というくくりじゃなくても、クラス全体で分けた子がいなかったそう。子ども達にきいてみると、いつもわがままで仕切り屋だから・・半分ちょうだいって向こうから（○さん）から言えば少しあげた・・日ごろの報いだから・・日ごろから誰に対しても優しく接していれば、忘れてきても半分もらえたと思う・・・そんな反応だったそうです。私は熱心に語る先生の姿を目で追いながらこんなことがあったなんて知らなかったな～と思いました。わが子が、かわいい盛り・・おしゃべりマシーンのギャングエイジのころ私はとにかく朝から晩まで忙しく仕事と子育てに追われていました。新聞のコラムの第一回に書いた内容はあのころの全てです。私が仕事を終え保育園にギリギリ夜７時に迎えに行き、自宅に到着するのが、夜の８時。それからご飯、お風呂寝かしつけ。そうなると、子ども達の話をふだんから聞くことは殆どありませんでした。朝７時１５分には家をでていますので、一日生きるのが精一杯で息継ぎもしない日々でした。平日はこんなふうで、土日祝日、夏休みお正月休みなどはさらにさらに忙しいので子ども達の話を背中できいては返事を軽くする程度でした。。そんなお母さんですから。わが子は学校のことをあんまり話さなくなりました。今回保護者会で聞いた内容を子ども達に話さない約束で先生から聞いたので、私は家に帰ってからそれとなく調理実習で忘れ物する人いる？とか聞いたくらいでしたが（本当はもっとベラッベラじゃべりたかったのですが・・）娘は○さんがこの前忘れてね～とかそんな話ししませんでした。保護者会の翌日も調理実習でした。わが子は１人４枚のキャベツを持ってくるようになっていたようですが、冷蔵庫から４分の１キャベツを取り出しナイロン袋に入れました。「いつもさ～多めに持っていきなさいってお母さん言うでしょ？持ってってもいい？」といいました。「いいよ～いいよ～いいよか～ん」といつもどおりダジャリーナの私は答えました。もちろんもう、いちいちそれに反応する人は１人もいませんが。今回のことでは２時間使って学校で話し合っているそうだから特別、機会を作って話すことはしなくてもよさそうです。普段の何気ない日常が子ども達にとって一瞬一瞬大事だって事は私も良く知っているから。今日は満月だそう・・。「八風吹けども天辺の月」どんな風が吹いても、暗黒の雲がやってきても雨雲の向こうでいつも穏やかで変わらず輝き周囲を照らしているから・・と２３才のころある方にいただきました。この言葉を月の輝きにのせて皆さんにふんわりお届けします。

  Sep 27, 2007

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  ほんとうにおいしいものは？？

  かに汁？幸水？さんま？？いわきの秋はおいしいものいっぱいですタイミングよく小名浜のイベントに会うとおいしいものがほとんど無料でいただけます～。・・・でもほんとうにおいしいものは？潮風と澄んだ秋空かもしれませんねアクアマリンの風を感じてください♪

  Sep 26, 2007

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  目の前に広がる天国の庭

  またまた五味さんより素敵な贈り物が届きました。絵本作家の仁科幸子さまからの贈り物です。宝箱みたいにワクワクドキドキしながら子ども達と一緒にあけると・・。そこにひろがったのはheavenlyisland・・。ハーブの香り・・そしてブラックベリーのかわいらしさ。葉っぱの毛並み形。手触り。とてもとても心に響きます。妖精も一緒に東京までついてきてくれたみたいにほんわかしあわせな気分になりました。というのも一瞬にして旅行ができたからです。水素水。これまでお土産かと思って。。いただいちゃいました。しかも２回目のリコネクションをされる３０分前に（笑）息子に一番先に飲ませて順々にいただきました。おいしかった☆サインつきの絵本もいただきました。こちらはまたまた私の大好きな土の中の世界が広がっています。もう感動感激感謝＼(^o^)／花の香り土の感触まで伝わってくる絵本のことはまた改めてブログでご紹介します♪♪あ～～幸せ♪

  Aug 11, 2007

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  おいっ鬼太郎～☆

  ４月。スパイダーマンにはまり赤い服を探してスパイダーマンになりきっていました。５月。鬼太郎にはまり下校中「げっげっげげげのげ～～」歌って帰ってきたら、中学生が一緒に歌い始めて、逃げて帰ってきたことも。。ちゃんちゃんこほしくておねだりしたり・・。６月以降はまたポケモンに落ちついたかな・・。煮物メイン漬物のおばあちゃんのような（保育園の方針がいまだに根付いています）お弁当をいつも作っていますが、今日は楽しかった～。あ～～楽しかった。明日はどんなお弁当にしようかな。（鬼太郎・・ごま、鳥そぼろ、かまぼこ、のり、インゲン、いりたまご、しらすいためお父さん・・餃子の皮、かまぼこ、のり）そのほかうめぼしとか、チーズ餃子、骨付きチキンあぶり、アスパラべーこん巻き）

  Aug 10, 2007

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  もうすぐ夏休み

  こどもたちはけなげに毎日学校に通っています。お弁当（エビフライ・砂肝・ピーマンエリンギ炒め・ぬか漬け・しゃけごまごはん）水筒（ルイボスティー）水着セット、勉強道具を持って重いだろうな～と思いながら校帽かぶっていく朝の夏の陽射しを浴びながらわが子が本当にかわいい。さてもうすぐお盆です。子ども達が楽しみにしていたお盆です。お盆といっても、忙しいね。お墓掃除にお墓参り新盆参りの運転手などなど・・。この時期暑い中、じゃんがらの練習に励んでいたな～。お盆は特に忙しいのに、PTAのバレーの練習、じゃんがらにエネルギー注いでいた。だって、楽しいんだもん。太鼓叩くのもまめがむけて血だらけになるけど、それでもロミロミやっていたな～。子ども達の勉強見てあげなかったけど・・。ごめんね。去年までの超忙しい夏休み。朝も昼も夜も夜中も・・子ども達と一緒に過ごさず仕事ばっかりだったな。この７年間があるから、今があるんだな。今年のお盆は一緒に楽しもうね。

  Aug 9, 2007

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  あさのおつとめ。

  夏休みとはいえ、毎朝８時に学校に通っているわが子たち。朝宿題を１ページ済ませ、短いけれどぞうきんで廊下を往復１０回ふく。たいしたことはしていないし、たいしたことではないけれど、一日一日の積み重ねがいずれあなた達の生きる力になることを祈っています。

  Aug 8, 2007

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• 心の中のこころ

  劇団仲間「ふたりのイーダ」夏に開催される劇団仲間の３つの劇（飛ぶ教室・見えない家族・ふたりのイーダ）の内土・日に開催される劇は「二人のイーダ」だけだったので、まあそんな理由で選んだ「ふたりのイーダ」は原作松谷みよこさん。そう、モモちゃんシリーズの松谷みよこさん。昔むかしのこと・・じゃない。というセリフから始まるこの劇。ステージのつくりがわたし好み。一度作ったステージが何場面にもなる。花岡に向かう電車の中だったり、おじいちゃんおばあちゃんのおうちだったり、古ぼけた洋館だったり、病室だったり。。。長い積み木を積み重ねた感じの・・そう、同じ劇団仲間の「森は生きている」のセットとは全く異なる素朴な素朴なセット。その中で繰り広げられる昭和４３年・広島のお話。直樹とゆうこ（イーダちゃん）そして女手ひとつで子ども達を育てるお母さんおじいちゃん、おばあちゃん、りつこさん。そして被爆したイーダちゃんをずっとずっと待ち続けたイスのじいじなどが出てくる。動き、呼吸、走り抜けたときに生まれる風、涙・・。おやこ劇場を通してわたしは劇を観るようになったけれど、一番観たいのは、子ども達の表情で、ひとコマひとコマ受け入れた時の子どもならでは動き。子ども達の目。そして心に何が生まれているのか。ふたりのイーダの最後はイスのじいじにもたれかかって被爆したりつこ（もうひとりのイーダちゃん）が結婚を夢見ながら亡くなっていくシーン。直樹をはじめとする登場人物のすべての動作、セリフに大爆笑を何度も重ねるうちに引き込まれていき、原爆の恐ろしさをそして平和の祈りを自然な流れで子ども達の心の中の奥深いところにそれが入っていった。わたしは戦争を知らない。知らない母親だけれど、子ども達には伝えていきたい。夜お姉ちゃんはなかなか寝付けなかった。怖い怖いといっていた。わたしはそれでいいんだよ。と言った。ふたりのイーダを通して原作者や劇作家そして演じた方々が子ども達に伝えたかったこととわたしが子ども達に伝えたかったことは一緒だから。それが小学５年生のあなたの心の中に入って、あなたのここにあるあたたかいものがもっとぐんと成長しているから眠れないのよ。じっくり味わって、無理に寝ようとしなくてもいいからね。と言った。そして、わたしはこう続けた。お母さんはあなたと同じ５年生の夏、夏休みこども映画会が町にやってきてクラスのお友達５～６人で見に行ったんだよ。市民会館にやってきたルパンさん３世という映画に出てくる峰不二子というこういう（ここで動作をした（笑））女の人のシャワーシーンとかにみんなでドキドキしてあと怖い博士もでてきたりして怖かったりなんかその後校庭で鬼ごっこをしてもなんとなくみんな楽しめなかったし夜は眠れなかったんだよ。不二子ちゃんのシャワーシーンの映像と博士につかまってしまう映像が脳裏に焼きついて眠れなかった５年生の頃のエロイお母さん（笑）より、今のあなたの眠れないははるかに素晴らしいことだよ。大きくなるってこういうこと。ゆっくり味わいなさいね。本当に直樹一家のやり取りのおもしろかったことゆかいだったこと。思いっきりわらって、泣けて。。今日もいい一日でした。その後平和式典のニュースを見たりしたので、３日、なかなか寝付けない娘でした。ニュースでも嗚咽しながら泣き崩れるおじいさん、おばあさんたち。それをみたとき、本当に昔むかしのことじゃない・・で、始まった意味みたいなものをちょっとはわかったような気がした。広島に原爆が投下された日がまるで昨日のことのようにテレビ画面に映っていた方々は泣き崩れていたから。。昔むかしのことじゃない。

  Aug 5, 2007

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• 癒しフェアにて。

  ２９日の朝に見た昇り竜の雲。そして前の晩眠れなかった理由が、その日に行われた癒しフェアでわかりました。当日講演されるエイデンのお手伝いに行ったのですが、１５時集合かとおもったら、１５時開演で、ちょっと遅れてしまったら、入れなくなってしまいました。と、そこへ、声をかけてくれた女性が・・。おっ。この顔は。。名前は覚えていなかったのですが、宇宙人らしいそのお顔（悪気はないの☆）５月のトリニティ瞑想会でご一緒した方でした。息子にゲームを渡して中に入られるまでの１時間富士山のお話で盛り上がって・・。（もちろん私は合いの手＆聞き役ね（笑））昨日は満月で夜７時ぐらいから富士山に登って５合目で不思議なイベントが行われたそうです。ネイティブハワイアンのチャントからはじまり、ペレの歌、カヒコ（古典フラ）・・そして、護摩炊き。人の身長の何十倍もの高さまで燃え上がる火。そのなかで行われる平和の祈り・・。それはもうすごく楽しかったそうです。朝日が昇ると同時に富士山を下山。そして、下山したその足でこの癒しフェアにおいでになったそうです。写真もずっと見せてもらったのですがペレのチャントを唱えているかたの周囲が赤くなっていたり、カヒコを踊っているかたのオーラもものすごく光っていたり、なんといっても護摩炊きのおおきな炎が龍になっていた。手も顔もちゃんとついている。龍。すごいな～。オーブもいっぱい写っていました。富士山でハワイアンのヒーラーたちや仲間と過ごした一晩はすごくよかったよかったと言っていました。その話しをきいてうわ～っと思いました。私はその富士山に行っていないけれど、なぜか体中が熱くて眠れず東の空をベランダから眺めていましたし、朝型には龍も見れました。娘の臨海学校の準備もあってちょっと興奮して眠れない（ちょうど昨晩の１９時以降は宿題やら準備物が足りないなどなど、ヒートアップしていましたから・・（笑））のかと思っていましたが、そうじゃなかったんだな～。私のところまでとどいていたんだな。アイルランドのエイデンのワークショップには大勢の方がいらしていた。途中からしかお手伝いできなかったけれど、皆様がお帰りの際数名の方々が「お名前は？あなたが入ってきた途端、この会場のエネルギーが変わりましたよ」「どちらにお住まいなのですか？」「いるだけで不思議と空気がきれいになっていくかんじがしました」といわれて、素直に嬉しかったです。おともだちのたまちゃんには「ゆうこさんキラキラ輝いてる～」と言われました。もちろん「そっくりそのままのことばをたまちゃんにも～」と褒め大会がはじまりました。かえりに富士山に登って平和の祈りの集い（？）に参加し、その足で癒しフェアに来たキヨミさんにきれいな後光がさしている折り紙で折ったマザーテレサをいただきました。癒しフェアに行ったといっても、まったく会場は何も見ていないし、お手伝いも・・まあ。大した役にもたっていないけれど、ものすごいいろんなことが一致したり楽しめた。この日すごいと思ったのは、ワークショップものこり３０分ていうところで、ようやくお手伝いに現れた一番後ろのドアから入った私をエイデンが演台から私の姿を見つけ、演台から満面の笑みで微笑んでくれ、そして歩み寄ってハグしてくれたこと。そして講演終了後もひとりひとりにメッセージを伝え、カメラにもおさまっていた。丁寧な対応、そしてにじみ出る人を大切にする姿勢。偉ぶらない。。だから人気があるんだな。実ららば頭もたれる稲穂かな。まさしくエイデンのことだ。

  Jul 30, 2007

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  雲

  ふと空を見上げると、龍だったり天使のようなハートだったり・・東京に来る前車を運転中にみた観音様にはおどろいたな。夜はなかなか眠れなかったな。娘の臨海学園の準備もあったからだけど、朝早くおきてお弁当を作り娘を送っていくから？？娘よりも自分が興奮して眠れないのかな？？どうしてかな？？早朝。窓を開けたらすごくきれいな龍が。今回は写真に撮らずじっと見ていた・・。お弁当も作るから、そんなにゆっくり見ていられなかったけどなぜかカメラに収めず・・。夜眠れなかったことと、早朝の龍の雲。その答えが３０日のキヨミさんの話の中に・・☆

  Jul 29, 2007

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• 日枝神社とのご縁

  五味さんから受け取った大きなバックをあけてみるとサンタさんの袋みたいに、かわいい雑貨やいろいろなものがいっぱいはいっていました。以前ロミロミを受けてくださったお客さまからのプレゼント。私宛のメッセージカードと子ども達へ手紙も入っていました。そして日枝神社の御守も・・。これには驚きました。日枝神社は取締役会でいつも使用していた和食処の近くにありました。初めて行ったのは第一回取締役会の日。都会の中に大きな立派な鳥居が現れてびっくりしました。アイコさんに連れて行ってもらい一緒におまいりしました。そのときお札をいただき、それっきり行っていませんでしたが、今年の5月何回もそのお札がはらりはらり～と落ちてきます。あ～。もうそろそろ日枝神社にお納めしないと・・と思いつつ、なかなかいけないでおりました。そこへ・・。友人のお友達が神社に行く予定があったといいはじめ、「ゆうこさんも連れて行かなきゃならない気がするけど。。」友人のお友達のお友達が神社でお待ちだそうで、サックスに合わせた舞を奉納するからそれを一緒に・・ということだったそうです。場所は？「ヒエ神社。どこにあるかわからないんだけど・・」もしかして日に枝って書くの？「そうそう」もしかしてこれ？？っと私はバックからお札を出した。「やっぱり～☆。わたし。ゆうこさんを日枝神社に連れて行くためにこうしてここにいるんだ～」急にこんなことになってばたばたと日枝神社に・・到着すると急に友人のお友達が泣き始めてしまった。「感動して・・。ゆうこさんのこと連れてきてありがとうっていってるよ」と言いながら泣いてしまった。私が急に行くことになったので、待ち合わせの時間にも遅れ、奉納の時間にも遅れ・・だったのに、大安吉日の休日ということで結婚式の都合で、奉納の時間が遅れているとのこと・・。急に雷が・・大雨が降ってきた・・。はじめて出会う方々に挨拶をし、一緒に中へ入り、お祓いしてもらう。サックスが響くなか鳥のような風のような舞が始まった。なんで私がここにいるのだろう。そんなことを思いながら・・。お神酒をいただきすごい時間を過ごし、古いお札をお納めして新しいお札をいただく。日枝神社はその後6月30日の大祓いにいけるかな？と思いつつも、近くの明治神宮に行こうと思い、また、行かなかった。明治神宮までの切符を購入した後、息子が学校で町探検した時に見つけた神社に行こうといって、小さな神社のようなところにお参りに行った。自分の発見した神社（？）が2件もあったことと、家族を連れてくることができ、褒められたこともあって、息子はうれしそうにぴょんぴょん飛び跳ねていた。明治神宮までの切符は無駄になったけど、息子の得意げの顔をみれてうれしかった。大祓いでは大きな茅で作った輪の中を通り半年間に付いてしまった厄をはらう行事があるのですが、行きたかったけど行かなかったことにちょっと心残りもあった。五味さんがお客様から預かってくださったサンタさんの袋の中にはたくさんの子供向けのおもちゃや雑貨がはいっていたけれど、中に日枝神社の御守りもあったと前述したが、なんと、日枝神社で配られるお米と茅の輪御守、酉年の御守もはいっていた。茅の輪の御守・・とてもびっくりしました。日枝神社は伊勢神宮とも大いに関係ある。そのお伊勢さまですが、この1週間を振り返るとまずアイコさんからお伊勢様のお土産のういろう（ものすごくおいしかった☆）をおいしくおいしくいただき、その４日後「今、伊勢神宮に旅行に来ていま～す」とみやさんからエネルギーいっぱいの写真と心のこもったうれしいメールをいただきました。そして翌日の昨日。伊勢神宮と関係がある日枝神社の御守が私のところに届いた。なんか。すごい。わたしすごいんです（笑）

  Jul 18, 2007

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• いよいよ

  台風そして地震・・そして地震は昨日の内に日本海側だけではなく、太平洋側でもおこりました。被害に遭われているみなさまに力強いポジティブなエネルギーが届きますように・・深い愛の全てを包み込む慈愛のエネルギーが届きますように・・夏至以降何か大きな流れがきているといわれているけれど、この動きもそうなのかな・・。地球の上にはずいぶん短期間でたくさんの建物が建てられました。文明の開発そして発展はここまできています。地下鉄もあり、そしてその下にまた地下鉄があるのに、それでもまだ、地球の上にはもう立てられないからと地球のお腹をあちこち切って掘ってそてい機械という地球には必要のない無機質なものをいれてしまっています。昔ながらの生活も結構楽しいはず。不便だから楽しい豊かさがあるのに。便利じゃなくてもよかったのだけれど、ここまできてしまった地球。ずいぶん早くからalohaspiritのマリコセンセイからのメールで告知されていた７月１７日２０時１１分からの「FIRE THE GRID」http://www2.gol.com/users/mailelaulii/diary%20mail.html私たち地球人は私たちの住む地球の平和をいつも願っているはず。100人いれば100人とも育ってきた環境が違えば、考えも感じ方もみんな違う。国の違い、宗教の違いもあるけれど、思いはみんなひとつ。いろんなタイミングが同じ時に出会って地球は生まれました。好条件が揃って地球は生まれ,生命が生まれました。私たちが住む地球は生きています。私たちが住む地球に深い感謝の祈りを。どうか地球が癒されますように・・。世界の隅々までこの願いが届きますように・・。台風の災害で苦しむ九州地方のみなさま地震の災害で苦しむ新潟長野のみなさまたった今現在も世界のどこかで泣いている子ども達ひとりのちからは小さいけれど、今夜は大勢の人たちが一緒にそれぞれの祈りそささげ大きな力となって地球にポジティブな癒しのエネルギー送ります。だって、地球は私たちのお母さんだから。お母さん。もうすぐ奇跡がおこるよ。

  Jul 17, 2007

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• 意気込み１００点ママとトト。

  本日のお客様は妖精や天使、精霊を身近に感じ幼い頃から自然の精霊たちや天使たちと言葉ではない何かでつながりを感じてきたお客様でした。精霊や妖精たちは、この方だからこそ、わかってくれる、そして、それを世界中に発信する力があることをわかって、強く認めているから、次々と現れてメッセージを送るんだと思いました。それはそれは、素敵なお客様でした。絵のお話しも。ファンタジーなお話も。。どれも素敵でした。お花を育てるのにも根っこには根っこの精霊が、葉っぱには葉っぱの精霊が、一緒にお花を育てているから大きくなるんだとお話してくださいました。「ゆうこさんがこっちにいるのに、あっちにもそっちにもいるような気がしました」「コウノトリにやってもらっているようにみえました」「巫女さんだったんですか？」巫女さんは今年になってもう、何回目だろう。回数は多いから人数でいうと５名様に巫女さんだったね？と言われます。そして・・｢あっエジプト守護神トトと関係ありますか？」トト・・初めて聞いた～。「エジプト神話における月の神であり、書記の守護神で知識を司る神格もある。「聖なる言葉の主」とも称される。またケメヌ市（ヘルモポリス）の主神。ラーの長男とも、セトの頭から飛び出て生まれたともいう。イビス（聖鳥とされたトキ科のアフリカクロトキ）かヒヒの姿で表される。神格については、初期は創造神であり、ＢＣ３０００年紀の下半期から法律、学問、神聖文字についてトトの功績とされるようになったようだ。 オシリスの聖なる書記であり、オシリスの埋葬を手助けし、ホルスを育てるのにも手を貸した。ホルスに続いて王位につき、３０００年以上平和に統治し、その後、空に上がり月になったという。あるいは夜を明るくするよう、ラーに命じられたとも。月になったトトは、怪物たちにじわじわ食べられ、吐き戻されるという繰り返しで月の満ち欠けを説明する物語がある。またトトは冥界で死者が受ける裁判を記録するという トトは研究によりヒケ（魔法）の術を獲得したという。トトの書という魔法の本があり、手にすれば神々を凌ぐ力が手に入るという。今もメンフィス近くの墳墓の中に眠っているという。 ケメヌの創造神話ではトトが言葉を発すると、そのものが生あるものになったという。また原初の水から生じたハスの花が開くと世界を創造する美しい子供、太陽が現れたという伝説もあるようだ。 」～幻想世界小事典より抜粋～３年前から、まだ行ったことがないマウイ島の話しは良く出ます。もちろん自分からではなく。。今日も出ました。一週間に何回か誰かの口によって、マウイ島の話しが出ます。そしてゆうこは巫女さん説も今年に入ってからよく耳にします。ゆうこは滝があるところに行く必要がある説も。自分の中にハワイを作り、近所にハワイを呼ぼうとブログに書いたらすぐ、モロカイ島から、そして、ハワイ島から次々と来日される情報が昨日一日で２件あった。行かなきゃ。行きたい。せっかくカイポさんが日本に来るんだし♪モロカイシャーマニズムもぜったい感じたい。え？あたし？もちろん申し込むよ♪そう思って電話したのに、「すみません。問い合わせですが・・まだ、空きはありますか？？」と、へっぽこなすのような電話をしてしまいました。一秒前まで、よし☆カイポさんがわざわざ日本に来るし、土日祝日で私も仕事休みだし絶対行こう♪あたしゃ申し込むよ♪絶対申し込む♪と、勢いかかっていながらの電話だったのに。。そうよ。私っていつもこう。せっかくの休みをこどもたち留守番させて行っていいのか・・お金を自分に使っていいのか・・迷い虫が出てきてしまいました。友人のかずえ母さんから「え？まだ申し込んでなかったの？」とメール。そのくらい、意気込みがあったからね。。意気込みだけはいつも１００点☆そうそう。わたしとエジプト神トトと何も関係ないかもしれないけど、いつもセッション中はだれかがきているようで、もう、何人ものお客様がそう証言してくださる。トトの説明の中に月のことが書いてあった点と、「ケメヌの創造神話ではトトが言葉を発すると、そのものが生あるものになったという。また原初の水から生じたハスの花が開くと世界を創造する美しい子供、太陽が現れたという伝説もあるようだ」とう伝説は当てはまっているようなきがするな。明日は新月。待ちに待ったポケモン映画の公開日だ（笑）

  Jul 13, 2007

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  たった今セミが鳴いたよ☆

  雨あがりはきれいだね。ふわふわのはっぱの滑り台にきれいにならんだ雨粒ちゃんたち。このあと順にすべれたかな？きれいなハイビスカス。深い緑の葉っぱの丈夫さから、どんな暑さにも耐えられる花なんだな～と思います。今セミが鳴いたよ。５年間土の中でじっとじっと待って、ようやく外にでてきたセミくん。一週間思う存分生きて。いっぱいいっぱい鳴いて。緑がいっぱいの井の頭沿線にいけば、お友達もいると思うよ。気をつけていってらっしゃい～＼(^o^)／

  Jul 12, 2007

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• 感謝いっぱいの豊かな時間

  「「こんな人がいるんだ～って思うわよ」そう紹介されてきたんです。」今日もありがとうございます。・・・いつも思います。この扉を開けてお越しになるお客様は私とも何か通じているお客様がお越しになるって。お客様が私にメッセージや気付きを持ってきてくださいます。同じ空間で同じ時間を過ごすことで、相乗効果が得られるのです。目には見えない宝物をお客様にも・・そして私も受け取れるのです。一緒にいて心地いい。そんな出会ってうれしい方々がこの扉を開けてきてくださること・・心より感謝しております。

  Jul 11, 2007

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  ハワイウォーター

  なかなか行けないから？自分の中にハワイを作ろう～♪と、ハワイウォーターを注文してます。サーバーレンタルが無料かと思ったら先月からレンタル料が一月６００円ですって。お水の方は５ガロン入って２１００円。というわけで、ハワイのお水をいただいています。我が家からお客様にもおすそわけ☆いや、本当にハワイをものすごく近くにいつも感じているのに、なかなか行けません。今年予定していた５月と、９月のハワイ行き。結局５月は行けなくて、９月も行けないかも。そのかわり、私が行動できる範囲にハワイがやってきたら、行こうと思う。自分の中にハワイを作り、そして、ハワイを近所に呼ぶ。すごい☆

  Jul 10, 2007

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  週に３回はだし作り♪♪

  本当にいい香り～。だしの香りはいいね(^o^)丿多分週に３回は作りおきをします。いついつって決めていなくて、なくなったら作るんだけど、朝はごはんなんだ。給食で毎日牛乳を飲んでいるから朝はごはん党。昆布と鰹節でだしをとって毎朝ほんと、毎朝お味噌汁を作るんだけど・・。このいっぱいだけでもご馳走だね。どんどんお替りしてほしいけど。お味噌汁のお替りはまずない・・。ちょっとさびしいね(^o^)丿

  Jul 9, 2007

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  よるごはんなのか、ゆうごはんなのか。

  みんなの好きなアサリのバター蒸しみんなの好きなアスパラエリンギの炒め物私の好きなワカメとツナの和え物みんなの好きなタコキムチエバラキムチの素で和えるだけのタコキムチ。タコは洗って乱切りに。キュウリは板ずりして麺棒で軽く叩いて、中味をやわらかくしてこちらも乱切り。そして和える。それだけだけど。おいしいな。テーブルの小ささに驚いちゃうね。

  Jul 3, 2007

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• マリアさま

  以前の話だけれど・・久し振りに実家に帰ったとき、なんと、リビングに入って一番最初に目に付く金庫の上になんと、ず～～っと前に書き写したマリアライトのことを書いたメモが・・。なんでここに？？っていうくらい。（目立つところに金庫があるってすごいよね）あ～。マリア様久しぶりだな・・と思い、翌朝、露天風呂で朝日を浴びながら、最後のお寺の鐘をききつつ瞑想をしていたら瞑想中にマリア様の横姿のような姿が見えた。自分の思い過ごしかもしれないけれど。観音様のようなマリア様のようなベールのようなものも見えたのでそんな方々のようなかんじ・・。そして東京にもどり、しばらくして金曜日夜８時、イブニングセミナーに出席したものの席は満席。通された場所は地べたで体育座り・・ふと右脇の壁を見上げると、「マリア」と書かれた題のイメージ画が飾られてありました。そして、帰り際に私が手に取ったリーフレットにはマグダラのマリアの写真・・。家に帰ると、手元にないはずのマリア様の資料が。。聖母マリア・・。観音様・・。マリアライトの準備が整っているのかもしれないね(^o^)丿

  Jul 2, 2007

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  古代の秘密が私を生かす。

  自然はいつもみんなにメッセージを送っている。そして今日もハートの雲がぷかりと浮かんだ。今日も暑い一日でした。そんな暑い中お越しいただいたお客様も見上げた空と同じく私にメッセージを伝えてくださった。お礼状と一緒に同封している、手作りクローバーの押し葉のカード。本日のお客様もそのカードを受け取ったおひとり・・。「どうしてもゆうこさんにお伝えしたくて・・」と話してくださったお客様。ネイティブアメリカンのワークショップに６０名様ほどの参加者が集まったそうだ。その中のワークのひとつに大切なものを手放すというワークがあったそう。大切なものだからこそ、その大切なものは大切にしてくれている方のネガティブなものも・・たくさんのいろんな感情も受け止めている。しかし、それを手放して別な人の元に行った時、それが、何十倍にも良いエネルギーになってその人の元に行くそうだし、そしてその受け取った人も何十倍もの喜びを得られるそうです。そして、お客様が手放した大切なものはクローバーのカード。そのカードはある方のところに行ったそうです。北海道の広い大地で長年過ごしたひとりの女性。今は本州にお住まいになっているそうです。その方が必要としていたものがこのクローバーのカードだったそうです。いつもそばにあった牧草とクローバー。しかし今はそばにない。その方の魂が必要としていたものをお客様がそのワークにお持ちになったおかげで、その方はよろこびを得て、そして私も感動した。これからロミロミをはじめますというときに・・「ゆうこさんは人の目で人を観ないから」と、言った。人の目で人を観ない。・・そうか。言葉にするとそういうことか。福島にいる頃からお客様がお着替えになられる時席をはずしたりしていたが、そのたびに、「ゆうこさん席はずさなくても、ゆうこさんなら大丈夫」そういわれることが多く、９０パーセントそういわれてきた。それってこういうことだったのか。確かに目の前に存在する肉体をそれとして観ていなかったと思う。違うなにか存在しないものを私は観じて観ていたのだと思う。それが何かはわからない。東京に来てから、これまでよくわからずにじぶんでして来たことが言葉になって私の耳に入ってくる。これは５月に受けた瞑想講座の最終日４回目でもそう感じた。あれ。これって、普段からやっていたこと。知っていたこと。それを再確認したことだった。私が持っている奥深く持っている秘密がまだたくさんある。ロミロミが終了するとお客様が横になりながらこうつぶやいた。「私が死ぬ時はゆこさんに手を握ってもらいたい」そして私たちはそのゆっくりと流れる時間を確かに共にすごし、お客様の目から、そのきれいなもの。涙という名前の美しいものが流れた。本日暑いなかお越しいただいたお客さまは私に必要なメッセージを届けに来て下さった。このブログでは書ききれないほど。今日のお客様だけではない。このサロンにお越しいただくお客様は私に必要なメッセージを届けてくださる。お客様がこのサロンの扉を開けてお越しになった瞬間。時間を作って、スケジュールの都合をつけて、無事に奇跡的にこうしてお越しになられたことがありがたくありがたくて、満面の笑みで今日も迎える。私にこの仕事を与えてくださってそしてこの仕事をさせていただくことを許してくださって神様ありがとう。ハワイの神様わたしを導いてくれてありがとう。こどもたちよ。両親よ。兄妹。親戚のみんな。おじいちゃんおばあちゃん。ありがとう。東京よ。友人よ。本当にありがとう。

  Jun 21, 2007

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  答え｢梅肉エキス」

  お腹痛いときに祖母が祖母の茶ダンスから出してくれた透明のビンに入った真っ黒い梅肉エキス。タグがついていて、和紙で作った青梅と思われるものがそのビンに付いていて、蓋には桃屋のあのマーク楊枝の先にちょっぴりつけて口にいれるとすっぱ～～～～～いっっっでもお腹痛いのが治るんですそこでわたしも百の仕事のうちのひとつ。初夏のしごとをはじめました。まずは青梅を洗ってほこりを取って、へたをとって水気を切ります。そして青梅をセラミックのおろし器でしょりしょりしょりしょり・・・何個も何個も・・しょりしょりすります。娘と一緒にしょりしょりすります。手はふやけてしわしわですしかも二の腕が血行良くなってかゆくなるほど（笑）しょりしょり・・そしてふきんでしぼってぎゅ～～っとしぼってつゆをホウロウの鍋でくつくつ煮ます。搾りかすはかすにしないで、また別なお仕事にまわります。「梅布巾」を作るためにとっておきます。３時間極弱火で・・。木べらで線がかければオッケ～です煮沸消毒した小瓶に入れて保存です。たくさんの梅からこれっぽちしか出来ませんが、とってもとっても濃縮されてとっても効く梅肉エキスです。お試しください♪

  Jun 20, 2007

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  とらきち。

  阪神タイガース検定試験。東北生まれ東北育ちの私は地元の球団を応援するという感覚がまったくなく・・また野球を野球場で観戦するとか、よくテレビで見かけるようなみんなで飲み屋さんに集まって、天井ほどの高さにあるちいさなテレビにかじりついて好きな野球チームを応援するなんて・・。夢のような世界である。そんなわたしに大阪の友人が阪神タイガースの検定試験があるんだよと、話してくれました。あるんだよ。っていうか、関西大学で受けるんだよ。でした。ひぇ～っっっ☆検定試験合格したら、どうなるの？という結果よりも、なぜ受けるのか？という不思議な。。なんていうか狐につつまれたような感じになりました。私の隣が検定試を受けるタイガースファン。目の前が、お子さん達とタイガースのユニフォームを着て、球場まで応援に行くというタイガースファン。熱く語るタイガースへの思い。とても可愛いらしいこどものような存在らしく。そしてとても身近な存在らしい。東北出身だから、楽天応援すれば？とお気楽に言われたけど、っていうか、野球団を応援するっていうのが私のここ（ハート）にないんだよな～。いつだったか、所沢駅で駅前の大画面に西武ライオンズがどこかと対戦していて、なにやら優勝を決める一戦だったらしく。それはもう。所沢駅の人口密度の高さ。そして熱さったらなかった。カルチャーショックだった。うらやましい。そんな風に私も何か熱狂的に何かを応援したい。そういえば、映画「フラガール」だって、エキストラに出るわけでもなく、応援するためにあんこう鍋を作って差し入れしたわけでもなく、ただ、感動して２回映画を観ただけになってしまった。何か応援したいな～。熱狂的に。就職に役に立つのかなんなのか、給料アップするのかわからないけど、夜遅くまでタイガーズの検定試験勉強を毎日する人が実際にいることにとても感動した。そして、「そうなんだ～。タイガースファンなんだね～。」と言ったら、「いんや、虎吉（？）（トラキチ（？）寅吉）っていうねん。」と一喝。すごいな。トラキチ。私もそんくらいトラキチになってみたい。毎日楽しいだろうな～。

  Jun 19, 2007

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  梅吉たちがやってきた～(^o^)丿

  梅が届きました♪１５日大安の日に収穫してくれました。収穫の仕方は梅の木の下にシートを広げ梅の木をゆすって落とすんだそうです。届いた晩は青梅の香りが部屋中に広がり、枕元に置いて寝ました。毎晩熱帯夜ですし、にぎやかな声が朝方まで響いたりと、最近ぐっすり眠れてないので、そんななかで甘いフルーツの香りの中眠れてとてもしあわせでした。初夏の仕事はこれからです。去年初めて漬けてその梅吉のかわいらしさを知り、きっとこれから毎年漬けるんだろうな・・。まずは梅をセラミックおろしでしょりしょり・・おろしてふきんで絞って煮詰めます。さてさて、これから私は何を作ると思いますか？お腹が痛いとき祖母が古いビンを和ダンスから出してくれてキュッキュッとふたを開け、楊枝一本でちょっとすくって口に入れてくれたあれです。答えは作ってからね♪梅吉のおかあさんがここにいます。イベントはみんな楽しいイベントばかり。わたしも子ども達も大好きな場所・・。初心者の私たちもここでだったらキャンプできるんです♪（テントの張り方からランタンのつけ方、すべて丁寧に親切に教えてくれま～す(^o^)丿）遠野オートキャンプ場http://www.iwaki-tohno.jp/camp/

  Jun 18, 2007

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  ホクレア号

  ホクレア号がみなとみらい駅下車「ぷかり桟橋」に寄港ました。ホクレア号の名前は聞いたことあるけど・・日本丸がホクレア号かと思っていましたそんな私がぷかりぷかりと風と戯れ波に揺られているのをながめていると、お隣の女性二人がこんなことを話していました。「波もない風もない・・まったく船が動かない日が続く・・そんな時に満天の星空がメッセージをくれたみたい。何も動きがない時。そんな時こそメッセージやギフトが贈られるんだね。」ホクレ号には日本人初のクルーも・・ウチノカナコさんhttp://kanauchi.exblog.jp/アラキタクジさんhttp://www.arakitakuji.com/ホクレア号（しあわせの星）という名のこのカヌーは古代の建造と航海術を駆使し、た航海カヌーです。星と波、風そして海の生き物たちと語り合うその航海術は私たちの想像をはるかに超えた航海術です。１９７６年から続いている航海も３０年続き、ハワイの智慧と文化が西洋化され、忘れかけられていたポリネシア文化とアイデンティティ復興の象徴にもなっているそうです。ハワイ州観光局http://www.gohawaii.jp/hokulea2007/index.htmlホクレア号航海ブログhttp://hokulea.aloha-street.com/?p=326ぷかり桟橋で疲れを癒し波に揺られるホクレア号は初めて見たような感覚はなく、以前も見たことがあるような・・そんな感じがしました。両手から全身に痺れがきて、エネルギーを強く感じました。「喜んでる」そう思いました。今日はここに来る予定もなかった私が導かれて呼ばれたかのようにここにいます。また会いましょう♪

  Jun 16, 2007

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• 早ね早起き朝ごはん

  今朝の朝ごはんは私の大好きな菜の花豆腐と、青菜いためをメニューに加えました。そして子ども達の大好きなおくらです。もちろん国産☆ゆでて刻んで鰹節とおしょうゆをかけてご飯と一緒に食べるのが、子ども達は大好きみたいなので、母は楽チン☆いつも必ず出しているお味噌汁は今日は中華スープにしました。子ども達の大好きな春雨を使ったしいたけ春雨スープ。お味噌汁はなかなか完食してくれないんだよね～。あさりのお味噌汁と、めかぶのお味噌汁が子ども達は好きかな？オリーブオイルでみじん切りのしょうがとにんにくをいためます。それらをいちど取り出し今度は好きなお野菜をいためます。私はしいたけとネギとにんじんをよくいれます。その後お湯を入れて鶏がらスープを入れて先ほどいためたしょうが&にんにくも入れて、塩コショウ、おしょうゆ、それからにらとわかめとゴマをいれます。材料抜けてないかな？今朝のおかん料理でした～＼(^o^)／

  Jun 14, 2007

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• ＊トネリコ＊

  近所にお気に入りのパワースポットを見つけ、時々時間があるときは朝散策にでます。桜の樹が生い茂り体中に特に左手にすごいエネルギーを感じます。ここのブランコに乗って瞑想したり、樹の下の石に座って瞑想したり・・。緑は気持ちいいですね♪サロンに緑がやってきました。とり急ぎで・・と、とりあえず購入するのはあまり好きでなく、じっくり自分の目で見て気に入ったものを購入したくていました。でも、休日子どもを連れて緑探しに行くことは行動範囲も狭まるし都会ではなかなか見つけられないでいました。朝６時から歩道の掃き掃除をしている近所のおばあちゃんと親しくなり、そのお花の妖精のようなおばあちゃんが足が悪くな頃は下北沢までお花を買いに行っていたのよ・・とあれから１ヶ月、お時間をいただいて。行ってきました下北沢まで。てくてく歩いて下北沢まで歩いていって何軒ものお花屋さんをめぐり・・やっと出会えた緑のその名は「トネリコ」それでも、その場では購入できず（トネリコの隣にいた薔薇の花が帰ろうとした私を引き止めてくれたので、んッ♪もしかして・・と思いましたが）何日か悩んで愛子さんにも相談～♪そして快諾をいただきました（ありがとう＼(^o^)／）ピアノのレッスンの帰りに寄り道したときに、うわっかわいい～と思った緑に近寄ったら、なんと、タグに「トネリコ」と書いてあり、さらに、トネリコって、娘が合唱部に入っていたときに歌った「トネリコの森」のトネリコじゃない♪ご縁を感じました♪そして、よく調べたら、野球用のバットにもなっているそうです。打球を打ち返すだけの強さと粘りがあり、手に伝わってくる衝撃力を吸収する木材だからです。メジャーリーガーが使っているバットもトネリコから出来ているものも多いそうです。なんといってもベランダに置いたトネリコの下に座るととっても涼しいの♪トネリコのような落葉広葉樹は直径２０センチ程度の樹だと夏の晴天日では１日２０～３０リットルの水が蒸発する時に５４０カロリーのエネルギーを大気から奪うんだそうです。氷が水になるときは８０カロリーのエネルギーが大気から奪われるそうなので氷に近づくと涼しいのはそのためだそうです。木の下にいると涼しいのは木陰による影響だけでなく、葉から多量の水が蒸散して大気温度がぐんと低くなるからみたいですね♪そして、葉からの蒸発によって大気へ放出される水は大変きれいで、空気中の排気ガスなどの粉塵や、葉に付着したゴミ等を洗い落とした雨水は土壌水にもなるそうです。すごいな～。トネリコ一鉢置いたとたん、風を感じ、光のシャワーを感じ気持ちよい～。みなさまトネリコのリコちゃんをよろしくお願いいたします☆

  Jun 13, 2007

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• またね♪

  朝ごはんを食べる前に、お寺にいきました。お寺は好きな場所です。実家とお寺の間に挟まれているお山の名前は観音山といいます。観音山のてっぺんに観音様中腹には子育て観音そして階段を下りるとお寺があってそこには勢至観音菩薩さまがおります。お花とお線香を持ってのお墓参りはとても大好きなんです。子ども達もバケツに水を張って運んでくれたり、せっせとみがいてくれたり、草をむしったり、よく働く子ども達に成長しました。きれいに掃除して、草むしりをしているうちにお地蔵様もにこやかになります。周りを囲む竹林がそよそよさわさわ～ってとても心地よい。住職さんがでてこられて、「ゆうこさん東京に行かれたとうかがって・・」ちょっとお話して帰りました。朝ごはんを食べると子ども達はまた小学校の校庭へ。一緒に行こうと誘われたけど、私は掃除をしたくて残りました。１時間ぐらいしてまず息子が帰ってきました。「お母さん給食一緒に食べようっていい？？ね、いいでしょ？」その後娘が帰ってきました。「校長先生が見つけてくれて、校庭でお話ししてたら、なおみせんせいもきてくれたんだ～。そしたら、５年生みんなで校庭に出て来てくれて、みんなが一緒給食食べようって。」息子「でも、お母さんに聞いてみないとわからないから」娘「今日は家庭訪問だから４０分には下校するから、もう、給食の時間終わっちゃったかも」今日は月曜日だけど子ども達は代休です。小学校には先生と会えるかな？とおもったけれど、校長先生や元同級生たちが全員出て来てくれてまさかの嬉しいびっくり体験だったことでしょう。一緒に給食を食べたかったようですが、ちょっとお母さんに聞きに一度帰ってまた戻ると走っても３０分以上かかるでしょう。その間にみんな給食食べ終わっちゃうね。鮭おにぎりをほおばると、今度は下校途中のお友達に会いに出て行きました。「おぉ☆○○が空から降ってきた」ってびっくりされた～って言ってもどってきました。愛してくれる人たちが待っていてくれているということを実感した子ども達。仲良かった校長先生、合唱と算数でお世話になったなおせんせいとの再会。そして、５年生全員が名前を呼んでくれながら、校庭に出て来てくれたとき、恥ずかしがりやのはにかみやさんはどんな表情だったのかしら・・♪想像しただけで幸せな気分☆こんなにもみんなを愛し、そして愛される子ども達に成長してくれたことは全てのみなさんのおかげです。私たちとつながっているみなさんとたくさんの見えない存在に感謝します。ありがとうございます。一番上の写真は実家から見える朝焼けです。

  Jun 4, 2007

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• 子ども達に必要だった栄養。

  生まれ育った町を恋しがっているのはわかっていたけれど、帰りたいとか、だだこねなど一切なかった子ども達。この東京で練りて、鍛えて育っていかなければならない子ども達のためにも田舎に帰るのはお盆の時だけにしよう・・と、決めていましたが、この運動会の代休にむけて、とにかくいろいろなことがあり、そのいろいろをクリアしたいと思っていたら、とんとんとことん事が進み道が開け、なんと急に田舎に帰れることになりました。それを子どもたちに伝えると、久しぶりに明るい表情になりました。あんな笑顔は久しぶりです。夜、電車に乗って田舎に帰ると、懐かしい温泉の香りに友人、母、妹が迎えてくれました。到着時間を気にして、駅まで会いに行こうかな・・ってソワソワしていたと言っていた友人もいました。実際に駅まで来てくれた友人とは短時間ですが駅舎でハグをし、言葉以上のコミュニケーションがとれました。日曜日、午前、子ども達はひとつの場所に向かいました。小学校の校庭です。仲良かったお友達と、大好きな校庭で遊べて大満足の様子。私も友人宅でピザを作っておしゃべりしました。短い時間でしたがその後、子ども達を友人宅に預けて、私は他に私の到着を待ってくださる方々のお宅へ向かいました。電車に乗って40分。。そうか～田んぼに水がはられて、もう田植えされてる～。初めて訪れた十王という町。自然に囲まれた住宅街でした。ここでまた感動的な出会いがありました。帰りの電車が最終になってしまい、それもギリギリでしたが、絶対間に合うとおもったら、本当にギリギリで間に合いました。家に着くと、子ども達はすでに寝ていました。お友達といっぱい遊んで、祖父母、叔母と大好きな回転寿司に行って、温泉に入って、気持ちよく寝たことでしょう・・毎日温泉に入って、海の幸を食べていた生活だったんだもんね。子ども達にとって、自然の中で仲良しのお友達を大声で騒ぎ、裸足でかけまわり、おじいちゃんおばあちゃんと温泉に入って触れ合うことも大事な栄養源だったんだね。東京の楽しさ、便利さ、おもしろさを味わってもらい、そして、東京にきてよかったよ、お母さんって言ってもらえたら、最高だなと、思っていて、田舎から離すことを思っていたけど、ほんのひと時、田舎に自分達を愛してくれている人たちがたくさんいるっていう実感を肌で感じることも大事なとっても大事な栄養源だったんだね。

  Jun 3, 2007

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• うんどうか～い(^o^)丿

  いや～いい天気だったね♪そして感動しました毎年、わが子を見つけるのにひと苦労していて、結局わが子を見つけられないまま、役員の仕事そしてやけに陽射しが強いなか、会う人会う人みんなと立ち話して真っ赤に日焼けすることと、前の晩から下ごしらえした超豪華お弁当を喜んでくれる子ども達の姿をみて喜ぶ・・・・がこれまでの運動会したが。ここは東京。小学校の校庭も4分の1くらいになり、児童数も少なく、クラスも少ない。役員でもない。知り合いもいない。それがよかったのか、感動的な運動会を味わいつくしました。そして、今年はビデオを片手に乗り込みました。そうです。買ったのです～（バンザイ）子ども達の成長をビデオに残す親御さんは多いですが、我が家にはビデオもなかったので大ニュースです去年はカメラも持たずに慌しく早朝からの役員の仕事をするために運動会に行ったようなもので、記録が何もない状態だったので、今年はビデオにカメラに大満足な運動会。もちろんPTAの競技には今年も休まず張り切って参加☆貴重品を受付で預かってもらって、鉢巻締めて・・追いかけ玉いれ♪とても楽しかった。子ども達の徒競走も良い成績で、協力しながらの大玉ころがしなんかすっごく速くて驚いたし、組体操もただの組体操ではなく、アクロバット的でなおかつきれいでした。踊りもノリノリで子ども達の笑顔が満開でした。右腕にお友達の噛み跡2箇所はくっきりあざになって残っているけど、ひとまず安心。保育園以来、カメラの目ではなく、肉眼でしっかり子ども達の活躍を見て焼き付けることることに専念してきたけど、やっぱ。ビデオはいいわ～。子ども達が大喜び。初めて自分が映った姿を見ているものだから、もう～ゲラゲラ大笑い。奮発して、一番安いビデオカメラだけどね、うんと奮発して購入してよかった～♪お弁当は子ども達は教室でお弁当を食べるようなので、私は近所のおさびし山でいちごのカキ氷をいただきました。こんな運動会のお弁当タイムもあるんだな～。ちょっと寂しかったけど、暑くて日焼けもしっかりしたし、氷水も飲んだし、クーラーのきいた店内でおじちゃんの作ったカキ氷食べて、お腹もこわしたし、夏の王道をいち早く体験できてよかった(^o^)丿そして、運動会の閉会式ではちいさな青空にもくもくと雲がかたちを変えて、龍が現れて。感動してみていたら、シャッター押すのを忘れてしまって、消えかかったところに翼と、ハートに変わりました。今日も幸せな一日でした。みなさまありがとうございま～す♪

  Jun 2, 2007

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• ようこそ♪そしてありがとう(^o^)丿

  さわやかな風とともにお越しになったお客さまは遠い北国からのお客さま♪たまたまテレビで私のロミロミをみかけて、その映像と会話などに共感してくださったと、とても感激しながらお友達と一緒にサロンにお越しになったのは今年の春。何時間もかけてお越しになったのを今でも覚えています。お写真も一緒に撮って、お手紙と一緒に送ってくださいました。こうして初対面でもロミロミを通して出会ったことで、とても仲良しになることも多く、（お客様からはメディアを通してお会いしているし、ブログもしっかり読んでくれているので、初対面ではないみたいと、おっしゃっていただきとても嬉しいです♪）今日のかわいいお客さまともお会いするのは通算2回目なのに不思議私ならわかってくれると思って・・とお礼のメールとともに、みんなに祝福されている素敵な画像が送られてきました。2回しか会っていなくてもこの通じる感が好きです☆みやちゃんお土産もありがとう。「ゆうこさんのロミロミのおかげで心も身体も軽くなり前に進めた気がします。いろいろお話させてもらったことも大きいです♪この2日間の小旅行、たくさんのプレゼントをいただいた気分です♪大好きなゆうこさんとお子さんたちそして世界中のみなさん&自分のますますの幸せを祈りつつ☆・・」今この場所で幸せを祈ることが世界の平和にもつながる・・・という牧師さまのお話しも素晴らしかったね☆今日も母さん素敵なお客様と素晴らしい時間が過ごせたよ♪本当に幸せで本当に嬉しい。明日の運動会はきっと晴れだね

  Jun 1, 2007

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• まめまき

  これからみんなで豆まき行ってきます。サロンの真上では今日もドリル音が鳴り響きます。解体作業が毎日行われているので、私の仕事もなかなかできません。１月が過ぎ、２月に入りました。こうして１ヶ月過ぎてみて、思ったのは、これから３月までどうやって食べていくか。。わたしの悲鳴が届いたのか？？とも、思ったけど、届かなかったみたい。ふふふふ。とにかく今日は昨夜遅くまで仕事をしたし、のんびり豆まきでもしよう。では、成田山に行ってきます♪

  Feb 3, 2007

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